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室井庵のブログ一覧

2021年04月30日 イイね!

100円で性能向上を図る (備忘録)

100円で性能向上を図る (備忘録) 


大した内容ではないのでお急ぎの方は読み飛ばしてください。



100円ショップでタイトルの画像「強力マグネット」が購入できます。


写真はセリアの強力マグネットになり、23mmサイズで140ミリテスラとそこそこ強力です。

ですが、写真を撮り忘れてしまいましたがダイソーで販売している強力マグネットの場合、同サイズ23mmで200ミリテスラとなりますので同じ価格であればダイソーで購入したほうが良いでしょう。

ちなみにこの23mmサイズが最大で、これより小さな強力マグネットが3種類ほどあって、これらを使ってキッチン周りや水回り、その他諸々マグネットが使えそうなところで多用しております。



さて、ここから本題。

先日から一新しているRaspberry Piのフィーダー端末。

こちらのアンテナ性能を安定させるため、ちょっとしたテストをやってみました。

現在、フィーダー用に使用しているアンテナはビーグルアンテナになります。



このアンテナの使い方はクルマの屋根に付けるため裏面がマグネットになっており、このマグネットと接触するクルマのボディーがアースとなっております。

ここまで書くと分かる人にはわかるのでしょうか、この裏面にマグネットをつけてあげます。



マグネット同士でつけてますので両面テープ等は不要ですね。

そして設置。



これだけになります。



最低1日は稼働させアンテナの範囲を確認します。


これまでの範囲



マグネット装着後の範囲



大幅に改善が見込まれました(^^♪


顕著に現れたのが松江の方向が著しく距離が伸びておりますね。

広島の方に伸びがありませんが、再起動しての稼働時間がそれほどでもないのでこの方向の飛行機が捕捉できてないと思われます。

全体的にやや伸びが出ているのでこの実験はOKとなるでしょう。

使用しているマグネットはネオジウムですので導電性があります。

フェライトタイプは導電性がありませんのでマグネットはどれでもOKというわけではありません。




ここまで書いておきながら実は本日、米尼からアンテナを含めた部材が到着します。

アンテナもビーグルアンテナからコーリニアアンテナになってしまうのでいずれこのことが役に立つかもしれないという期待を込めて。


本日は仕事だし、暫く他のことで忙しくなるので作業は連休のいずれかになるでしょう。


Posted at 2021/04/30 12:53:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | ひとりごと? | 日記
2021年04月29日 イイね!

経過観測

経過観測
久しぶりにアバルトを動かしてあげました。

道の駅まで野菜の仕入れです。

この時期は山椒の葉や新玉ねぎ、アスパラなど春野菜が多く出回っており気持ちの上でほっこりしてきます。

タケノコもお安く出回っておりましたが、アク取りができる環境と時間が無いので買うことができず・・・^^;

ヒメタケノコだったらなんとかできたかもしれませんね。


窓を全開にして気持ちよくドライブできる日和だったので、この日、ビーナス開通走行がいけなくなったのは残念で仕方がありません。。。

GWもダメそうなので次は梅雨入り前あたりになるでしょうか。




さて、

これまで実施した課題の評価です。

まず1つ目がこれ。




以前のブログに書いた訪問販売断りステッカー。

4月10日にこのステッカーを貼ってからこれまでのところ訪問販売者数はゼロ。

かつては、土日のいずれかには必ず来ておりましたが、このステッカーの効力のおかげなのか、コロナの影響によるものか、今の所は来なくなったのでありがたい状況になります。






次にこれ。





別の作業のため屋根裏に登ったとき、天気が良かったおかげで屋根裏の気温が上昇。

せっかくなので、温度計を設置しました。



この日の気温は24度になり、14:48時点で屋根裏の温度計は35度付近を指しておりました。

最も暑さが残る時間帯なので、試しに換気排熱ファンを稼働させてみました。

そして、おおよそ40分後となる15:34の温度計がこちら。



針は32度付近を指しており、屋根裏の熱がかなり抜けたものと思われます。

このまま夕方まで稼働させてみましたところ、2階全体が外気と変わらない温度となる20度まで下がっておりました。

最終的な屋根裏の温度は確認しておりませんが、この結果は自分にとっては大満足です。

これまで夏になると2階の窓を開けて換気しておりましたが、それをやらなくて済む上、田舎なウチでは網戸ですらすり抜けてくる小さな虫の掃除が少なくなるので大変楽になります。

この夏、換気排熱ファンの能力が楽しみになってきました。



そろそろコタツも片付けしなければならないのに億劫になって未だ片付けができてません・・・^^;

朝はまだまだ5度を下回る日があるというのも理由の1つでしょうか。


Posted at 2021/04/29 11:01:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | ひとりごと? | 日記
2021年04月22日 イイね!

