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2025年08月18日 イイね!

お盆には精神統一磨きw

お盆には精神統一磨きwお盆も終わっちゃった。

夏祭りも終わり、これからは一気に秋めいてくるだろう。

だが暑いんだよw

けど朝晩は空気感が変わったように感じられる。

朝晩は冷っとするが、日中は30℃以上になるw

コレはこれでこたえるわ。



そんな中、雑草が咲いてる。

紫色の小さい花が満開だ。

で、墓参りに行ったら何と墓石の敷地内に木が生えてるじゃないか!!😱



去年もあったかな‥遠くから見ると一際目立つわ。

去年も来てるけどこんな木があるの気が付かなかったな。

急に伸びたのだりうか。

このまましておいてもいいのかな悩む。

雑草なら排除するが、なんか意味があってここに生えてきたような気がしてならないんだよな。

偶然生えてきた木なのかもしれないが、生えてくる意味‥さてどうするか?!



そんな事を考えながら回るお寿司だ!!



ここの回るお寿司は初めて食べる。

なんか皿返還でガチャガチャがあるようだがよくわからないので参加しないにした。

昔の慣れで食べた皿は重ねてるw



最後、皿を返還しなきゃならないが、まとめてだからガチャガチャと返還!w

これだけ変換するのなら、ガチャガチャのサービスを受けてみても良かったかな。

何が当たるかよく見なかったけど、欲しい物??

それさえわからないwww

回転寿司屋さんを出る頃には雨が降り出した。

本日はのドライブは中止である。



久々ホシノインパルを引っ張り出してきた。



何年前だろう‥ボロボロのインパルを入手、表面を削り磨いた個体だ。




↑アルミの錆が出ていてディスク表面はクレーターみたいのが出来てガッタガタ。



ピアスボルトのナットは錆びついてて取ろうとすれば折れそうな具合。

溶接ホイールどあるため、ボルトを取らないでそのままで磨いた。



オフセットは浅いが、7jでまあまあだと思うわ。



タイヤはナンカンNS‐2Rである。



アルミってカビが合えるのよね。

サビ同様カビも表面腐食だと思う。



パーツクリーナーで拭くと綺麗に取れる。



その後はピカールの出番だ。



4本磨くのに1時間程度かな。

一旦しっかりアルミ面出ししてあれば表面を軽くこする程度でピッカピカになる。



ただしディスク磨きはうまいこといかない。

平らな部分なので平らの面出ししながらの研磨は難しい。



マークⅠみたくピッカピカにならないようだ。

半端に光ってる。

逆に光らないほうがインパルらしさが際立つと思うわ。



リムはピッカピカ



タイヤもまだまだイケる。



おそらくリアに履かせたタイヤだろう。

内べりがある。



結構、ガタガタやね。



オフセットはもうちょっとあってもいいわ。

当時一般流通されるホイールはこんなに太くなかったもんね。



純正サイズを基本とすれば7j選択はほぼない太さだと思う。

貴重なインパルである。

ダイヤモンドカットでなくオリジナルではなくなっているが、基調は当時物のホイールということは確かだろう。



このタイヤ、2017年製だな。






↑この時に履いた以来かも知れない。

5年前くらい??



車を撮影している人を激写!!w

懐かしいです。



タイヤ偏摩耗を解消するため今度は前後振替る必要がある。



4枚通しだから問題ない。



もっこりタイヤ好きだわw



15インチマークⅠがデカく見える。



14インチは小さい。



フェルトマーカーで塗り塗りw

暇人ですわw

ところで大台行ったね。

400万円超えた!!(゚д゚)!



これで行動復帰に100万円程度かかるとして、やはりそれなりのジャパンの販売相場価格は500万程度と言って良いだろう。

ただこの個体を手に入れた新しいオーナーさんは公道復帰までかなり苦労するだろうね。

何でも自分でする人じゃなきゃ心折れちゃうだろうな。

いやいや富豪かもしれないw

例の後期TIテールはと言えば‥




24万円オーバーだったよ!

