2021年12月31日
2021年、令和3年も本日で終わりますね。年末に会社を退職した以外は「可もなく不可もなく」そんな年でした。
と言う事で、みんカラでの投稿も令和3年では、これで終わりにします。明日から令和4年ですね。静養して仕事を見つけないとですね。
では、皆様方、良いお年を迎えて下さい。
Posted at 2021/12/31 14:04:54 | |
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暮らし | 暮らし/家族
2021年12月31日
流石はにゃんこちゃん。国家の威厳と誇りが理解出来ていますね。
「君が代」はビシッと聞く。分かった?パヨク連中さんよ。
Posted at 2021/12/31 13:41:21 | |
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ねこちゃん | ペット
2021年12月31日
動画でも訂正していましたが、半島と米国でのスワップは「通貨スワップ」ではなく「為替スワップ」が正解です。半島の通貨の立ち位置なんて、何処の先進国とも締結する訳がありません。通貨として価値がないのにね。
まあ、そういう事で「通貨スワップ」終了と言ってますが「為替スワップ」の間違いでもあるし、半島は米国にまんま借金をしているようなモノです。それを承知で「為替スワップ」を締結したのですから日本からは言うことはありません。
半島も他の諸外国と「通貨スワップ」を締結していますが、基準となるのは「基軸通貨」を有している国家ですね。そこでないとウォンの保証が得ることが出来ないと言うか信用度がほぼ無い状況でもありますし、逆に締結した国家から、ウォンで保証しなくてはならなくなります。で、世界がウォンで保証された通貨をし尿出来ると思いますか?答えは「NO」でしょう。当たり前の話です。
と言う事で、米国との「為替スワップ」は本日をもって終了となり、残されたのはドルへの借金だけとなります。まあ、後は知った事ではありませんしね。
Posted at 2021/12/31 09:10:07 | |
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ニュース | ニュース
2021年12月30日
動画ではアップしていませんでしたが、年間飛行時間が3000時間から1500時間に再設定されました。これは、動画にもありましたように胴体後部のリベットの穴の寸法が正規と違う事が判明そのままでは機体強度を確保する事は難しく、敢えて飛行時間をリミットしているのが現状です。
当時はユーロファイターとフランス・ダッソーラファールと比較され、輸出や性能やインターオペラビラティに関してはユーロファイターが優れているとの見解でしたが、いざ、蓋を開けてみたら、ユーロファイターに関わる「スキャンダル」事件、古いアビオニクス関連、発達型までの開発時間等が暴露され、あれだけマーケットとしては存在感があったのですが、実質的にダッソーラファールの方が輸出に成功しているのが現実です。
採用国はインド、エジプト、カタール、ギリシャ、クロアチア、UAEが確定となり、検討しているのが、インドネシア、アルジェリア、リビアとなります。当初はフランスオンリー兵装類の為、カタログスペック的には良かったのですが、そこはダッソー社も過去の教訓を踏み入れ、西側兵装類を搭載出来るようにした事やユーロファイターのように空対地、空対艦が限定的ではなく、センサーフュージョンの充実化により、採用各国に適した兵装類が搭載出来るなった事が大きいと思います。
話は元に戻しますが、ドイツ国防軍予算縮小は陸軍、海軍、空軍も同様であり、特に陸軍と空軍に関しては予算激減の煽りを食らい、動画のようになっております。陸軍のレオパルド戦車の訓練などは、かなり縮小されており、最新型のレオパルド2A7なんか、新規戦車としてではなく、改修された戦車となる予定です。だからと言う訳ではありませんが、FIA WRC ラリードイッチェランド(ドイツ)の「SS」区間には陸軍の演習場が使われます。まあ、そこまで演習場で訓練する時間がないと言う事になりますか。
ドイツでも期待された「スイングロールファイター」でしたが、幾つかのイッシュが発生した、おかげで「トランシェⅠ」(トランシェとはフランス語で区分と言います)は早期に退役するかもしれませんね。つまり、飛行時間が達成しなくても、予算によっては、それもなり得ると言う事になります。果たして、他のイギリス、イタリア、スペイン、サウジアラビアはどうするのか。
Posted at 2021/12/30 19:38:24 | |
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ミリタリー | 趣味
2021年12月30日
半島の開発設計スキル、工場製造品質、パーツ等の製品品質、フェールセーフ機能不全。これらを網羅すれば「走る棺桶」と言われても仕方ないでしょ。
特にECUを核とするエンジンマネージメント関連のハードウェアやソフトウェアは欠陥品だもんね。いきなり暴走する、ブレーキが効かない、ハンドルが固着する、振動が酷い、安定性が無い。これって、もう何十年前からの案件なんだけど、それらを改修する気概も無いのかね?
それにECUのOSは何処のメーカーのOSかは知らんが、もいS、半島オリジナルのOSならば、上記の逸脱した案件は十分あり得る。因みに日本車は過去は「ボッシュ」製のOSだったが、今はあの「TRON」をOSに使っています。多分、知らないと思いますが、日本製の家電製品の殆どのOSが「TRON」です。何故、日本車が「OSはTRONにするべき」と日本自動車工業会が訴えたかと言うと、ボッシュ製OSでは、クルマのジョイントマネージメントシステムでは「ボッシュ」製では追いつかない事が背景にあるかと思います。
「TRON」に関しては、色々と言いたいのですが、日本も勿体ない事をしたモノです。もしかしたら、世界中で使われているOSである、マイクロソフトのWindowsですが「TRON」になった可能性もありました。
まあ、そういう事ですが、半島での日本車保有台数は少ない方かと思いますが、これは日本車メーカーが本気で半島に売り込みしたい訳ではありません。マーケットとしては魅力が無いからです。5000万人の人口で一体。何人くらいがクルマを運転する事を勘案すれば、おのずと答えは出ます。だけど、半島の自治体の長さんとか、何故か日本車に乗ってますね。あれだけ「NO JAPAN」を謳っておきながらね。その程度の民度が造るクルマですよ。
Posted at 2021/12/30 14:59:07 | |
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車 | クルマ