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ガソリン残量警告灯が点いてスッカラカンになるまで約ガソリン残量4.5Lということが判明（給油口ギリギリまで入れての話。）

てことは警告灯が点灯して、スッカラカンになるまで道路状況にもよるが50km～70kmは走ることが計算できますね。超優秀だ。そうそう下道なら焦ることはないと思います。高速は大事を取って残量2メモリくらいで入れておいたほうが無難ということですね。

大体この車の癖というか特徴がわかってきましたが、優秀な軽自動車ですよ。NAで正解だったかな。そう思ってますよｗ

レイバック試乗してきました。単刀直入に「車に優しさがあるSUV」そんな車でした
色：白
グレード：聞くの忘れたｽﾏﾝ

高速走行はSUBARUは非常に優れているのは分かってるんで、書きません。
主に車にとって過酷な道路状況のよろしくない街中、ちょっとした高低差のあるワインディング路を走行しました。

感じたのは「優しさというキーワード」ですかね。母体となっているレヴォーグから比べると足回りもストロークがありしなやかでよく動きます。ハンドルは少々…ほんの少し中央付近に遊びが感がある感じですが、気にする範囲ではないと思います。直進性はないと思う表現に聞こえると思いますが、ちゃんと直進性もあります。

凸凹道とワインディングがセットになった場所を走行したときに、先程記述したキーワードがポイントになってきます。ハンドルもブレることなくドッシリと安定しています。無論SUBARUならではの回答性の良さハンドリングの良さは健在、凸凹道の凹凸感もほぼほぼ優しく伝えてくれます。クロストレックに有ったような足回りに硬さは余り感じられませんでした。坂道の勾配では流石TURBOトルクたっぷりなんですが唐突な感じはなく優しくトルクが出るタイプですね。僕が欲しかった味付けってこれなんですよ。

一言、グッジョブ！!

敷いて重箱の隅をつつくならもう1インチ小径のホイールにすればよかったのかなと。そうすれば奥底にある感じの硬さもない超優秀なSUVに仕上がったんじゃないのですかね…。そう思います。

全体的によくまとめてある車だと思います。レヴォーグより実用的で使いやすい優～しい車じゃないでしょうか。終始微笑みが出る車でしたよ。イメージからすると厳つい感じですが全く正反対な感じです。