
車庫内の整理。
予備パーツは、壊れたときのストックであればひとつあれば十分だね
でも、前期後期で使い分け。
これこそ自己満足の塊!
他人が見たってその違いすらわからないのだから…(^_^;)))www
去年の冬、大雪が降った後に雪が雨に変わって、車庫の周りが凍っていたため行き場所のなくなった雨が車庫内に溜まって洪水になったことがあった。
その教訓からなるべく高い場所に保管しようと考える。
だか高い場所に置けば置くほど重心が高くなり、転倒する可能性が高くなる。
車の横に棚を設置すれば地震の際、車を痛めかねないから設置場所には注意が必要だ。
保管場所を確保したので、これらパーツは車両保管場所から引っ越しだ。
DIYショップの棚、6000円なり!!(T_T)
鎖で壁に固定し、転倒防止策を図る。
ただ大地震に対応させるには壁に固定より、重心を意図的に下げて棚ごと自由に動くようにする事が地震対策として一番有効だろうな。
それか天井から棚ごと吊り下げるかだなw
今までは段ボールでに入れて積み上げていたテール。
棚を設置して陳列。
一番上には前期中古メーターパネル。
ちなみに中古メーターパネルごと交換しなければならないことは少ないけど、車検に必須となるスピードメーターのスペアは用意しておきたいからね。
いざテールもガッツリ梱包してしまうとなかなか取り出すことも面倒となる。
転倒対策さえ出来れば簡易的梱包で保管できる。
これらのテール、悩みがあるのだ。
40年前のこの前期テールの枠のゴムはまだ良好だが、35年前の後期テールの枠のゴムは縮んでいる。
縮んでもう一回り小さくなっているのだ。
テールに組んで伸ばして引っ張っといてやらないと更に縮みかねない。
これ以上縮むとテールにはまらなくなる可能性大だ。
現在もボデーに密着させとかなければ、まともに収まらない感じ。
シリコンで保湿して変形しないよう平面に置いて保管するしかないようだね。
ハンドルだが昔の車はいいね!
エアーバックなどと言う高級パーツがないから、すぐに交換可能だ。
ハンドルは保管するのではなく、交換して使うのだwww
オリジナルのハンドルは梱包して保管。
もう取り付けることは皆無だろうがね。
転売するときまで保管することになるだろうな。
30年前のジャパンに取り付けていたMOMOハッタリウッドハンドル。
中古で入手した皮巻きのMOMOシステマ。
最近入手した新品のMOMOコンビティーション。
某無メーカーの恐らく中華製クイックハンドルボスによって瞬間的にハンドル交換が可能。
同じクイックハンドルボスをハンドルの数だけ入手し、ハンドル側のアダプターを取り付ければ交換式ハンドルの出来上がり。
一応、ホーンの接触を工夫してやらないとイマイチだなんだけどね。
テールもハンドルもたくさんあったって同時には装着できねぇんだよ!www
じゃ~ん、残念!(^o^;)www
ギター侍…古っ!!www
電気があり、信号があり、車でドライブできる幸せ、噛ましめよう!
安全運転でね!
今日は誉められましたよ!www
エキゾチック~ジャパン!
Posted at 2018/09/11 17:41:44 | |
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