2019年12月31日
西暦2019年、令和元年も、あと5時間あまりで終わりですね。
本年の当方のつたないブログにお付き合い、誠に有り難うございました。
思うに令和元年は転職等はあったモノの健康もまあまあでしたし、新しい職場にも好印象を抱き転職して良かったと思っています。まあ、一つのマイルストーンだと思えば、なんの事はありません。
来年、西暦2020年、令和2年は皆様方にとって、神のご加護と祝福があらんことを拙に願うと同時に心より祈っています。
では、良いお年をお迎えください。因みに仕事始めは1/2日からです。来年も仕事は頑張りますよ。では。
Posted at 2019/12/31 18:21:30 | |
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暮らし | 暮らし/家族
2019年12月31日
まあ、前から、この事は言われていた事だが、何故か日本のマスゴミは報道しないね。それと同時に今ある「古里原発」の実情を知れば驚く事間違いないと思うがね。
隣国の加圧水型軽水炉原子力発電は自称:隣国型加圧水型と言い製造は「トサン」社だね。まあ、加圧水型が悪いとか、沸騰水型が悪いとか、そういうハードウェアの問題ではなく、実情をしっかりと管理すること、つまり現状をモニターし、異常があれば原因を追及し点検し、場合によっては原子炉を出力ダウンか停止する事だし処理水濃度をしっかりとモニターし管理する事。
このような基本たるワークフローをしたのか、していなかったのかで根本的な問題が違ってくると言う事かな。そこが危機管理しているかしていないかの違い。それにヒューマンが絡むと道順を間違うとマイナートラブルでも重大な事故に繋がる事は「チェルノブイリ原発事故」「福島第一原発事故」になると言う事。
もうね、福島第一原発事故については、当時の政権政党だった民主党と政府と首相が原因だよ。それを何故、報道しないのかが分からん。もし、隣国の原発が事故等を生起すれば、史上最悪の原発事故に発展する可能性は非常に高い。これは日本も人ごとではない。人的に悪影響する放射性物質は偏西風に乗り九州、中国、四国。近畿、東海、、甲信越、北陸、関東、東北南部まで拡大する。何故、原発反対団体は隣国原発に対し反対運動しないのだろうね。そこがまた分からん。ただでさえ、「綱渡り」的な原発運用している隣国原発に、今の政府首脳が対応出来ると思ってる?「火に油を注ぐ」とはこういう事を言うね。
因みに世界中の軽水炉原子力発電の主となる「原子炉」を製造出来るのは「日本製鋼所室蘭製作所」。もし、この工場が止まると世界中の軽水炉原子力発電所の95%は稼動出来ないと言われている。それに原子炉関連部品も「KOBELCO」を筆頭して日本製以外はまず考えられないのが現状なんだよね。
何事もそうだが「管理」すること。そのためにコンプライアンスがあるくらい、隣国も承知していると思うが全く期待出来ない。だから「危ない」という理由はそこにある。「あーだ、こーだ」と言う前に、まずは自分の足下を見ること、話はそれからだ。
Posted at 2019/12/31 17:36:09 | |
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ニュース | ニュース
2019年12月31日
産経新聞の記事
度重なる北の弾道ミサイル発射事案を分析すると、その航跡が単にミッドコース段階からターミナル段階へ移行するとは限らない事が判明した結果でしょうね。つまり、単純にミッドコースからターミナルではなく、再びターミナル段階へ航跡を変える事が出来る事と言う事になります。見聞でも「ラフテッド軌道」とか書いてありますが、それも一つですが低軌道でミッドコースを維持しターミナル段階で軌道変更する弾道ミサイル迎撃システムは世界的にもみても「無い」と言った方がいいでしょう。それが発端となり、防衛省はそれを迎撃出来るシステムに陸上自衛隊03式中距離地対空誘導弾を元に開発する事になりました。
つまり、ミッドコース段階からターミナル段階での軌道飛行する弾道ミサイルを迎撃出来るようにするという、マルチタスクに対応するハードウェアを構築すると言う事です。
