2019年01月31日
2019年、平成31年、早くも一ヶ月過ぎようとしてますね。
おさーんとしては病に仕事にちょっとと言うか、かなり疲れた年始めの月のようでした。
と言う事で恒例の月末走行距離はいくらぐらいか？
まずはレガシィ
思ったより走ってませんね。ちょっと意外でした。
続いてノートeパワー
結構、走ってますね。病院への通院回数が多かったからかな？多分、一月の走行距離としては過去最高かと思います。
本当に偶然だったのがこの距離数。
購入して１年と４ヶ月で「16000」km達成していました。思わぬ「キリ番」でしたね。本当に偶然でした。
今のところは主立ったトラブル等は一切無く走っております。ただ、補機用バッテリーの劣化度を考えると次回の12ヶ月法定点検時には交換した方が良さそうです。
Posted at 2019/01/31 23:24:33 | |
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車 | クルマ
2019年01月31日
産経新聞の記事
おやおや、なんとまあ・・・
自国の大統領のお子さんとお孫さんが海外に移住ですか？それも大統領任期中とはね。
なんか、この国というか国家というか政治家もそうだが、全てが「おかしい」よね。
まあ、日本人の常識を半島人に説いても「馬の耳に念仏」だから通用するとは思っていないが、これは前代未聞な事例な事は確かではありますね。
まあ、あとは知った事ではない。海外に移住したお子さんとお孫さんに関し、野党やメディアもそうだが国民も黙ってはいないだろうと思うがね。「祖国を捨てて海外へ避難」「こんな国に住んでいられるか」と思われても仕方ないね。
やっぱり、「半島人の敵は半島人」という結論に達するか。 Posted at 2019/01/31 22:50:13 | |
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ニュース | ニュース
2019年01月30日
読売新聞の記事
その「北の核」を虎視眈眈と狙っているのが南のおっさん。前にも書いたが北との統一化を図れば、我が手中に「核」が握れる。それも「テポドン２」だと米国の中枢までの射程はあるからね。
そうなれば、自然と半島からのプレゼンスを誇示する影響で「発言権が大きくなる可能性がある。つまり、「金を出さないと核ミサイルを撃っちゃうぞ」と言っているようなものだ。
そんな脅迫染みた、一つの国家が行うと思わない人は頭に「お花畑」が咲いていると言ってもいい。
日本もそうだが米国としてはもっと面白くない話。北朝鮮とイランとの緊張度は「目の上のタンコブ」以上に厄介な事。日本でもあらゆる分野や面でも例外ではない。
先の北朝鮮漁船による韓国海軍駆逐艦レーダー照射事案が良い例だと思う。何故、北朝鮮漁船は「SOS」を出さず韓国海軍駆逐艦と海洋警察の艦船はその場に居たのか。「SOS」出さず韓国艦船が、その海域に行けたのか。
北と南との間には「密約」は既に存在すると言っても過言ではないと思う。この記事を読むと理解出来るかもね。
ジャパンビジネスプレスの記事 Posted at 2019/01/30 22:23:06 | |
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ミリタリー | ニュース
2019年01月30日
読売新聞の記事
開発が遅延している三菱MRJの代替というよりは実質的にはB737-700/-800型機の後継機として、このB737MAXとA320neoを選択したのが正解のようです。
それにしてもB737シリーズは息が長い航空機ですね。原型機となるB737-100型機から60年経過しても、まだまだ改良型が発表するという、この事実は驚きの一言です。
このB737MAXの特徴はなんと言っても外観上でも分かる主翼端にある「スピリットシミタールウィングレット」でしょう。従来にウィングレットより、約1.5％燃費向上が期待出来ると言う事で、ボーイングとしては、この画期的な空力デバイスを他のシップにも採用する可能性は大きいかと思われます。
エンジンはCFM56型エンジンをLEAP1エンジンに換装する事により、約10％の出力向上と燃費改善により、航続距離は5000～6000kmになり国際線への転用も容易な事も挙げられるかと思います。つまり、地方空港から海外への運用も容易となります。このアドバンテージは大きいですね。
受注機数は4000機を超えており、新世代というよりかは運用実績を主に於いたエアライナーが採用した事になりますか。
まだまだ、B737シリーズは終焉を迎えるのはずーっと先の話のようです。
Posted at 2019/01/30 21:50:22 | |
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航空機 | 趣味
2019年01月29日
「いいね情報発信局」の記事
まあ、こちらもプリウスのマナーの悪さは閉口していますが、これが全国的に拡散されていたとは。
まさか、「薬局」の駐車場看板にハッキリ明記されているという事は状態化していたと言う事でしょう。
もはや、ネットの世界でも「#プリウス」タグを付ければヒット数も凄い数かと思います。
何故「プリウス」なんでしょうね。ちょっと不可解ではありますが、こんな不名誉な事でネットや社会としても騒がせる事にならないように自制し再考するべきですね。
プリウスというクルマは悪くはないんですがね。ドライバー次第では、このような事態にも成り得ると言う事を、クルマのオーナーさんも考え直すべきかと思いますが。
Posted at 2019/01/29 22:08:37 | |
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マナー | クルマ
１月分走行距離と偶然の産物 
