
早いもので今月の三分の一が過ぎていく。
街角にはクリスマスの飾りがピカピカ!
そんな師走、市場調査に行ってきた。
焼き肉である。
牛タンにカルビ
小肉にかしわ肉
なんたってビールが進む
排気管が設置されて昔の焼き肉とは全くイメージが違うね。
煙がガンガン吸い込まれていく。
エビも焼いてバターで揚げてカラッとね。
ビビンバとかしっかりご飯も!
出た、牛タン!
サラッと火を通して塩コショウでいただく。
周年イベントで特価設定メニューもあり、どんどん注文が‥(^o^)
焼きながら熱々を。
この画像見ながらご飯食べれそうwww
厚切りカルビ
適度な油がうまうま。
野菜も忘れずにw
長ネギが美味いのだ。
大ジョキー1杯、中ジョキー2杯、ハイボール3杯を飲み干す。
しかも食い過ぎかっ?!
最後はデザートのソフトクリームなんか食べちゃったりして。
食べ放題でないよ。
たまにはご褒美で!w
週末も寒く天候すぐれない。
おまけに風がピューピュー吹いてて車いじりどころか、車庫にも近づけない(TдT)
アルミホイール、アルマイト処理されてあるから出来る研磨だね。
真鍮ブラシで擦るだけで結構きれいにアルミ腐食痕は落ちる。
アルマイトの鈍い光沢だからできる技。
これがポリッシュで磨かれた表面では、流石に柔い真鍮ブラシであっても細かな傷が残って目立ってしまう。
ホイールのアルマイト処理が長年されてある理由がここにある。
腐食に強くメンテが簡単。
その点、カスタマイズを意識した今どきのホイールはこれら腐食メリットを犠牲にして表面加工がされていない切削しっぱなしのホイールが支流となってきている。
酸性雨とかちょっとした濡れにより簡単に腐食してしまうので、濡れたかすぐに拭き取らなければならない問題なホイールとなる。
どちらかを取るかはオーナー次第。
少なくとも年間通して実働車として使う場合は、アルマイト処理されたホイールでなければかなりダメージを食らうと思う。
濡れる度に洗車できないだろうから。
で、最近気になってるのがこの雑音防止のコンデンサー!
一応装着されていたからそのまま付けているが、本当に役に立ってるのか?それとも既に機能果たしていないのか?気になるところ。
MSDによる点火のため専用タコメーターアダプターによりタコメーター稼働をしているが、見ているとたまにノイズが乗ったみたいにピコピコ動くのよね。
このコンデンサー、パーツリスト見ても品番わからないし、とうの昔に廃番になってる??
温感時始動不良も完璧には治っていないようなので、来年は何とかこの辺の改善を克服したいな。
磁気飽和などそれぞれのパーツ組み合わせによるデメリットも考えなきゃならんわね。
燃料圧力を絞って燃料パイプリターン化したことでかなり改善されたが、どうやら3000キロ程度走行した際にプラグ劣化による不都合が感じられる。
新しいプラグではかなり温感時始動性は向上しているが、走行3000キロぐらいにアフターファイヤーしてくると始動性は極端に落ちると思う。
ブラックオルタによる発電電圧が高めであるデメリットが出ているのかな‥とも思うこの頃。
70アンペア高性能オルタに交換したらすぐに直ったりしたw
まぁ、気長にいきましょう!
冬は長いからね(TдT)
エキゾチック〜ジャパン!
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2023/12/10 16:30:15