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EVERYとハイゼットカーゴ、サンバー系はどちらが使い勝手と言うかどちらが好みかと尋ねられたら…。うむ〜、EVERYになるのかなハンドリング見切りの良さカーブでの踏ん張り感などを考慮するとね。

長距離走行も高速を使わないかぎり長時間運転するならEVERYの方が疲労が少ないと言うのはある。当然、トランスポターのことを考えるとEVERY一択になるのは間違い無い選択になるのかな。

私は、今研究シリーズでも述べたとおり5AGS 4WD仕様車PAリミテッドバックカメラディスプレイオーディオ付き車になってまうな。大好きやもんAGS車ね。パワーあるし良く走る。問題なのは10万キロ毎のクラッチ板交換だけである。
今の所LEDフォグ等込み込みで暫定150万で交渉次第で145万〜148万までは行けそうであることが判明した。

サンバー、ハイゼットカーゴ脱落であるのだ。さあ、来年どうするか判断の別れるところ…。健康状況次第かな。

え〜、金に困ったわけではなく持てあましていたので、Sofmap系列のパソコン工房にてAppleWatchSE（初代）と共に売却した。

なんと！17万9800円の高買い取り価格だった。

で、それはそれでM2 MacBookAirに化けたのは言うまでもない。

ヨドバシで春のフレッシュマンセールでCTOにて３万引きで売っていたのでチャンスとばかりに購入。つうかねMacBooKProを持てあましたていたので、これで十分なんだよね。

色々、遅いだのマカー信者の間では物議を醸しているSSD256GB（メモリ８GB）モデルだが旅行先や実家に帰った時にしか使わないのでダウングレードしただけ。色はミッドナイトかな。紺色の黒っぽいやつです。

で、秘密にしていたわけではないのですが初発売当時からM2 MacMiniが以前の古いアップデート対象外になったIntel MODELのCore-i5をヤフオクで売却マニアは5万で買うのだった。で、M2にMacMiniの軍資金に化けたというお話でした。

妻EVERYのKEYのリモコンキー（旧型のキー一体型タイプ）とサンバーのリモコンにキーを付けていた。

俺：EVERYキーは？尋ねたら分からんの一言！？

俺：オマエ、紛失したんか？

妻：分からん。

俺：無くしたんか💢探しとけよ！！

4日後ふと見たらサンバーのリモコンと一緒にくっ付いていた。

なんじゃそら？見分けがつかないのか？！お粗末な顛末💦

もう一個追加で発注してもうたがな呆れたは、リモコンキーにデッカク「S」の文字が入っているのに。見分けつかんのか〜い。

トホホ無駄な出費本来２万４千円かかるところを登録諸費用込みで1万四千円で鍵のカット代金は500円で済んだが、マジでブチ切れる寸前だった。

頭に来たので「AppleAirTag」をキーホルダーに付けて妻のiPhoneに登録してやった。ちなみに「AirTag」なぜか３つ余っているvaltanman一家なのである。

いや～、小改良を施したPCですよ変えたのはメモリ、GPU（RTX4070Ti） だけ後はMVNE　SDDを変更するだけデスネ。その爆速ぶりは完全改良後映像でお伝えします。

EVERYは150円で4WDの安全装備車パック、バックカメラ＆ディスプレイオーディオ付きAGS仕様車を選択可能それはこれでいい。ただし4WDはパートタイム4WD例の舗装路で使ったらタイトブレーキング現象が起き故障の原因となる要因のものなのだ。

また、AGSは別名シングルクラッチなのでAMTクラッチ板を10万キロ枚に交換しなければなならない。という欠点が付くので整備費用がかさむという欠点があるトランスポターは距離を走るので10万キロなんて2年～3年で到達してしまいスズキ車は、3年位でお払い箱になっしまう。というとんでもない欠点がついてしまう。安いのはいいのだが…となるわけだ。これがトルコンATだと幾分マシなのだがATのトルコンオイルも5万キロ毎つきまとうだけでなくフリクションロスによる燃費の悪さも考えなければならないのだ。

これはCVTを要するハイゼットカーゴもCVTオイルは5万キロ位で交換しなければならない。結構整備費用が嵩むわけだ。

スズキは保って20万キロ使い方によっては30万キロとなる。ハイゼットカーゴは、余裕でCVTオイルをまめに交換してやれば30万キロ以上は保つことができるという。

難しい選択を迫られるとっいっても過言でもない。これは十分吟味し燃費とランニングコストを計算しなければならないのかもしれない。だが運転して楽しいAGSを現時点で選択するだろうな。