2021年03月31日
マジに恐い動画中のシーンもありますので、こういう心霊恐怖に関し、敏感な人、心臓の弱い人は見ないで下さい。ホラー映画より恐い(当たり前)
ピエロは恐いですね。実はですね、ピエロ。道化師とも言いますが、それを特集した動画もあるくらいです。それにしてもピエロは恐い。ですが、それを上回る女が追いかけてきた瞬間の、あの表情は「恐怖」の一言です。それにしても一瞬の間に追いかけてきましたね。まあ、中には動画をアップした投稿主さんが行方不明とかアカウントが無くなった実例も多いので、心霊現象には遊び半分で行かない事ですし、ふざけ半分で揶揄わない事が重要です。
Posted at 2021/03/31 20:33:53 | |
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暮らし | 暮らし/家族
2021年03月31日
コロナ過でも元気ないつものプリウスSSM(地対地ミサイル)を見ました。建物に刺さっているのではなく、そこに簡易郵便局がありATMがあるからです。
流石はプリウスSSMですね。車線半分占拠しても平気のへーです。一応、ハザードは点灯してました。意味があるんかいなと思いましたね(笑)
Posted at 2021/03/31 15:26:41 | |
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マナー | クルマ
2021年03月31日
上記の動画は北米、中東、欧州と世界中に拡散する、アジア人へのヘイトアタック(憎悪攻撃)。もう、今年はこれがコロナ過よりもパンデミック化する可能性がありますね。もうね、止まりませんよ。
新型コロナウィルス、感染名は急性重症呼吸器症候群2、マスコミ等は「COVID-19」ですが、過去の「MARS」(急性中東呼吸器症候群)や「SARS」(急性重症呼吸器症候群)より致死率が約2%くらいなのに、「MARS」や「SARS」の致死率が約20~30%よりもかなり低いのに、アジア系のヘイトアタックが世界中で止まるはずもありません。理由は簡単、アジア人だからです。見てくれでは「背が小さい」とか、外見等で見下すのが世界共通な事項でもあり、国家元首も「バカ」にするくらいですから。その点綴的なおっさんが、この人。
特に日本人をバカにした口調と論調は有名でもありますね。このおっさん、ブラジルの今があるのはブラジルへ移民した日本人が現地で大変な苦労をしながら、農業や他の分野でも貢献した事は知らんようです。時間があれば、ブラジルと日系移民との関連を調べれば理解出来ると思います。今や、そのおっさんの国が一日で約3000人あまりの死者数を出していますが、もうこれも止まりませんね。貧困層を実際にカウントすれば、一日約3000人ではなく、想像もつかない程、酷い状況と思われます。治安が悪いから政府行政機関もカウント出来ないという、お粗末さ。それに今更ながら、このプレジデントが自国民へのメッセージを送っても無駄ですよ。被害妄想が激しい人種が自ら「ヘイトアタック」する事実がありますからね。
こういう世界情勢ですので、日本国外務省「海外安全情報」もこういう状況です。コチラをクリックもう、国外へ行けるところなんて、北極や南極以外は無いのではないかと思わせるマップですよ。
イギリス型、ブラジル型、南アフリカ型と言われる、新たな新型コロナウィルス変異株の出現で益々、ロックダウン等が行われると思われ外出できない事実を考えれば、ストレスは溜まる一方、で、それを何処に吐き出すか、誰の責任かと言うと、体系的に小さいし、大陸から発症した事を踏まえれば、そのやり場の無い気持ちの矛先は決まっているじゃないですか。
海外で仕事や留学やスポーツ選手や永住している邦人へのアタックは、これからでしょうね。実際に楽天ゴールデンイーグルスの田中投手、F1GPで若干、20歳ながら開幕戦を9位でフィニッシュした角田選手などは、実際に現地で感じとっているんじゃないですかね?特に世界中を転戦するF1GPでは各国に行った時に「ヘイト」を喰らう可能性が大きいです。
まあ、アジア人種も嫌われたモノですな。
Posted at 2021/03/31 13:46:25 | |
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ニュース | ニュース
