2020年01月31日
イランイスラム共和国もよく公開しましたね。また、地下にあることまで公開したと言う事は、それだけ自信があると言う事でしょう。
現在、イランイスラム共和国が保有する弾道ミサイルは分かっているだけで9種類。短距離弾道ミサイル、中距離弾道ミサイル、実質的なICBMである長距離弾道ミサイルは確認されておりません。
動画で出てくるミサイルは規模から考えて「シャハブ3」「シャハブ4」「シャハブ6」かと思います。どれもが北朝鮮もしくはロシアからの技術援助で開発されたと言われていますが事実かどうかは不明です。
何故、イランイスラム共和国が短距離、中距離弾道ミサイルが多いかと言うと、ターゲットはサウジアラビア及びイスラエルには間違いないと思います。
そこで日本政府が隣国にフッ化水素を含む、大量破壊兵器に横流ししていると指摘されている理由がイランイスラム共和国へ横流ししているとの情報です。
根拠は先日の隣国への請求金額ですね。確か6000億円でしたか?名目は原油未払いですが、実質的には日本からの輸出3品目に関わる事かと思われます。
イランイスラム共和国がウラン濃縮を再開するとのコメントはある意味、隣国へのプレッシャーでもありますか。
今や「核拡散防止条約」は事実上の意味を成さない条約となりました。だが、米国NSAは全てを把握、分析していると思われ、大統領の判断によってはイランイスラム共和国はアタックも避ける事が出来ない事態になりました。
米国大統領がウクライナ疑惑で「シロ」うぃ判決を受けたら、何かしらアクションを起こす可能性も否定できません。無論、ターゲットは隣国も対象内です。
2020年は中国・武漢コロナウィルスに注目されつつありますが、ここにもクライシスがあるという事は忘れてはなりません。
Posted at 2020/01/31 21:18:24 | |
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ミリタリー | 趣味
2020年01月31日
超新星爆発とは「スーパーノヴァ」とも言われ、星の寿命を迎えた事を言います。名の通り星が爆発します。
星が爆発する事はいろんな要因がありますが動画の通り、星の輝き、つまり燃焼が終焉を迎え、星の質量が急激に上昇し、角砂糖一個分の重さが何億トンという、考えられない質量となり、その質量により星の中心に集まり、何かのきっかけで星自体が爆発します。これが超新星爆発爆発ですね。
爆発した後はたいていがブラックホールを形成しますが、このベテルギウスに関しては中性子星になるとも言われます。
ただ、ベテルギウスとの距離は約650光年とは言え、爆発したエネルギーは、多分、日本の岐阜県にある「スーパーカミオカンデ」により「ニュートリノ」の数を検出する事が成功すれば爆発規模が分かります。今の所、地球への影響は殆ど無いようですが、ベテルギウスの軸の向きによっては有害な宇宙線が来ないとは保証出来ないとの見解が多いようです。
オリオン座の一つが無くなる事を今の人類は見られるかもしれませんね。
Posted at 2020/01/31 20:04:29 | |
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宇宙 | 趣味
2020年01月31日
カローラツーリングを納車して2週間と4日で1月分走行距離が1400kmオーバーとは我ながらよく走りました。
二週続けて熊本に行きましたからね。それが走行距離が延びた要因でしょう。
その間、走って思った事は全てが「サイコー」の一言です。まあ、短所は有るに有りますが、それを網羅する先進デバイスは当方にとって、良いクルマをチョイスしたと自負して良いかと思います。
さて、来月には一ヶ月点検ですがDらーと連絡して点検日を予約してきました。ちょっとDらー側のミスが発覚し、当方はそんな事は気にはしないのですが、Dらーさんがどうしてもと言う事で、約2万円分のエンジンオイルペール缶分を無料で交換する事となりました。
因みにハイブリッド仕様のカローラツーリングのICEである「2ZR-FXE」エンジンオイルはAPI:SN+、SAE:0W-17となります。今の所、SAEが0W-17はトヨタキャッスルブランドしかないと言うか、他に見当たらないのでコレでOKです。
いや~カローラツーリングに乗るのが非常に楽しいこの頃です。
Posted at 2020/01/31 19:37:01 | |
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カローラツーリング | クルマ
2020年01月31日
日頃、愛用していたオムロン製体組成計が「ウンともスンとも」反応せず沈黙を保ったまま。
どうやら逝ってしまったようです。
約10年間でしたが頑張ってくれたと思います。明日にでも行きつけの家電量販店で新規の体組成計に更新ですね。
Posted at 2020/01/31 19:19:29 | |
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健康 | 暮らし/家族
2020年01月30日
中国中央政府はどうやら「武漢を捨てた」ようですな。
実際問題として中央政府の初期対処遅れが最大の要因ですし、実際に動く事はなかった。過去のSARSの時の教訓も生かされる事はなかった。
それに「エボラ出血熱」もそうだが、ウィルスに関してはかならず「宿主」が居ると言うこと。つまり、自然動物体内に居るウィルスが突然変異すること。と言う事は「宿主」たる動物を発見し、同種のウィルスを見つければ対抗策は講じる事は出来る事になる。
まさに世界的パンデミックはチャイナ・クライシスが齎したと言っても過言ではない。2020 F-1中国GPの中止もFIAでは検討されているし、この春に国賓として来るオッサンも中止になる可能性もある。
大袈裟な話だが政変(クーデター)が起こっても全く不思議では無い。中国という連邦国家も終焉を迎える日が近い。
Posted at 2020/01/30 20:47:49 | |
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