2019年11月29日
日本のマスゴミは「下劣の中の下劣」と言って差し支えない。
共同通信でも世論調査では安倍総理の「桜を見る海」でのコメントは69%は信用出来ないと結果。
だが、何処かの選挙で「桜が~」「アベが~」と前進に押し出した候補者が落選。自公推薦の候補が当選。
共同通信、コレどうすんの?
Posted at 2019/11/29 21:47:14 | |
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マナー | ニュース
2019年11月29日
まあ、そう言う事だよ、隣国さん。
日本は隣国との「GSOMIA」が無くても全く問題無し。それに日本の情報が米国経由で隣国に共有出来るのも止めて欲しいけどね。
隣国の事だから「第三国への情報漏洩防止」を骨幹とする「GSOMIA」の取り決めなんか「ク○食らえ」だろうしね。
あんた方は国際法なんか批准しない国家と民族だ・か・ら・ね。
Posted at 2019/11/29 20:50:53 | |
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ミリタリー | ニュース
2019年11月29日
昨今のクルマのダッシュボードは平面が少なく曲面が多い感じがします。
今度、購入するカローラツーリングも同様です。そこで、カローラツーリングにてアマチュア無線を運用するにあたりリグの表示器を何処に置くかが問題。
表示画面が見やすく操作も容易で取り付けしやすい箇所が理想的、そこでいろいろ勘案した結果、コクピット右側エアコン吹き出し口の上に設置する事に主体に考えようかと思っています。赤い四角がその箇所です。
イメージ的にはこんな感じかな?リグはYAESUのFT-8900Hです。後はベルクロテープで半固定出来るかどうかですね。
また、ブームマイクがアウトになった時はハンドマイクに移行する時にインターフェイスとのクリアランスやマイクの置き場所等も考えなければなりません。
後は実際に取り付けて運用面ではどうなのかを考えますが・・・なかなか難しいですね。
Posted at 2019/11/29 20:37:59 | |
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アマチュア無線 | 趣味
2019年11月29日
動画のクルマの後ろを走行直後から焦げ臭かったです。
最初はノートeパワーのバッテリーか?モーターの焼き付けか?それともサイドブレーキの引いた状態での運転していたのか?と思ったくらいです。
そこで、どうやら前を走るハイエース?からかなと思いながら走っていました。だが、それにしても焦げ臭いので空調装置を「外気」から「内気」に替えました。それだけ臭かったです。
まあ、結果はやはり前方を走るハイエース?だったようです。それにボディを見たら年式は古いし、ミッションがマニュアルならば、多分クラッチオイルも交換せず、ほぼクラッチオイルが無かった状況だったのではないかと。
日頃のメンテナンスは大事ですね。
Posted at 2019/11/29 20:20:25 | |
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車 | クルマ
2019年11月28日
日本の次世代型基幹ロケットとなる「H-3」のメインエンジンが開発中の「LE-9」型と言います。これまでの基幹ロケットH-IIA/Bの第1段用ロケットエンジンLE-7Aはエンジンサイクルに二段燃焼サイクルを採用しています。二段燃焼サイクルは燃焼室で発生する燃焼圧を大きくすることが他のエンジンサイクルよりも容易であり比推力向上の点で優れていますが、配管・タービン各所が高温高圧に晒されるため頑丈に製作する必要があり、プリバーナー室等の追加の造作も必要なため、製造コストが掛かります。
そこで、現在の衛星打ち上げ市場において競争力を持つためには、ロケットの製造費用を下げて打ち上げ費用を下げることが重要であり、このため、H3の1段目エンジンには従来の高価で複雑な二段燃焼サイクルにかわり、日本で最初に実用化された簡素で信頼性のあるエキスパンダーブリードサイクルを採用することにしました。
で、この「H-3」型ロケットは打ち上げバージョンにより「LE-9」の数を増やしているのも特徴であり、今後の商用ロケットを打ち上げるには柔軟な運用思想を根拠に、顧客に応じたロケットタイプがあると言う訳です。中には「LE-9」型ロケットエンジンを二基並べての燃焼実験動画です。これは主に「共振」現象を探る為かと思います。
この「H-3」型ロケットは、まずは来年の令和2年に1号機が打ち上げられます。これには先進レーダ衛星-試験機1号機が搭載されます。
Posted at 2019/11/28 20:25:37 | |
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宇宙 | 趣味