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ガソリン残量警告灯が点いてスッカラカンになるまで約ガソリン残量4.5Lということが判明（給油口ギリギリまで入れての話。）

てことは警告灯が点灯して、スッカラカンになるまで道路状況にもよるが50km～70kmは走ることが計算できますね。超優秀だ。そうそう下道なら焦ることはないと思います。高速は大事を取って残量2メモリくらいで入れておいたほうが無難ということですね。

大体この車の癖というか特徴がわかってきましたが、優秀な軽自動車ですよ。NAで正解だったかな。そう思ってますよｗ

スズキ・コネクト凄え！SOSができるだけかと思ってましたらなんと下記の機能に対応してました。しかもスマホでリモートで動かせるのだ！！ちょっとハイテク。

・リモートロック

・リモートによるエアコン操作（温度設定、風向切り替えなどetc）

・エンジンの操作（始動・停止）

・車両の現在位置表示

これはちょっと驚いた。

やるじゃんスズキ！業界ではADAS系機能、高度なリモート系機能操作に遅れてる感じだったんだけど十分です。ADAS系は仕方ないけどスズキコネクトの機能はなんとなく嬉しいね。

要らんじゃんリモコンエンジンスターターiPhoneから全部できるもん。次期EVERYに付いたら買い替えを考えよう！？

アクセルペダルがイマイチシックリこないというか右足首が痛くなる。HA36Sと同じでマウント位置が高いのかもね…。これについて解決策はなかったので純正のアルミペダルで対応Dラーでは幾分マシになるとのこと。で、なんかアクセントがないのでフューエルカバーと一緒に注文しました。

これは誤算でした。

高速ツーリング長距離ACC巡航テストどのコースで帰るか？

・いつもの明石淡路高松松山自動車道ルート（最短）

・瀬戸大橋ルート（これが一番安い）

・しまなみ海道（死ぬほど長いルート無論高コスト）

今の考えでは往路「しまなみ海道」復路「瀬戸大橋ルート」

今回は高速料金を安くするための深夜1200インはしない…かも。

WAGON Rの3Ahの小さなバッテリーが最大に充電されて、エンジンを補完してくれる秒数は100km/hまでで約30秒間となっています。

ちょっとイジワルをしてみました。長い登坂路線で試してみましたアクセルをハーフスロットルにし、エンジン回転が3500rpm前後途中でバッテリーの電力が切られると途端にトルクが薄くなると同時に、エンジン回転が最もトルク値の高い5000rpmにまで上昇し、速度維持を図ります。

一瞬トルクが薄くなるんですが、エンジンパワーでカヴァーする感じですね。絶妙なタイミングですよ。これが最シームレスなら言うこと無いでしょうね。

思うことがやはりバッテリー容量がもう少し欲しいですね標準が3Ahだから5Aか6Aｈは欲しいところです。まあ、普通に走る分には十分な容量ですが、長い登坂路線特に、談合坂とかね…。あれくらいはサポートできる容量は欲しい。コスト的に厳しいでしょうけどね。それくらいは欲しいと思いました。次期マイルドハイブリシステムでモーター容量の増大とバッテリー容量を適正化して欲しいなと感じました。