2020年06月30日
まあ、何と言いますか、日本がAWACSを購入すれば「ウリも」という事でしょうか。
正直言って、このボーイングE737 AEW&C(E-7A)は失敗作だと思います。根拠はやはり、通称「トップハットレーダー」と言われている、米ノースロップグラマン製のMESAレーダーですね。別名、「アイロン台」とも言いますが(笑)
実はこれ、製造元のノースロップグラマン社が自ら開発したのに、「失敗作」だとして「サジを投げて」、あとは知~らないと言わしめたレーダーでもあります。それに肝心のレーダー探知性能も左右に関しては位相を替えれば覆域角度はありますが、前後に関しては物理上、空中線が小さいので、そんなに役に立たない事も分かっています。一応、アクティブスキャンアレイレーダーなんですが・・・ちょっとお粗末ではあります。
取り敢えず、オーストラリア空軍向けのE-7Aウェッジテイル(オーストラリア空軍名)とイギリス空軍向けのMESAレーダーは改修するようですが、トルコ空軍と韓国空軍のは事実上の無視と決め込んでいますので、それに関わらず、韓国空軍とトルコ空軍は新たに2~4機購入するとか、何を考えているのでしょうか。トルコの事情は知ってますよね。
韓国空軍ならば、サーブ製グローバルアイで良いと思いますよ。陸海空のリンケージが確立していない韓国軍ならば、E737 AEW&Cは不要です。返って邪魔になるだけで稼働率も低いので使えないのが現実ですよ。まあ、またパーツ取りになると思うので、新たに2機購入しても運用出来るかを考えると・・・無理でしょう。
因みに航空自衛隊が運用している、ボーイングE767ですが後継機として、海上自衛隊P-1の機体をプラットフォームとして使い、新たにロートドーム型のAWACS構想があるようです。勿論、CEC(共同交戦能力)は付与していると思われ、ロートドーム型レーダーも、多分、三菱電機製AESAレーダーになると思います。
Posted at 2020/06/30 20:30:01 | |
トラックバック(0) |
ミリタリー | 趣味
2020年06月30日
ほぼ、通勤での距離数ですが・・・思ったより走っているかな?中共ウィルスで県外も出るのは控えていますしね。
ただ、思ったのは燃料費が安いですね。流石はトヨタハイブリッド車です。一ヶ月で約6千円程度でしょうか。
カローラツーリングに関しては、必要以外のパーツのカスタマイズは行わない方向なので、今の現状でほぼ満足です。
ただ、気になるのはBLITZさんから販売している「ビッグブレーキキャリパー」でしょうかね。レガシィに乗っていた時は「エンドレス」「ブレンボ」でしたので、中間制動が物足りないかな?
クルーズコントロールと自動ブレーキ時に「ヒヤッ」とした事が何回かありますので。
自動ブレーキはスバル・アイサイトが一歩良いかと思います。トヨタさんの自動ブレーキはプライマリーでは高速道に主眼を置いていますからね。原則的に一般道での自動ブレーキは前車が信号で停止しているときは自動ブレーキは作動しない時もあります。
Posted at 2020/06/30 20:05:48 | |
トラックバック(0) |
カローラツーリング | クルマ
2020年06月30日
動画では放送局まで言明していませんでしたが、こんな事をするのは「T○S」しか有りません。このゴミ達の行動は実体験で承知しているからね。
どうやら、クルマの内輪差で○にたいみたいですね。これで、もし、事故等が起きれば、責任はどちらになるのでしょうか?はい、勿論、クルマを運転していたドライバーに責任は発生します。
ですが、明らかに車道に出ているのは過失ではなく、故意と思われるので「過失相殺」になるとは思いますが、そこは「T○S」側から見れば、得意の偏向報道で、被害者面するのは当然でしょう。上記でも書きましたが、過去に「T○S」の素行の悪さは実体験しているので。
皆様方は、こんなア○な事はしないと言うか、分かりきっているし普通だと思います。マスゴミに「マナーアップ」という文語はありません。「撮った者勝ち」の世界ですから。
Posted at 2020/06/30 17:56:56 | |
トラックバック(0) |
ニュース | ニュース
2020年06月27日
水面下約20m下に市街地が洪水で水没するとは・・・マジですか?
それに予想される犠牲者が数億人とは。
中共は「神の怒りを買ってしまった」という事になる。
果たして、皆様方は如何おもうか。
Posted at 2020/06/27 20:26:14 | |
トラックバック(0) |
ニュース | ニュース
2020年06月27日
今、話題なのが三峡ダムは決壊するかで、しったもんだ状態ですが、その三峡ダムをグーグルアースで見たら「模型」だったと言う訳です。
前々から三峡ダムの歪みがネット界隈で賑わっていますが、当方がグーグルアースで見ると「模型」ではなかったですね。グーグルさん、そのままにしたのかな?
まあ、それはおいといて、前から三峡ダムについては何度かアップしていますが、どうやら「ダム決壊」は時間の問題のようです。少なくとも決壊には至らない事態になっても、そのダムの影響で水害等は避けられず、環境破壊、生態系の問題が十分考えられ、これは日本もモロに影響を受ける事になります。
また、話は変わりますが、今、大陸では今、世界中で猛威を振るっている「武漢ウィルス」に変わり「北京ウィルス」が発生したのではないかとの憶測が流れ、それにより、中共の指導部が北京から離れたのではないかと予想されます。これが、真実ならば、新たなコロナウィルスが発生した事になり、人類は今、まさに「クライシス」の真ん中にあると言う事になります。
この「北京ウィルス」が真実ならば、もうWHOは宛てにはならない事が証明されていますので、新たな国際機関創設に向かうべきかと思います。
Posted at 2020/06/27 19:34:30 | |
トラックバック(0) |
パソコン | パソコン/インターネット