入札している個人情報見たら吊り上げしている人しかいなかったようにしか見えなかったけどw

知らんけど!(爆)



エキゾチック〜ジャパン!

Posted at 2025/08/18 12:55:09 | コメント(4) | トラックバック(0)
2025年08月16日 イイね!

夏が終わる?!w

夏が終わる?!wお盆が過ぎようとしている。

俗に言う世間ではお盆休みでお休みの人も多いだろう。

地元では8月13日は某新聞社が開催する花火大会である。

この花火が終わるとお盆も終わり、朝晩は寒くなってくる傾向が高い。

案の定、今朝の気温は低く今までと比べたら寒いぐらいよ。



大会は花火以外にドローンが光ることで花火と同じようなと自由な模様を浮き出させてる。



花火よっか、ドローンの方が費用もかからなくて良いのではないかと思うw



とは言え全道はもちろんのこと全国からこの花火を見に来るイベントであることは確かだ。



私は仕事であったので実際には見られなかったが、友人より画像が届きこれで私の今年の花火大会は終了である。

これでイイのだ!!w



ラーメン‥当たり!!w



没車両のパンク!

車庫に停車している感にジワジワと空気が抜けた状況。

タイヤを外して石鹸水をかけて確認。



泡ブクブク‥タイヤショルダーに近い部分でエアー漏れを確認。



何やらパンクの原因は、タイヤ溝に沿って刺さった針金のような金属。



引っこ抜けないので、タイヤを外して内側から針金を引っ張って抜いた。



あと1センチズレていたらゴム厚が薄いところに刺さって修理不能となったものと思う。



針金の頭みたいなのが回収できた。



こんな突起でも空気を減らすことができ、空気が抜けちゃうのよね。



タイヤ外してタイヤ補修。

穂湯桶は内側からパッチをギッチリ貼れればいいのだが今回はダメ元で外側から補修材を突っ込む。



まぁ、これで直ればみっけもの!

タイヤがよれてタイヤ変形に耐えきれるかが心配や。

使ってみるて検証するしかないね。

夜は頂き物のカニを頂く。



角サンハイボールが進むぜ。






エキゾチック〜ジャパン!
Posted at 2025/08/16 15:09:16 | コメント(4) | トラックバック(0)
2025年08月12日 イイね!

フレームが命

フレームが命中古で売られてる某ジャパン!

中古車サイトGOOでも値段出して売っとるやないかっ?!w

偶然見かけたけど、車両本体価格は強気の460万円設定!

全てコミコミで480万円の値付けだ。

某ヤフオクでは現在300万円オーバーしたところ。

やはり車って実際に見てみないと価値は分からんものやな。

オークションは、あと5日ほどで結果が出る。

中古車販売サイトとオークションの同時開催。

しかも現車状況はYouTubeで確認でき、車検取得にかなり投資が必要となる状況のようだ。

48年前の貴重な車体ではあるものの、車検取得への障害が大きい車である。

単に中古車サイトでその障壁を知り得ない状況の人も見ているだろう。

さて、マジに気になる。

予想するにオークションではそうだな、500万円程度で落札、その後は落札者はぶっちぎりでオークション自体が流れる事に一票!w

不謹慎だではあるが、高額オークションあるあるだ。

昔、遊戯王のレアカードだっけ??

一億円で入札かけて他を寄せ付けないで、最後の最後でキャンセルしてオークション不成立‥そんな転売ヤーもいたらしいもんね。

何をしでかすかわから輩があるわけよ。

売りたい人と欲しい人のマッチングできるのがオークションの良いところ。

それを弄んじゃアカン!

車検取得ができるか、出来ないか、まともに公道乗るには追い金が必要か買う人が判断する事だ。

それらリスクも含めてのオークション。

一般販売で460万円がマックスだとして下限は現在300万円。

業販の値段を十分超えてる値段だろうな。

車検整備で100万円かけて取得価格に乗せれば、既に400万円。

250万円で仕入れたとすれば、実質利益は50万円というところかっ?!