2021年03月31日
時々ですがMicrosoft edgeブラウザのコンテンツに大爆笑のショットがアップされています。
毎度毎度の「LINE」誤爆シリーズですが、もう何も言いません。朝から大爆笑でした。お母さんもノリが良いですね(笑)
是非、皆様方の返信をお待ちしております。
Posted at 2021/03/31 10:46:57 | |
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パソコン | パソコン/インターネット
2021年03月29日
戦術輸送機は戦闘機とは全く違う運用思想なので、これまで開発した経験がない事を踏まえれば、まずは不可能か頓挫する可能性が大きいです。
素直に米ロッキードマーティン製C-130Jスーパーハーキュリーズを運用した方が得策です。それに、まず国内開発とは言え、何を運ぶのか、何処まで運ぶのか、どうして運ぶのかという論点がまず、ずれています。単にペイロードが25トンで航続距離が8000kmとか、ほざいていますが、では、その8000kmの根拠が分からない。そして、将来的に約100機くらいの輸出を見込んでいるとの考えは理解出来ないですよ。
戦術輸送機は敵の戦闘機から回避しながら目的地まで人員や物資を運ぶ目的があります。だから戦術輸送機と言います。単に人員輸送機とは訳が違うのです。
時には友軍の空挺部隊を輸送したり、LAPES(低高度空中物資投下システム)の確立、車両等の重量やその質量に対する重心計算、機内消火システム、快適性、運動性、機動性、空調性、長距離における搭乗員のワークロード負担減策、キャビン内配置、自己防衛システムなどが問われ、また、エンジンが当初はターボプロップエンジンで将来的にターボファンエンジンにするとか、もう最初から無理な話を言い自己満足に耽っているとしか思えないですね。
多分、航空自衛隊が運用している川崎C-2の対抗版として考えているのだと思いますが、自国には自国の都合があり、それを各国に輸出するとなると、色々な要素を考えなくてはならず、エンジン換装とか、車両、航空機、物資、人員輸送ともなると、機体強度も視野にいれないといけません。
川崎C-1もC-2もそうですが、カーゴランプを開いた状態での機体強度不足で悩まされた経緯があり、これはC-1での教訓を生かし、C-2では余裕を持って設計した背景があります。だから、C-2の後部胴体の機体強度の強化による自重増加は想定範囲内です。そこまで考えて設計しないと、折角の戦術輸送機としては意味がありません。
それにペイロードが25トンで航続距離が8000kmと言う事は海外への派遣を視野に入れることは間違いないですので、その時の巡航高度、巡航速度、離着陸出来る滑走路の長さ、他国でも容易に整備出来るシステムの開発とか、様々な事があります。幾ら、上記の距離が飛べるとしても巡航高度が高くないと、全く意味がありません。
民間機洋上エンルート高度は決まっており、約10000mでの巡航高度ですが、その高度帯を飛べる輸送機は世界中で川崎C-2しかありません。当然ながら、その洋上エンルートを飛ぶには巡航速度も速くなくてはならず、マック0.8以上は欲しいですが、戦術輸送機の主翼位置は高翼でT時尾翼なので空気抵抗が大きい事から、これまでの技術では無理との世界中のメーカーデザイナーは主張していましたが、川崎C-2は見事にそれらをクリアーした、唯一の輸送機でもあります。
タダのお国柄の「見栄」だけでは、どうしようもありません。失敗に終わるか、かなりの制限が負荷され、何処ぞの海軍揚陸艦のように就役したのはいいが使い物にならない事になります。この国って全く学べない、その一言です。それに空中早期警戒機や哨戒機までの発展を考えているようですが、仮に操縦系統が「フライバイワイヤ」としならば、上記の機種の開発は出来ません。死にたくなければ計画から外す事です。
何故、海上自衛隊が運用している、哨戒機P-1の操縦系統が「フライバイライト」にしているのか、そこの理由が理解出来ていないとダメですね。絵に描いた餅は食べられない事は勉強して覚えるべきです。
Posted at 2021/03/29 17:10:16 | |
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