
台風が来てるんだってね。
既に自然災害が起きている地域では本当に大変だ。
我が大地、北海道の自然は厳しいが、自然災害はほとんど発生せず有難い土地である。
地震による北海道全域の大停電で改めて地震の被害、揺れによる被害ではなくそれ以外に連動して発生するインフラの混乱による生活サイクルの停止。
これを経験した上で、想像もつかないいろいろな障害や弊害に振り回されることがわかった。
つまり、それらの不具合の影響で何がどうなるか想像がつかないと言うこと。
だが、いつも危機管理はしておいた方がいい。
例えば、常に燃料は満タンにしておくとか、自然エネルギーを蓄えておきいつでも活用できる方策を確保しておくとかね。
正直言って、自分自身で対策できることはコントロールできるが、例えば交通インフラや燃料などの物流、停電によるポンプ不動による燃料給油が出来ないなど、どうにも出来ない状況に直面する。
つまりこれが国の危機管理体制に直結してんだね。
こう言った個人でどうにもならない事を何とかするための国策、それはつまり政治である。
コロナに対しても、ゼロコロナではなく、新型感染症と向き合った国造りが必要でないかと思う。
東京では陽性者3000人??
淘汰され生き残ったウイルス、それはつまり家主を殺さない程度に感染拡大させられる性質のウイルスが生き残るからね。
コロナが猛威をふるって年間死者数がどれだけ増えたんだろ??
ざっと、調べた数字からはトータルで死者数は増えてないみたいね。
逆に減ってるみたい。
さて、そこのところの統計的数字を判断しなきゃね。
そんな事を考えながら、車庫でボーとする時間。
ただ湿度が高くて不快だな。
だからこそ湿気に対する対策も重要。
主な成分はシリコンオイルだと思うがね(^_^;)))www
で、オフセットの検証。
ホイールが6j+6なので、特に太いホイールではない。
ドラムよりリムまでの長さは約90ミリである。
ここら辺を調整できるアイテムにワイドドレッドスペーサーがある。
回転部分に連結部分は少ない方が安全ではあるが、見た目の調整はワイトレで可能だ。
ちなみに10ミリのワイトレを入れればホイールはハブから10ミリ外側に出る。
ただ連結部の点検が出来なくなるデメリットもかなり不安要素である。
7jスターシャークは110ミリ程度。
7.5jボルクレーシングも110ミリ程度。
ここが爪があるフェンダーでギリギリの設定だな。
だからこのA3Aはワイトレが20ミリから15ミリ設定まではイケるんじゃないかと思う。
ただワイトレを入れればフェンダーツライチに近づく調整は可能だが、タイヤ自体がが太くなる訳ではないので、車を後ろから見たとき細いタイヤが丸わかりになるわね。
まぁその点、ユーザーの考え方に委ねられるわね。
エアーバルブも到着した。
今回、予備も用意(^_^;)))w
愛のスカイライン♪
エキゾチック~ジャパン!
Posted at 2021/07/28 21:32:44 | |
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