
秋だねぇ〜。
食欲の秋かっ?!www
季節の変わり目‥体力つけなきゃねwww
塩分摂りすぎやな‥(^o^)w
寒くなってきたし、なんたって17時にはもう日が落ちて真っ暗になっちゃった(TдT)
どうしても夜間走行に自信がないから、トラブルにならないよう動かすこと無く清掃するぐらいしか出来ないね。
今年から車検ステッカー貼付場所がフロントガラス中央上部から運転席側に変わったね。
アルファード乗ってたときもそうだが、車検ステッカーが小さくなってしまってガラスに印刷されているサンシェードに変わる部分が妙に隙間が空くなどし、その穴を埋める同模様のステッカーがメーカーから販売されていたりしたな。
ジャパンの時代、新車販売時にはサンシェードみたく着色されているフロントガラスはなかったから、当然この部分には何もない。
ただ法律では、フロントガラスの20%以内であれば貼っていモノが明記されている。
【道路運送車両の保安基準の細目を定める告示】から‥
6 前項第6号の「運転者が交通状況を確認するために必要な視野の範囲」とは、
次の各号に掲げる範囲(保安基準第44条第1項の後写鏡及び同条第5項の鏡その他の装置を確認するために必要な範囲
並びに同項ただし書きの自動車の窓ガラスのうち同項の障害物を直接確認するために必要な範囲を除く。)以外の範囲とする。
一 前面ガラスの上縁であって、車両中心面と平行な面上のガラス開口部の実長の20%以内の範囲
指定されているモノは、車検ステッカーや整備振興会の法定点検ステッカー、オーディオのフィルムアンテナやドライブレコーダーなどである。
それ以外であってはガラス上部20%以内であれば透過されていれば問題ないことと解釈できるのである。
まぁ、法律や施行令または細目から判断しなければならずややこしいのだが、今のところ検査場でこの解釈は問題ないと言える。
まぁ、指定工場はこう言った純正以外の施工は嫌うけどね。
来年車検の際には、車検ステッカーが移設されるのでこの真ん中穴開いちゃうな。。。
オープンカーなどフロントガラスにバッグミラーが設置されている車については、車検ステッカーは左上部で良かったはず。
今回法改正で右上部‥それは運転席から通常確認出来る部分に変更となったが、またここにフイルム切って穴開けてステッカー貼付しなきゃならんな。
リアガラスには特に規制はない。
だってトラックなも荷台があればリアガラスあったって後方確認など出来ない車両はわんさかあるからな。
何なら埋めちゃっても問題ない??www
法律は守りましょう!
溶剤を含まないシリコンスプレーで樹脂を保護する。
本当に良くもってると思うな。
こんなゴムや樹脂なんか紫外線当たり放しだと直ぐにボロボロになりかねない。
こうして油分を吹いて乾燥を防ぐわけであるが、シリコンには樹脂を傷ませないで紫外線から守る効果がある。
ジャパンなんかバンパー付属部品や窓枠など、結構なゴムパーツが使われているから、放っておくと油分なくなりカサカサの白ボケしちゃって駄目なんだよね。
こう言ったカウネルトップの樹脂やワイパーアームやワイパーゴムにもシリコン補給!w
フロントガラスにもまんべんなく塗ればレインエックスもびっくり撥水効果も得られる。
ただ溶剤を含んだシリコンスプレーは余計ギラギラしてだめだからねw
使うなら溶剤を含まない100%シリコンスプレーにしてね。
細部に使われてあるゴムカバー達、当時の物造りは細部まで手が込んでいるもんな。
塗装面も傷めない100%シリコン、こう言った細かな部分は塗装面ごとスプレーして乾拭きすればオッケー!
隙間にシリコンが流れればその部分の撥水にも効能が期待できるよ。
つまり最初から油がノッてれば水は弾くので錆対策には効果テキメン。
鉄粉も水と酸素から遮断してやればサビ侵攻は防げるから。
当時の物造りは、こんなフェンダーモールにまでゴムカバーがついてるから。
流石にこの部分はゴムが固くなって欠けたり折れたりしてる。
だからこそ丁寧にシリコンコートしてあげなきゃ駄目なんだよね。
エキゾチック〜ジャパン!
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2023/10/28 09:33:57