とにかく低い・・・

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RG 2009年8月9日 19:10 冒頭の５秒間の映像、ドリフトしてますね～（笑）	コメントへの返答 2009年8月9日 19:11 お尻を振っていたでしょ？ 横風が強かったのでしょうね。 良い時代の航空機でした。 それにあまり安定性が良くないようです。
elyming♂ 2009年8月9日 21:10 微妙な高度差、ピッチだけでコントロールして いるんでしょうか？　でも凄いなぁ・・・ 戦術航法の一つにしても、高度低杉（汗） そこで標語。 ファイターはクシャミするにも命がけ（お粗末ｗ	コメントへの返答 2009年8月9日 21:13 この航空機は機械式ですからトリムで微調整していると思いますが・・・凄いテクニックですね。 当時はこれが当たり前だったようです。 確かにくしゃみは御法度ですね。
霧隠鉄蔵 2009年8月10日 0:34 ホーカー・シドレー社っていつ頃にどこかの兵器メーカーと合併したんでしたっけ？ それにしても低すぎる！ 操縦桿をちょっと押しただけで地面に激突しそうで…気流の荒れもあると思いますがそのリカバリ能力も神業って事ですか？	コメントへの返答 2009年8月10日 5:23 いつ頃ですかね・・・ 確か、そんなに昔では無いと思います。 Bae社から今やBaeシステムズ社になりました。 機械式か人力式操縦でこれだけ低空だと神業としか言いようがありません。
鉄人７４７号 2009年8月10日 0:51 凄いですね地面ギリギリを飛ぶなんて それもかなりの速度ですよね。 パイロットの腕が超一流と言う事ですね。	コメントへの返答 2009年8月10日 5:24 当時のレッドアローズはこれが十八番だったようです。 しかし、よくやります。 かなり難易度は高いですが大した腕です。
アンチコ 2009年8月10日 0:51 F86時代のブルインもかなり低いローパスをやってましたね。 やはり当時はそういうご時世だったんでしょうか。 安全性に議論はあるのかもしれませんが、バツグンのインパクトがありますね（＾＾） ナットというと印パ戦争のイメージが強いです。	コメントへの返答 2009年8月10日 5:29 やっていましたね。 ハイスピードローパス。 インパクトはこちらの方が有ると思いますが観客から見れば一部の人しか見られないということが欠点でしょうか。 ナットは資料が無いから何とも言えませんが印パ戦争で使用されましたか。
74町民 2009年8月10日 9:48 地上スレスレを飛ぶとジェット機などでも地面効果って実感出来るのかな～？などと余計な事思いました。　幼少の頃、前出の方のＦ８６の低空飛行を経験しましたが、電柱につくかと思いました(^_^;)	コメントへの返答 2009年8月10日 11:59 う～ん、地面効果はどうでしょうね・・・ ロシアがカスピ海で実験した地面効果内航空機は成功したと聞いていますが実用化にはなっていないようです。 当時のF-86Fブルーインパルスのソロ機によるハイスピードローパスは低かったですからね。