業とするには、リスクが大きすぎるだろうな。

せめて自社で車検整備費用を取れるのならまだしも、

車検取るとなれば、

マフラーに触媒加工

イグニッションからキャブへの排ガスレポート入手

レカロシートレールも車検対応の証明書ないかも知れんな、そうなれば純正シート入手か車検対応シートレールが必要

まぁ、外装の錆びは車検に引っかからないと思うけど、5年前に全塗装した塗膜の下からサビが浮いてきているのが長期維持するには一番厄介だと思うわ。

綺麗に見えて、実際はしっかり鈑金されておらず、パテ成形で形作り、まともな防錆処理もされずただ化粧直しされ、サビ加減が分からんようになってるのかも知れん。

実際、モノコックのゴツい鉄板も内側からサビて穴が空いてる状態のことを考えれば、内側はサビの腐りででザックザクになってる可能性も否定できない。



やはり車はモノコックフレームがしっかりしてないと長期維持は難しい。

化粧が悪い訳では無いが、見た目良くするだけでただ塗ったくっただけとか残念過ぎるわね。



水が溜まりやすいところは要チェック。



トランクルームも防錆処理を優先だ見た目はいいのだw



実際のところは分からないが、内張り外してドア内部、クォーターの内側を見れば一発で判断できるね。



もしそこまでサビが回っていれば、サイドシル内部もかなりヤバイと思うわ。

5年前の全塗装が内側からサビで盛り上がるって事は、防水処理がされていないということだよな。

せっかく全塗装するきっかけがあったのなら、防錆処理をしっかりしてから塗って欲しいよね。

まぁ「処理に時間がかかる=値段が上がる」だから気持ちはわからない訳では無い。

長くは乗らならないけど多少綺麗にしたい、リセールバリューバリュー考えて今のうち化粧直ししとくかと思えば、鈑金もせずにパテで表面ならし、オールペンしちゃえば綺麗になりリフレッシュできたように見える。