色々とある中、何を消化する

色々とある中、何を消化する 
色々と予定を立てていたことが見直しになりつつにある状況・・・

なんとかしてほしいものです^^;




うちの近くで藤が咲き始めました。

そろそろあの場所に藤が咲くのではないかと思っているので、撮りに行けたらって思っているし、今週はじめ、大台ケ原へのルートが冬期閉鎖が解除されましたので、GW中に夜空とミソサザイを目当てに出かければと考えております。

今週末の予定も本来の計画通りとはいかず予定変更となりました。

やりたいこと、やらなきゃいけないこともいくつかあったりして、どれから消化しようかと悩んだりしております。

アバルトのパーツも届いていたりするのですが、付ける時間もなく、更には走らせたいんだけど今年に入ってからまだ2回しか動かせていない状況だったりと・・・(´;ω;`)

GW中は先に書いた出かける予定を入れつつも、いくつか消化が出来ればと考えております。




先日新調したRaspberry Pi 4の実績がそれなりに蓄積されてきました。



これまで通り、遠距離は広島までの約300km。

アンテナはベランダに設置しているのでベランダの向きは南南西、北北東は建物が障害物となってしまうのでアンテナの伸びがありません。

この結果を見ると、アンテナを屋根裏に設置することは距離が伸びないということにつながるのでしょうね。

見た目スッキリにさせるか実績優先のどちらといったところ。




なんか、取り留めのない内容になってしまいました・・・^^;


Posted at 2021/04/22 12:33:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | ひとりごと? | 日記
2021年04月20日 イイね!

夏(熱)対策

夏(熱)対策 
先日・・・といっても2週ほど前になりますが、初めて固定資産税を支払いました。

4回に分けての振込用紙が同封されておりましたが、全額をコンビニでお支払いとなり、新居に移ってからようやく年間の流れを一通り確認できたという実感です。

家は小さいし田舎の地域なのでそれほど評価が高くないので税もお安く済んでおります。

先の確定申告にて住宅ローン控除で戻ってきた金額のほうが遥かに大きかったので、ある意味助かっております。

なので、残った一部を家のため使うべく部材を購入しまいた。





この部材は夏を乗り切るための一式になります。

昨年の夏、越してきて初めての夏だったのですが2階がすごく暑いんですよ。

とにかく暑くて仕方がないので仕事から帰宅したら、2階に上がってすべての窓を全開。

それでも熱が抜けきらないので色々確認をしてみたところ、天井裏の熱が空気溜まりとなって排熱されていないということがわかりました。



換気排熱ファンに付随するマニュアルの施工イメージはこんな感じです。



2階天井に取り付けて、屋根裏に溜まった熱を軒下から排熱させるというものです。

これにスイッチを取り付ければ排熱運転が始まるのですがそれだけでは全く面白みがありません。

真っ先に考えたのが天井裏に温度センサを仕込み、ある一定の温度まで上昇したらファンが稼働するという仕組み。



 これは速攻、却下ですね♪



夏だけだったらまだしも、春や秋で陽の暖かさが欲しいときにファンが動いてしまっては意味がありません。

それに、スレッショルド値(しきい値)の温度を決めるのが簡単では無いですよね。

上昇したときと低下したときの。


そこで目に入ったものがこれ。



デジタルタイマーです。

オンする時間、オフする時間を決めておけば自分が任意で確認しなくても自動でオン/オフが稼働します。

ウチはオール電化になりますので、不在となる日中、無駄に電気が使われるのは回避したい考え。



なので、このデジタルタイマーを使って夕方のリビングタイムと夜間のナイトタイムの範囲で稼働させたいと考えました。

ちなみにこのデジタルタイマーは自動運転プログラムを2つ持つことが出来て、更にはオフタイマーがついているので、もしかしたら梅雨時期でも使えるかもしれません。



換気排熱ファンは2台購入。

設置場所は廊下の点検口近く



それと、自分の作業部屋です。



どちらも家の中心付近になりますし、このファンの騒音がデータシート上29.5dBと書かれてますから実質30dBはあると考え、ファンノイズは耳障りになると思い他の部屋内にはつけないほうが良いと判断しました。



