2020年04月30日
このコミックは面白そうですね。
俗に言う「ツンデレ」ですか？まあ、その辺りに関して当方は分かりませんが。しかし、この鉄輪先輩ですか？確かに不器用ですが可愛い女性ですね。そんな女性も当方は好きですよ(笑)
密林にでも注文しようかと思っています。
Posted at 2020/04/30 19:24:13 | |
トラックバック(0) |
コミック | パソコン/インターネット
2020年04月30日
この動画ですが、多分「Go-pro」での撮影と思いますが、実はこの人はスチームカタパルトでのスチーム圧を調整、確認する人です。
ブリッジには「69」とありますので原子力空母「CVN-69 ドワイド・Ｄ・アイゼンハワー」ですね。この空母はニミッツ級の２番艦に該当し就役したのが1977年10月で大西洋艦隊所属です。今から43年前の空母ですのでクラシカルな操作や部分があります。因みにこの人はカタパルト発射担当者ではありません。キャットウォークにいる別の人がカタパルトを作動させています。
今は「バブル」と呼ばれる甲板上から出てくるカタパルト発射管制室があるので、安全性を考慮し、そのバブルからスチーム圧調整やカタパルト発射トリガーを行います。動画途中で「×」で両手でクロスしていましたが、多分、スチーム圧が規定値まで上昇していなかったのかと思います。それでF-18E/Fはアボートしていましたね。
この担当者には各艦上機に対する規定スチーム圧が書かれていた事や水性のグリースペンシルで書いていたのも注目です。だけど、動画から分かると思いますが、NO,3とNO,4カタパルトの間にいますので、かなり危険な仕事でもあります。因みに米海軍での空母甲板要員は「危険手当」が支給されます。それだけ危険度が高いかを証明していると思います。
但し、次期主力空母となる「ジェラルド・Ｒ・フォード」級はスチームカタパルトではなく、電磁石による発艦(EMALSと言います)となりますので、カタパルトレールからスチームが出て幻想的なシーンはなくなります。ただ、新機軸満載である「ジェラルド・Ｒ・フォード」級ですが、この「EMALS」もそうですが、デュアルバンドレーダー、先進着艦拘束システムに弾薬用エレベーター等の不具合が改善出来ず、未だに就役しながらも、実戦配備パトロールが出来ない状況ではあります。そこで２番艦の「ジョン・Ｆ・ケネディ」は「エンタープライズ」レーダーとなる予定です。
Posted at 2020/04/30 18:41:34 | |
トラックバック(0) |
ミリタリー | 趣味
2020年04月30日
こちらだけではないと思いますが、人体用消毒液等が全く無い状況ですね。一応、当方は毎年購入しているので、ある程度の在庫はありましたが、やはりここまで中共ウィルスの感染力が強くなると頻繁に手を消毒しないといけません。
そうなると消毒液が減っていくのも早くなるので、新規に購入しないといけませんが、在庫は何処の薬局に行っても無い状態が継続しているので、ここは「密林」さんで購入する事にしました。しかし、価格が高かったですね～
成分的には問題無いようですが先日アップした消毒液の選び方を鑑み、液のパーセンテージは書いていないのが不満ではありますが、一応、手に優しい成分も入っているので問題はないでしょう。それにMADE IN JAPANだし「東亜産業」製だからね。
これ以上のクラスターを発生させない為にも自身でのケアを責任もって実施すべきですね。まずは予防が第一です。 Posted at 2020/04/30 16:45:26 | |
トラックバック(0) |
健康 | 暮らし/家族
2020年04月30日
米空軍「サンダーバーズ」と米海軍「ブルーエンジェルス」との夢の共演となるフライトですね。普段は絶対にあり得ないです。
未だに終息自体が伺えない「中共ウィルス」の猛威により、今や感染者数、死者数とも世界のトップという汚点になり、特にニューヨーク州、ニュージャージー州は酷い状況です。そういう背景もあり、世界トップクラスたるアクロバットデモフライトチームである、「サンダーバーズ」と「ブルーエンジェルス」との共演が実を結んだモノのと考えます。そこは流石は米国ですね。そういうフレキシブルな対応は目を見張るモノがあります。
普段は互いにライバル心剥きだしの両チームですが、国家のクライシス事態に関しては、まさに「ワンチーム」たる対応だと思います。それに時代の進歩によりカメラアングルも斬新的もあり、これまでとは違う動画アングルの撮影は見る人にも刺激を与えているかと思います。
動画を見て「何だ、これは？」と思った方も居るかと思いますが、まずブルーエンジェルスに使用機はF-18C/Dですが、エビエーター(パイロット)の真正面には時計がありましたね。これは演技課目自体のスタンスを図る時計です。デジタルフライバイワイヤのF-18C/Dでも、こういうのはアナログ時計が有益というのはおかしい話だと思います。将来的には使用機はF-18E/Fになる予定です。
対してサンダーバーズの使用機はF-16C BLOCK52です。三沢基地35TFWの使用機はF-16C BLOCK50ですが、「52」と「50」は何が違うかと言うとエンジンが違います。「52」はPW製F100-PW-229であり、「50」はGE製F110-GE-129となります。これはF-16には「エンジンコモンレールベイ」と言われる、両エンジンが搭載出来るように機体エンジンマウントが改修されているからですね。これはF-16があまりにも配備機数が多くなり、同一エンジンだとトラブルを起こした場合、それがエンジン系統だと全機が飛行停止にならないようにした措置です。主に米国本土のF-16CにはBLOCK52が多いと思います。
動画の最後に空中給油で終わっていますが、流石はアクロバットデモフライトチームのパイロットですね。スンナリと給油ポジションにつきスムースにフライングブームやプローブ＆ブローグで給油されていましたね。タンカーはKC-10エクステンダーでした。
早期に米国が中共ウィルスから復活し終息することを祈ります。
Posted at 2020/04/30 14:37:48 | |
トラックバック(0) |
ミリタリー | 趣味
2020年04月30日
昔から寝ていて「イビキ」が酷い(笑)、中学校の時、家で昼寝していたら実の兄貴から「お前のイビキはうるせえなあ」と言われた事もある。
当方は母親似なのだが、母親系の親族は顎が小さいのが特徴でしかも当方は第５歯の奥歯は無く、当然ながら「親知らず」も無い。なので自然的に口腔内に気道も狭く、しかも左右の鼻の穴の大きさが違うので、どうしても呼吸時の気流が均一では無い。それに太ってもいないので。
まあ、そういう事もあり、実際に自分のイビキがどんな感じかは分からないが、たまにウトウトしていたら、自分のイビキで起きてしまうこともある(大笑)、そこでイビキは一種の病でもあり、無呼吸症候群にはなっていない事を確認する意味でも毎日、SONYのICレコーダーで寝ている時のイビキを録音しているが、今の所は無呼吸症候群は無いようです。
だけど、イビキは五月蠅いけどね。 Posted at 2020/04/30 13:34:41 | |
トラックバック(0) |
健康 | 暮らし/家族
「不器用な先輩」 
