NetNews‥業務委託契約のアマゾン元配達員3人 働き方の実態は「労基法上の労働者にあたる」 残業代支払い求め下請け会社を提訴へ 鹿児島
https://news.yahoo.co.jp/articles/fc2d2c15c81932c5231d9c4487b02d9bd590127b
自らが委託契約を理解して仕事しているのかよう理解できん。
感覚的には、委託契約書を締結しておいて、本人は労働契約しているとでも思っていたのだろうか。
ここ最近の運輸業界の働き方改革により、行政は机上の計算でどんどん現場無視で進んでしまったお陰で輸送キャパオーバーになる。
その原因の一部がこの問題でもある。
この訴えは、委託内容自体に問題があるというものではなく、そもそも労働者として雇用されていたと契約を切られてから言い出す後出しジャンケン。
委託契約に問題があるのなら契約しなきゃいいだけ。
労働者として雇用してもらいたいのなら労働契約上、少なくもと法定労働時間の1/2の労働が発生する雇用であれば厚生年金及び社会保険に加入させてもらわなければならないという条件を労働者側から要求すべき。
要求ができないのなら労働契約締結しなければいい話。
まぁ、感覚として仕事ももらい金をもらう‥労働契約と委託契約の違いを理解しないでズルズル仕事していたのではないかと思う。
委託契約何だから他社の朝礼に参加する義務はないだろう。
そもそも構図は、アマゾンでの販売方法になくてなはならない配送手段の問題であり、そもそもアマゾンの問題ではないわね。
こんな話でなぜ裁判になるのかと言えば、法の矛盾があるがため裁判になってしまう訳だ。
労働基準法と労働組合法の解釈が違う事だからである。
法の解釈は互いの立場でざっくり解釈を記載し、最終的な判断はその法により第三者である裁判所で決める事がセオリーとなるから、はっきりしたいのなら裁判で決着しなさいよというスタンスだ。
その結果、過去の判例を用いて勝てるか負けるかを判断し、訴えてに力を貸してくれるのが弁護士である。
そう弁護士と言えば今流行りは真っ赤なベンツ‥www
30年前、ジャパンを真っ赤に全塗したいと思っていた。
このプラモデルの様なイタリアンレッドのジャパンにね。
大事に乗っていたが若気の至り、今までで唯一ぶつけて変形してしまった事故、これにより運転席ドアが凹んでしまった。
だから修理するついでに全塗装と考えていたが、金なかったからな。
で、2代目ジャパンもぶつけられて同じところが凹む‥気持ちも凹むw
修了するタイミングでリアの羽が装着されたので良かった良かったwww
何事もついでにやれるタイミングが訪れるのだ!(爆)
当時はテールも同色にするため缶スプレーで塗装したものだ。
ほぼプラモデル感覚ねwww
オレンジジャパンは廃車になるまで直せなかったな。
部分修理に踏み切れなかったのは、おのオレンジの塗装にある。
未だに持ってる当時のオレンジ色の新品スプレー缶w
赤系は、紫外線で変色しやすく、しかもサイドストライプの張替えが必要となり、ケチってストライプを剥がしたら色が焼けて跡が残る危険性があるから。
そこまで手を加えちゃったら部分塗装では済まなく、ボディ全体に手を加えることになっちゃうから、結果的には全塗装と同様程度の修理代は覚悟しなきゃならないからね。
最終的には、修理するどころかリンレイのコンパウンド入り水アカ取りで毎週磨いちゃったもんだから、3年後には塗装が薄くなっちゃって光沢もなくなるし、まず洗いして雑巾で拭き取ると色落ちするまでなっちゃったからね(泣)
ただワックス成分が馴染んだこのオレンジは何とも言えない深みの赤。
ワックス成分がなくなったたら単なる🍊ミカンのオレンジ!w
当時、イタリアンレッドの全塗装する簡単な見積りもらったら、30万円は軽くかかると聞いて諦めた全塗装。
今なら真っ赤なジャパンは目立ちすぎて恥ずかしい気持ちがある。
キャンデーレッドとも悩んだ!w
脳内では充分に楽しんでいたもんだ!(爆)
大人になったたんだろうねw
塗り分けされた車の魅力もある。
だが普段乗るには尻込みしちゃう年齢になったと言う事だ。
気持ちの変化、それは成長過程で仕方ない。
だが、無理に忘れなくてもいいと思う。
それも含めて過去も未来も自分自身なんだから。
エキゾチック〜ジャパン!
Posted at 2024/03/07 09:30:55 | |
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