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ma-tanのブログ一覧

2020年12月30日 イイね!

今年もお世話になりました

今年もお世話になりました今年も色々と情報交換ありがとうございました。

今年1月、テレビで対岸の火事程度に報道されてた中国で新型コロナウイルス、新世界に多大な影響を与え、今なお猛威を振るい医療や経済に大きく負担をかけたいる状態に振り回されてある地球人!

あえて人種に関係なく地球の住人と言うことでそう表現します。

この日本では、現在年間交通事故より少ない陽性者としておなくなられになる統計的数字に翻弄され、政治的にも混乱の中、国民の生活は大混乱!

でも、生きていれば新年は迎えるわけで…(^o^;)

そんな激動の2020年をジャパン的要素で振り返ってみようと思います。




まずは、冬季間車自体をいじれる環境にないためテール加工から!w



残っていたトラック用チェリー風テールをリフレクターを加工して移植!



これは加工がうまくいったと思うw

リフレクターもテール形状にうまく合い、きれいにインストールされたが、デザイン的に完璧かと言えば…(^o^;)w



やはりワンテールと言えば、テールもセンターガーニッシュも一体にしたものが一般気だからな。

やはりケンメリチェリーワンテールのイメージが強いからね。



まぁ、こんなパターンもあるってことでw



で、フロントスポイラーを缶スプレーで塗装。



イメージチェンジ!



バンパーをばらしたついでに、バンパーの内側の防錆処理を実施。

どちらかと言えば、こっちがメイン作業やな。



出来映えはまあまあなんだけど、色が近似色なので厳密に見たら何となく違和感w



バンパー内側は多少錆びていたが、これで数年は問題ないだろう。



メッキバンパー裏面は黒光り!!w



フェンダー内もエンドックス処理が薄くなってきている場所のみ再塗布。

ちなみに車の腹下は、このエンドックスの筆塗りでサビ処理しています。

ほとんど雨には当たらないが、ほこりや風の影響でエンドックス塗装膜が薄くなっていくんだろうね。



ハンドルボスを外してウインカー機構の清掃。

古いグリスがごてごてになっていたので適当に拭き取る。



で、手に入れた2本の7.5Jボルクレーシングメッシュのリフレッシュ!



6.5Jの4本は既にリフレッシュしてあったので、リア用に7.5Jを追加である。



また同じタイミングでケンメリ用の当時もの日産純正フォグを入手、これもリフレッシュ。



あまり状態は良くないものの外装はそれなり、内側はサビサビなので、今後延命を優先されるべく内側の防錆処理。



錆転換剤のエンドックスによる処理である。



まぁ、メッキも錆が浮いているが、今後錆発生を抑えられれば問題とはならないだろう。



電球は発熱のための劣化を考えて黄色いLEDに変更。



ボルクレーシングの内側のこびりついたブレーキダストを削る



ピアスボルトは強度維持のため取り外さず、外装をサンドブラストによりサビを落として表面加工。



インナーリムからディスク表面にかけてホイール用缶スプレーで塗装、ディスク表面のみクリア塗装処理して仕上げ。



オフセットが+-0付近であるためいい感じ。

もちろん素人による機械を使ったバス研磨。



クリアー吹くとき濁りが出たので失敗かと思ったが、何とか見れる範囲w



一年で夏タイヤのホイールを4セットは交換しているなw



アルミ独特の鈍い光が心地よい。



昭和チックの廉売前で撮影。



地元唯一のアーケード内で撮影。



R34GT-Rの友人とツーリング!

途中、エンジンがかからないトラブル発生。

山の頂上でプラグ交換(T_T)



しかも帰りには道路に転がるコンクリートの塊がマフラーに直撃(T_T)



ステンレスマフラーに傷が入った(T_T)

オイルパンでなくて良かったと思う。



純正部品が出たので減ったデスビキャップを交換。



デスビに関しては、まだ日立製のデスビキャップのみ部品供給があるらしい。

いつまでも続くのだろうか心配。



外気が低くなるにつれキャブの調子も悪くなってきた。



電装関係のチェックのためイグニッションコイルの配線の再チェック。



気分でテール交換も数回。

てか、テール内部の清掃がメインね。



で、いつもの場所で撮影。



秋でラストスパート!



デボシットと対決!w



エンジンをオーバーホールせずにデボシットを取ろうとプラグホールからカメラを挿入、確認後キャブクリーナー噴射、クッキングぐで排出。



このデボシット状態を見ておそらくメーターは最低でも1回転していると実感。



完全には取りきれないが割りときれいになってるのではないかと思う。



このカメラは使えそうだ。

しかし、カメラに対して左右45°程度しか撮影できないから、バルブ周りは確認できず。



デボシットを少なくさせるため燃料添加剤を頻繁に投入。



まぁ、コツコツと維持することをメインにあれこれと楽しみながら車いじりを楽しんでいこう。



今年は雪が遅くてギリギリまで乗れたからな。



12月に洗車したのはじめてかな?!www



これからは車庫の中で遊ぶしかないわ。



凍えながら北国の旧車ライフは春を迎える!



ひたすら磨くことだけだな。



来年もよろしくお願いいたします。



エキゾチック~ジャパン!
Posted at 2020/12/30 11:59:58 | コメント(5) | トラックバック(0)

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ma-tan☆hokkidoです。 NISSAN Skyline Japan HGC211をこよなく愛するOSSANです。 1970年代の旧車と言われる...
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