つまり痛みをごまかせれば転売価格は上がる。

鉄板が複雑に重ね合わされたフレームを新品に戻す事は不可能だ。

それを直すとなれば本当にバラバラにした状態から車を作り直さなきゃならない。

ちょっとしたベンツ並の値段になってもおかしくないだろう。

傷んでないシャーシが車の寿命を決めると言って過言ではないと思う。

逆にこのお車を修理しようとすれば莫大な時間と費用が必要だ。

修理は手弁当で自分でやれれば安く済んで一番いいが、そんな技術と暇はないだろうwww

だからこそその価値を対価として金で支払うのだ。

大金かけて見かけ良くたが、モノコックが修理不能で車検取れない車はゴロゴロあるからね。

その点を考慮し、うちのジャパンは程度良い車であったのが取得した理由である。

中古探しで北海道中のジャパンを見たけど、値段相応、ピンキリだった。

だが、こだわったのはオリジナルが残った作られた車ではなく、しかもモノコックフレームがしっかりしている個体を優先で探した。で

人が作った(直した)車って、綺麗で乗るのは楽だけど、その人らしさが残っちゃてて思い入れも分散しちゃうと思うんだよ。

これだけ緩い車となればフルオリジナルを残すのは茨の道。

多少はカスタムパーツを使わざるを得ない。

ガッツリいじった車を取得しても、自分の車とはちょっと違った感じと私は思う訳。

作るなら自分の思考で修理するのが長期維持のコツだと思う。

相場よりその段階では高かったが今となればその判断は正しかったと思うね。

画像は載っていないけど、取得した車体は素人が塗ったよな全塗装の痕跡を残し、錆がある箇所はドア4枚、サイドシルの一部、やれた塗装、それな程度だった。

だがフレームの腐りは一切なかった個体だ。

サイドシル一部は板金塗装したが、フレーム自体は表面の錆は多少あっても鎖は一体ない。

このタイミングで表面の錆を剥離し、黒錆転換剤捨離をすれば飛躍的に耐久性は延びるのだ。



そのサビとの戦いが始まったのが9年前。

新車から37年目でのタイミングだ。

ワンオーナーと言う事で購入したが、履歴事項証明書を取って確認したところ不動車の機関が長かったんだと思う途中に名義変更され、私の名前で3人目であった。

元々札幌新車登録の車だった。



ちなみに画像に映っているドアは違うお車のドアよw

外装のみしっかり鈑金し、外装仮装品は取り外し、ガラスがはいったまま全塗を装してもらった。

予算がなかったためエンジンルール内とトランクルーム内はそオリジナル塗装のまま。

プロの業者さんの板金塗装、途中経過も見せてもらったりしてしっかりサフが入り、防錆処理された下地によりオールペン。



一度全塗装された形跡を見ると、各パーツを取り外さずにグラインダーで塗装剥離、ドアノブや窓枠、一部ガラスにも傷が残ってる状態。

不思議なもので、全体が傷だらけだも気にならないドアノブの傷も、全塗装されピッカピカになればその傷加減が余計に目立って気になりだすんだよね。

こうなればどんどん綺麗にしたい欲求が止まらいwww



外装が綺麗になれば、傷んだメッキ部分は程度良いものに交換するしかない。

磨きじゃ直らないからね。

はい、傷んだドアノブはシャップのご協力を得て程度良い中古に交換してもらいました。

鍵穴もサンダーが消されちゃってて傷だらけだったけど、細かなペーパーで削り磨きして気にならないようになった。

ステンレスの窓枠は、ペーパーとバフがけし傷を目立たなくさせた。

凹みがあるステンレスは板金は無理なので、程度良い中古に交換しかない。

こう言った細かい作業が見た目をグッと良くするのよね。



ただ大事に乗っててもぶつけられることもある訳よw

まぁ、板金して修理出すしかないじゃん??

中古ドアは高くて買えないもんね(T_T)

プレスラインの板金は、もとに戻すのが難しい。

どうしても板金形跡は残ってしまう。

ここが板金塗装プロの腕の見せ所なんだと思うわ。



貧乏チューンの基本は、見えないところは自分で筆塗りだ!!(爆)



なんたってサビを撃退しなきゃならんので見た目なんて気にしてらんないのよね。

もしプロに塗り直しを依頼したら余計工程増えて割高になると思うけど、腐りを直す板金工賃よりは防錆落とすのは安く済むんじゃないかな。

何せサビから腐らせちゃならないのよね。



表面の浮きサビが内部に侵入する前に削り取って防錆処理を優先。




ボネット裏や側面も濡れる範囲で筆塗りサビキラー!