屋根裏、軒の下に隙間があります。




まず最初に屋根裏から作業部屋に電源をおろしてパネルを取り付けます。





天井2箇所に穴を空けます(゚A゚;)ゴクリ





ファンを取り付けます。





簡単に書いてますが、この作業は2日かかりました^^;


ファンへの配線を行い試運転。






問題なく動作しました。

テストで設定した自動運転も思った通りの動作をしてくれます。

やはりファンの音は結構しちゃいますので、寝室などには設置しなくて正解でした。

更に言えば、停止するときの音が結構響きますので油断していると驚いてしまいます(笑)

これで夏が快適になると嬉しいですね。




屋根裏に潜ったおかげで余計な策略が・・・

ADS-Bアンテナを屋根裏に設置すれば・・・(笑)


Posted at 2021/04/20 21:01:30 | コメント(5) | トラックバック(0) | ひとりごと? | 日記
2021年04月19日 イイね!

フィーダーするよ! (備忘録)

フィーダーするよ! (備忘録) 
前回からの続きとなります。


前回と同様につまらない内容になりますのでお急ぎの方は読み飛ばしてください。



Raspberry Pi 4を使って航空機位置情報をフィード(送信)する。

前回はOSのインストールまででしたが、今回はアプリケーションのインストールとなります。





インストールするのは以下の3つになります。

・FlightAware
・Flightradar24
・RadarBox

実際にフィードできるアプリケーションはこれ以外に「Plane Finder」や「VirtualRadarServer」、「ADSBexchange」など数多くあるのですが、全てを網羅するのはめんどくさい^^;ので、必要最小限の3つに留めておきます。

インストールの順番ですが、FlightAwareは最初に入れておいたほうが良さそうです。

他はどちらからでもOK。



FlightAwareインストール


FlightAwareの最新版をコマンドからインストールします。

wget https://ja.flightaware.com/adsb/piaware/files/packages/pool/piaware/p/piaware-support/piaware-repository_3.8.1_all.deb ←wgetからの1行です
sudo dpkg -i piaware-repository_3.8.1_all.deb
sudo apt-get update
sudo apt-get install piaware


インストールはこれで完了。

自動・手動アップデートを有効にします。

sudo piaware-config allow-auto-updates yes
sudo piaware-config allow-manual-updates yes


次にアンテナの設定。

1090MHzと978MHzの受信ができる様にインストールします。

sudo apt-get install dump1090-fa
sudo apt-get install dump978-fa


978MHzは主に小型機用(UAT)になり北米で使われておりますが、近年、セスナやヘリの事故が多く発生しているので、日本も試験導入をされ始めております。


これらのインストールが終わりましたら再起動します。

sudo reboot


FlightAwareのアカウントを作ってログイン。

My ADS-Bから右側にある歯車(⚙)マークを選択します。

Edit Locationで自宅を地図上で選択し、Edit Heightでアンテナの高さをメートルで設定します。

緯度経度は後のアプリケーションでも設定するので覚えておくと良いですが、Googleマップでも自宅を右クリックすれば緯度・経度が表示されることも覚えておくと良いでしょう。

alt

正常にフィードできていれば、しばらくしたのちメールが届き、Enterprise Userのライセンスが付与されます。


なお、

この作業を深夜に行った場合、上空には飛行機があまり飛んでいないので一定数の実績に時間がかかり、ライセンスの付与にも時間がかかりますから深夜にはやらないほうが身のためです(経験談)




Flightradar24インストール

こちらはインストール途中で設定が走りますので事前にFlightradar24でアカウントを作っておいてください。

インストールは同じくコンソールから。

sudo bash -c "$(wget -O - https://repo-feed.flightradar24.com/install_fr24_rpi.sh)"


インストールが無事に終わるとセットアップが表示されます。

以下は初めてFlightradar24を使う方の設定画面となり入力値は赤字で表示しております。



Welcome to the FR24 Decoder/Feeder sign up wizard!

Before you continue please make sure that:

1 – Your ADS-B receiver is connected to this computer or is accessible over network
2 – You know your antenna’s latitude/longitude up to 4 decimal points and the altitude in feet
3 – You have a working email address that will be used to contact you
4 – fr24feed service is stopped. If not, please run: sudo systemctl stop fr24feed

To terminate – press Ctrl+C at any point

Step 1.1 – Enter your email address (username@domain.tld)
$:事前に登録したメールアドレス

Step 1.2 – If you used to feed FR24 with ADS-B data before, enter your sharing key.
If you don’t remember your sharing key, you can find it in your account on the website under “My data sharing”.
https://www.flightradar24.com/account/data-sharing

Otherwise leave this field empty and continue.
$:初めての場合やわからなければ空Enter

Step 1.3 – Would you like to participate in MLAT calculations? (yes/no)$:yes

IMPORTANT: For MLAT calculations the antenna’s location should be entered very precise!

