
NetNews‥時速194キロ衝突、遺族が亡き弟の「死亡診断書」公開。全身骨折、シートベルトもちぎれて…
https://news.yahoo.co.jp/byline/yanagiharamika/20221020-00320220/
普段テレビなどで報道される交通事故。
高度成長期に比べ、道路も良くなり、車の性能も向上し安全性が高くなったとはいえ未だにゼロにならない交通事故死。
避けきれない事故も多いが、『仮に』が通用するとすれば、スピード出さなかったり、車間距離取ったり、場合によっては家から出ない事で避けれたとも考えられる。
ただこの事故は酷いわな。
時速194キロ走行の対向車、相対速度は通常の3倍、到達も3倍で一瞬の事だと思う。
被害に合われた方は気の毒だ。
被害に合った残された親族の方のお気持ちを考えると、想像を絶する憤りと哀しみは想像を超えてるだろう。
何気なく報道されるこの様な事故の背景、詳しく調べればやりきれない運命がそこにはある。
しかも、今回この事故無謀だと思われるので『危険運転』に当たると考えられるがそうでないようだ。
実態は、「自動車運転過失致死罪」で起訴され、その理由は、「事故直前まで直線道路をまっすぐに走行できていた=制御不能な状態ではなかった」
何のための『危険運転致死罪』の設定なんだ。
世の中の矛盾を感じる。
一般公道を194キロで走るなんてまともじゃないわ。
だめだよ、山奥で単独事故ならともかく、交差点を200キロで走行しちゃ。
子供が飛び出すことも考えられる。
まぁ、こんなにスピード出る車に乗ってるから、現実問題として速度出すんだろうし、ドライバーの気持ち1つで運命が変わっちゃうね。
一般道ではこう言った『まともでは考えられない人』も同じ道路を走ってる。
みんな交通安全を祈願して運転しているかと思えば、現実はそうではない。
しかも、こういった人は一定数いる。
被害にあったときだけ、自分の要求をいうタイプね。
本当に怖い状況だと思う。
誰だって事故を起こそうと思って運転はしていないだろうけれども、事故を未然に防ぐのも己の考え次第である。
また自己防衛運転でこういった無謀者の被害に合わないようにしなきゃならん。
本当に交通事故は撲滅すべき。
制限時速を遥かに上回る性能の車は販売すべきではないと思う。
これもハンドルを握るドライバーの考えひとつなんだけどね。
最後の4本目終了。
完成ではないが、ある程度光沢が出てきた。
ただし鏡面ではない。
240番の深い傷が残ったまま、それ以外は光沢に光ってる。
この240番の傷を消すには、400番で全体を削り直さなければならない。
費用対効果考えても、所詮は砂利道も走るホイールだ
。
今後維持させるのに定期的に磨かなければならず、その際に磨き傷が入る事を考えるとこの程度でいいのではないかと思う。
しかし、5.5jだ‥細いwww
だが肉太なのでかなり重たい感覚がある。
今どきの鍛造ホイールの倍近くあるんじゃないかな。
計って比べてないので定かではないがかなり重いよ。
光るようになれば結構デザインもいいね!w
自画自賛www
エアーバルブは昔ながらのゴムの方がいいかな。
フィンの間が狭いので、ゴムバルブのようにフレキブルの方が使いやすいと思う。
ロゼの色はきれいだね。
エキゾチック〜ジャパン!
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2022/10/20 11:51:01