最初の内は、綺麗なシルバーだったけど5年経過した頃にはシャンパンゴールドみたいな色に変化しちゃたw

だが錆止めとしての役目はちゃんとしている。



錆止め剤が同色に近い色合いだったからサビキラーを塗ったが、実際塗ってから感じたことは塗膜が硬くなり割れる事があると言う事である。

塗膜が割れれば、その割れから結露の水分が入ると言う事実。

塗装は割れてはダメなんだよね。

その点、エンドックスはビニールみたいな皮膜で割れにくい。

だが皮膜が弱いので、飛び石でピンホールが空きやすいと思う。

毎年でも筆塗りすれば問題ない訳よ。



特にエンドックスは、水性で塗りやすく、乾いたらビニールでコートしたみたくなり、シャーシブラックの風合いとなってちょうどいい。

シャーシブラックの塗装は、施工しやすいが、厚塗し回数が重なると塗料が割れ、その割れを塞ぐことが不可能となるのよね。

そうなれば削り落として下地から作らないと完璧な防錆処理は無理と思う。

あくまでも酸素と水分の侵入を防がなくちゃサビには勝てないのだ。



サビキラー筆塗りから8年目ぐらい経過した段階でサビキラー塗膜にヒビが入るようになった。

やはりエンジンの熱による影響だろう。



最終的には、これらヒビにシルバーのタッチアップ塗装をして酸化現象を食い止めると言うよりは進行を抑える事が優先。



トランクルーム内のサイドは特にボディーを形どる鉄板の合わせ面に水が溜まりやすく、その合わせからサビが出てきた。

これが製造から44年経過したぐらいw

シーラーがサビで膨れ、目立つようになった際にそのシーラーを剥がすとサビが出るわ出るわ(T_T)



見えないところはを削ってサビを取り除き、黒錆転換剤でまるっとコートだw

結果的にお金に糸目を付けずに投入すればどんな車でも直るだろう。

だがその価値を考えれば投入できる資源はその人の価値観によつまて変わる。

48年前、当時120万円ぐらいで買えたファミリーカーに500万円の修理費をかけて投資する事は正常な判断であろうか?!www

まともな思考じゃないだろうな(爆)

ただ現在リセールバリューを考えると、今では投資目的に十分なり得る車になった。

このまま維持してケンメリに続け!(爆)

転売した際の確定申告はどうなるのか??(爆爆)

雑所得控除の50万円だけ??

取得価格は控除出来ない??

夢は膨らむ‥膨らむことは良いことだ!(謎爆)



エキゾチック〜ジャパン!







Posted at 2025/08/12 17:11:10 | コメント(3) | トラックバック(0)
2025年08月11日 イイね!

バラして清掃

バラして清掃週末どうして天気悪いなるのか?!(T_T)

いつ降るか分からない空模様。

遠出は出来そうにない。

特に山の麓は危険だな。

てな訳で、まずは点検から。

天候がすぐれないお陰でそれほど暑くもないが湿度が高め、無風状態では汗が噴き出る。

健康な証拠だ!(爆)



オイル問題なし



ひとっ走り



いつものパーキングエリアで記念撮影



空を見ると青空なんだけど何だが湿度が高くなり、雲行きも怪しげになってきた。



すぐに帰庫w



シバタイヤの確認



ハの字切ってるから内べりが心配。

シバタイヤを履いた感想は、タイヤ剛性は高いような気がするゴツゴツ感もあまり感じられない。

185/55で細いタイヤであるにも関わらずハンドルが取られがちだ。

特に田舎道のアスファルト轍はてきめん。

それだけ溝が少ないため接地面が多いということだからだろう。

パワードリフトしているわけではないから摩耗はまだ感じられない。

ただブレーキの効きが弱くなったような気がする。

おそらくグリップが増したからだろう。

エコスと比べるのは失礼かも知れないが、エコスの方が止まったような気がするw

同じ様にブレーキを踏んたのならエコスはロックしてしまったかも知れない。

タイヤ性能にブレーキ性能が負けてるということだろう。



さて、テール外してお掃除でもしましょうかね。



久しぶりに後期テールを引っ張り出してきた。



↑メッキシートを貼った枠にムサシのクリスタルテールレンズ



↑同色に塗られた枠に自作クリアテール



トラック用チェリー風ワンテールもあるよ。



テールを外してテール内側の清掃です。

走行してると結構砂埃が舞い上がり、バンパーやテール内部にも砂埃が侵入、鉄粉が長期に渡りあると塗装を侵し鉄板に錆が侵入しかねない。



だからそのついでにイメージチェンジ!w



テールパッキンはボディーに張り付いて剥がれないw

無理に外そうとすれば切れそうなのでそのまま。



溶剤なしシリコンオイルスプレーを吹きかけてウエスで軽く拭き取るとこの状態。



センダーガーニッシュも外して清掃。



仮合わせ。







チェリー風ワンテールに決定!



