2022年11月30日
まあ、毎度の走行距離でしょう。一時期よりは減少しました。
来月には駆動用モーター用冷却フルード交換となります。ハイブリッド車に乗っている方、駆動用モーター用冷却フルード交換はした方が良いですね。詳しくはＤらーさんへ。 Posted at 2022/11/30 17:13:27 | |
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カローラツーリング | クルマ
2022年11月30日
にゃんこの飼い主さんによっては「ルール」がありますが、この家のにゃんこは食卓のテーブルに上がってはいけないのですが・・・上がっちゃいましたね。
それで飼い主から叱られていますが・・・叱られて逃げる姿も可愛い～んですね。ですが、目の瞳孔が開いていると言う事は危機感はあるようです。
Posted at 2022/11/30 14:43:17 | |
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ねこちゃん | ペット
2022年11月29日
海上自衛隊イージス護衛艦DDG-179「まや」、DDG-180「はぐろ」はハワイ沖でMRBM(中距離弾道ミサイル)とSRBM(短距離弾道ミサイル)でSM-3 BLOCKⅡAとSM-3 BLOCKⅠBでのインターセプト(迎撃)に成功しました。これは大きなアドバンテージになりますね。
ここで海上自衛隊イージス護衛艦には「こんごう」級、「あたご」級。「まや」級とありますが、この中でSM-3 BLCKⅡAをランチ出来るのは「こんごう」級を除いた「あたご」級と「まや」級しか搭載出来ません。これはBMDイージスシステムバージョンが「5.0U」と「5.
1」だからです。また「まや」級は米海軍以外では初の「IMAD」(統合防空・ミサイル防衛)に対応しています。これは早い話が弾道ミサイル防衛と対空防衛が同時に実行出来る能力を示します。「こんごう」級はBMDイージスシステムバージョンが「3.6」なのでBLOCKⅠA/Bが搭載出来ます。何が違うのかと言うと簡単に言えば、「BLOCKⅡA」はICBMもインターセプト出来る。「BLOCKⅠA/B」は射程が1,000km以上あるし、「BKOCKⅠB」は赤外線二波長シーカー向上で目標捕捉・識別能力向上と「TDACS」により軌道修正能力向上と価格低減があります。また、動画ではスローモーション動画でミサイル外観が僅かに確認出来ますが、「BLOCKⅠ」と「BLOCKⅡ」とでは外観が違います。
弾道ミサイルを「ミッドコース」(大気圏外)段階でインターセプト出来る唯一のBMDは「SM-3」シリーズのみとなります。ただ「こんごう」級は就役して約30年経過した事で代替艦の整備が必要となります。だが、今回の試験結果は米海軍も満足しているようです。
Posted at 2022/11/29 19:52:58 | |
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ミリタリー | 趣味
2022年11月29日
通例の「MOTOYAMA」氏のYouTubeチャンネルです。まず、日本のマスゴミ等では見る事が出来ない画像もあります。そこにも注目して欲しいです。
英国BBCの記者を拘束し暴行したのは、当局元よりは国家として不味い対応しましたね。益々「自分の首を自分で絞める」行為をやっていまいました。また、他の地方都市でも同様な抗議活動が行っていると思われ、チンピラ国家の終焉(政権崩壊)の始まりのきっかけとなる公算が強いです。
こうなると西側の国家情報部門(諜報機関)の活動は活発化するのは当然でもあり、その分析とアナリスト次第では、このチンピラ国家との付き合いも終焉を迎える日も近いです。
Posted at 2022/11/29 09:22:38 | |
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ニュース | ニュース
2022年11月28日
ニュース等で承知していると思いますが、北京、上海、広州、ウィグルで反政権デモが拡散しつつあります。これは「ゼロコロナ政策」のツケですね。もはや「PCR検査」はこれまでの無料から有料となり、それも最低でも1日2回をパスしないと住宅団地敷地内から出る事も出来ないし、衣食住を完全に封鎖した地方政府への怒りは習政権体制への怒りに変わっています。この反政権デモは最低でも約50箇所で起きているとの見聞もあり、これまで「力」で言論と行動を封鎖した事へのしっぺ返しは中国全土に広がると思います。上の動画の中で「団地火災」がありましたが、その詳細な動画を「MOTOYAMA」氏のYouTubeチャンネルで開示しています。
これは酷い状況です。消防隊が消火しようにもフェンスなどの防護柵を開けてからの消火活動ですから、消火が間に合わなく犠牲者が出てもおかしくありませんし、非常階段も鍵をかけているなんて非常識も甚だしいです。この「ゼロコロナ政策」で一番、稼いでいるのは政権幹部でもあり、PCR検査キットメーカーでもあります。また、地方政府の役人も同様です。このような状況が続けば、それは反政権デモは起きるのは当然でもあり、そのきっかけはサッカーW杯とも言えます。と言うのは、現地開催国であるカタールでの競技場でマスクしないで「OPEN」しているのを見た民衆はこれまで政権が推し進めてきた「ゼロコロナ政策」で「中国は世界一大丈夫です、海外は大変な事になっています」との社会主義らしいプロパガンダを続けていたので、サッカーW杯を見たら全く状況が違っていたと痛感すると、それは愕然としますし、現政権への怒りも一入でしょう。経済もダメ、物流もダメ、通貨もダメ、生活もダメと、この国家終焉の終わりの始まりが見え始めた感じがします。
Posted at 2022/11/28 14:46:17 | |
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ニュース | ニュース
11月分走行距離 
