トランスポーター研究②

EVERYは150円で4WDの安全装備車パック、バックカメラ＆ディスプレイオーディオ付きAGS仕様車を選択可能それはこれでいい。ただし4WDはパートタイム4WD例の舗装路で使ったらタイトブレーキング現象が起き故障の原因となる要因のものなのだ。

また、AGSは別名シングルクラッチなのでAMTクラッチ板を10万キロ枚に交換しなければなならない。という欠点が付くので整備費用がかさむという欠点があるトランスポターは距離を走るので10万キロなんて2年～3年で到達してしまいスズキ車は、3年位でお払い箱になっしまう。というとんでもない欠点がついてしまう。安いのはいいのだが…となるわけだ。これがトルコンATだと幾分マシなのだがATのトルコンオイルも5万キロ毎つきまとうだけでなくフリクションロスによる燃費の悪さも考えなければならないのだ。

これはCVTを要するハイゼットカーゴもCVTオイルは5万キロ位で交換しなければならない。結構整備費用が嵩むわけだ。

スズキは保って20万キロ使い方によっては30万キロとなる。ハイゼットカーゴは、余裕でCVTオイルをまめに交換してやれば30万キロ以上は保つことができるという。

難しい選択を迫られるとっいっても過言でもない。これは十分吟味し燃費とランニングコストを計算しなければならないのかもしれない。だが運転して楽しいAGSを現時点で選択するだろうな。