弾道ミサイル迎撃システムに於いて監視、追跡出来るシステムはNEC製J/FPS-7弾道ミサイル及び航空警戒管制レーダー(後日、これについてはアップします)を追加した事で、より正確な軌道情報を収集できる事が出来るようになりましたが、弾道ミサイルを迎撃するには「SM-3」と「PAC-3」及び「PAC-3DME」では上記のような軌道飛行する弾道ミサイルは迎撃出来ない。そこで、その穴埋めを03式中距離地対空誘導弾を元に改良すると言う事ですが、単に誘導弾射程距離を長くする必要もありますが、軌道飛行を変更する弾道ミサイルに対応するには、新たな誘導システムが必要となりますが、防衛省はSM-3を米国と共同開発するにあたりミサイル弾頭(キネティック)を独自で開発した事により、それを応用する可能性が高いと思います。既に実用化したSM-3 BLOCK2Aにはキネティック(運動エネルギー)弾頭があります。下の動画はその実験動画です。
多分、このジンバル制御システムを応用する事かと思います。後は誘導弾を長射程するにはブースターを追加するか、また自体のレーダーシステムにて誘導するのか、そうなれば監視、追跡、補足レーダーを改良する必要があります。元々、03式中距離地対空誘導弾は三菱電機製なので、同様にレーダーも同社製であるし、窒化ガリウム素子を利用したAESAレーダーともなれば、十分対応可能と思います。そうなれば、世界的にも見ても、この種の弾道ミサイル迎撃システムは他の国にはありません。米国のTHAAD、ロシアのS-400(S-500)、欧州のMBDA、イスラエルのアローズも、この機能は無いと思います。もし、これが実用化すれば、このアドバンテージは大きいですね。開発途中でもしかしたら米国や欧州から共同開発して欲しい旨を伝えてくる事もあり得ると思います。
Posted at 2019/12/31 13:20:14 | |
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ミリタリー | 趣味
2019年12月31日
大晦日ですね。皆様方、如何お過ごしでしょうか。
当方は今年最後の仕事を終えて自宅で「年越しそば」を食べて「そろそろ試験勉強しようかな~」と考えるばかりで実行出来ない常日頃の毎日です。
上の方は分かりますかね?さだまさしさんですね。シンガーソングライターとして有名というか、日本を代表するシンガーでもありますし、オヤジギャグが好きな人でもあります。因みに「オヤジギャグ」が止まらない人達、何故「オヤジギャグ」が止まらないのかは、後で説明します。
その日本を代表するシンガーでもある「さだまさし」さんですが、実は・・・自身で作詞作曲して大ヒットしたにも関わらず、今のご時世のおかげで公に唄えない曲があるのです。驚いたというよりかは、ただ呆れましたね。その曲は「関白宣言」なんですね。この曲を知らない人はググってください。
何故、公に唄えない曲になったかと言うと歌詞のある文語が時代のコンプライアンスにそぐわないという理由なんですね。良い曲とは思いますが、これも時代なんでしょうかね。かなり理解に苦しみますね。
はい、ここで先程言いました「オヤジギャグ」が止まらない理由は科学的に証明されています。早い話が脳の前頭葉部がありますね。その部分の制御が出来ないから「オヤジギャグ」が止まらないと学会で発表され証明されたようですよ。まあ、今日は大晦日ですから、今年の締めに「オヤジギャグ」の一発くらいは良いんじゃないかと思いますよ(笑)、前頭葉部分は下の画像を参考に
Posted at 2019/12/31 11:54:42 | |
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音楽 | 音楽/映画/テレビ
2019年12月29日
実はコレ見てました。
その時は起きて仕事していたもので。
ただ、「Jアラーム」が鳴るかどうかで判断するつもりでしたが「Jアラーム」が鳴らなかったのでので、「これは誤報か?」とは思っていましたね。
確かにこの誤報に関するNHKもそうですが、他のマスゴミも反応しなかったし、勿論NHKからの謝罪も無かった。
それに隣国の憲法裁判判決も、やはりNHKは誤報を放送したようですし。
まあ、これからはマスゴミの情報はともかく、行政機関からの情報を信用した方が良いですね。
マジにクライシス自体になることになれば「Jアラーム」が有効ですからね。
Posted at 2019/12/29 21:05:55 | |
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