取り外したメインで付けている前期テールも綺麗に清掃!



たくさんあっても同時に付けられないんだよ!って、声が聞こえそうだw



点灯チェックも怠らない。

交換後、結構断線や接触不良でつかない場合も多いからね。

無駄に職質されないように点検は重要だ。



交換後、空を見ながらひとっ走り。









帰宅後は、期間限定?!wwwスリットスポイラーを外してクォーターパネルの清掃。



取って付けたようなリアスリットスポイラーw



数度地面に擦ってしまってるから傷だらけだ。



デリルウイングみたいw



派手に削れてるね。



圧が逃げる場所がないからよく割れなかったな。



地面に接触した際、マフラーのタイコにも干渉し塗装が削れたあとを発見!



スリットスポイラーの痛みより何よりもクォーターの飛び石による傷が気になるわ。



しゃがみ込んでの清掃に腰が耐えきれず(T_T)










きれいになった。

燃費思った以上に良いね。



スリットスポイラー外したついでにテールも後期に戻す。



太陽の下でバラして細部の確認を怠らない。




ナンバープレートを固定するフックに塗装割れが確認できたので脱脂してエンドックス3回塗り。



錆が広がらなければいいのだ。

特にナンバー付いたら見えないからね。











燃費も案外いいんだわw



で、今度はコンフォートちゃん。



製造2000年車だから、現在で25年経過??

流石にタッチアップして現在に至るが、リアフェンダー接合部の内側からサビにやられて直したところがまた膨れてきた。

塗装をハンマーで叩いて錆を取る。



ベルトサンダーでガッツリ削ったった!



鉄板が3枚重なっている場所。

内側から錆びて腐り始めてる。



骨格強度がなくならない程度に削って、錆びを掻き出して、脱脂しエンドックスによる防錆処理。



マイナスドライバーを突っ込みサビをかき出したが、細部までは届かない。



防錆処理を期待しプラサフを隙間に充当!



表面にはまだ穴が空いていない。

温存しできるだけ長く修理しないようにしなきゃね。



かなりブラサフを充当。



プラサフ吹いてからは塗料をタッチアップ。



まぁまぁ、綺麗な方じゃない??w

見た目よりは防錆処理優先!



ほとんど目立たなくなったね。



何せサビの進行を止められなくても、腐らないように捺せなきゃならん。



まぁ、これで2年ぐらいは行けるんじゃないかな。



スリットスポイラー、乾燥させたらプチプチにくるんです保管だね。



エキゾチック〜ジャパン!
Posted at 2025/08/11 15:01:54 | コメント(2) | トラックバック(0)
2025年08月08日 イイね!

幻の後期TIテール?!

幻の後期TIテール?!おっ!!!!

幻の後期TIテールが某オークションに出品してる!!

欲しい‥けど高いwww

フルセットだからそのままポン付け可能なテールだよ。

現在ウォッチ17人。

1日で55000円から68000円に!

かなり上がってるね。

サクラがいる??www

でも欲しいね。。。




某オクから画像を拝借。

これが後期TIのテールである。

前期と比較しどちらかと言えばのっぺらぼうな感じ。



これが前期TIテール。



セットであるセンターガーニッシュがあればポン付け可能。





今日は後期チェリー風テールwww



エキゾチック〜ジャパン!
Posted at 2025/08/10 10:24:39 | コメント(2) | トラックバック(0)

プロフィール

「10年程度前のトヨタ車070は、何故塗装剥離するのだろうか。コレって塗装不良ではないかと思うが‥。とは言え、新車から10年以上経過した車に対し「初期不良」と言うのは行き過ぎではないかと理解もできるwww だがどう考えても下地処理が不良で、塗装密着不良であると思う。てか塗膜薄いわ」
何シテル?   09/30 09:52
ma-tan☆hokkidoです。 NISSAN Skyline Japan HGC211をこよなく愛するOSSANです。 1970年代の旧車と言われる...
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