Step 3.A – Enter antenna’s latitude (DD.DDDD)
$:緯度を入力

Step 3.B – Enter antenna’s longitude (DDD.DDDD)
$:経度を入力

Step 3.C – Enter antenna’s altitude above the sea level (in feet)
$:海抜からアンテナの設置した高さまでの合計を入力(単位:フィート)

Using latitude: **.****, longitude: ***.****, altitude: **ft above sea level

Validating email/location information…OK

The closest airport found is ICAO:RJ** IATA:*** near *******.

Latitude: **.*****
Longitude: **.*****
Country: Japan

Flightradar24 may, if needed, use your email address to contact you regarding your data feed.

Would you like to continue using these settings?

Enter your choice (yes/no)$:yes

We have detected that you already have a dump1090 instance running. We can therefore automatically configure the FR24 feeder to use existing receiver configuration, or you can manually configure all the parameters.

Would you like to use autoconfig (yes/no)$:yes

Step 6 – Please select desired logfile mode:
0 – Disabled
1 – 48 hour, 24h rotation
2 – 72 hour, 24h rotation
Select logfile mode (0-2)$:0

Submitting form data…OK

Congratulations! You are now registered and ready to share ADS-B data with Flightradar24.

Your sharing key (***********) has been configured and emailed to you for backup purposes.
Your radar id is T-RJ***, please include it in all email communication with us.
Please make sure to start sharing data within one month from now as otherwise your ID/KEY will be deleted.

Thank you for supporting Flightradar24! We hope that you will enjoy our Premium services that will be available to you when you become an active feeder.

To start sending data now please execute:
sudo systemctl start fr24feed

Saving settings to /etc/fr24feed.ini…OK
Installation and configuration completed!

設定作業はここまでです。

英語に慣れてないと文字を見ているだけで疲れるかと思います^^;

設定完了後はサービスの再起動を行います。

sudo systemctl start fr24feed


まだまだ設定が残っていて^^;、ブラウザからRaspberry PiのIPアドレス:8754へアクセス(Raspberry Pi内だったら127.0.0.1:8754)

Settingsを選択してReceiver: ModeS Beast (TCP)に変更しておくこと。

右下のSAVEを実施した後、RESTARTを実行。

こちらもしばらくフィードしているとBusinessのライセンスが付与されます。




RadarBoxインストール

RadarBoxはアカウントの作成は事前でも事後でも可。

インストールは以下のコマンド。

sudo bash -c "$(wget -O - http://apt.rb24.com/inst_rbfeeder.sh)"


途中、978MHzのフィード確認があるので、FlightAwareでも設定してますからYesにしておきましょう。

Do you wish to install dump978-rb program? (y/n) y


こちらのインストールはこれだけになります。

暫く稼働させて以下のコマンド実行しますとキーが表示されます。

sudo rbfeeder --showkey --no-start


Sharing key: ***********************************
You can link this sharing key to your account at http://www.radarbox24.com
Configuration file: /etc/rbfeeder.ini


発行されたキーをRadarBoxのWebサイトへ登録します。

こちらもしばらくするとBusinessのライセンスが付与されます。



RadarBoxはここからちょっとややこしいので。

自分もハマってしまったんだけど、稼働しているにも関わらず全くフィードしないんですよね(;^ω^)

稼働3日後にRadarBoxからメールが入って全くフィードしないって怒られたんです・・・

最初に以下のコマンドを実行したんです。

sudo bash -c “$(wget -O – http://apt.rb24.com/inst_rbfeeder.sh)”
sudo apt update -y
sudo apt-get install -y git curl build-essential debhelper python-dev python3-dev

git clone https://github.com/mutability/mlat-client.git

cd mlat-client
sudo dpkg-buildpackage -b -uc

cd
sudo dpkg -i mlat-client_*.deb

sudo reboot


これだと全く送信できず・・・

この状態から以下のコマンドを実施。

sudo rbfeeder --set-network-mode off --no-start


そして、/etc/rbfeeder.iniを編集。

cd /etc
sudo nano rbfeeder.ini


それぞれのセクションを以下のように編集。

[client]
network_mode=true

[network]
mode=raw
external_host=192.168.xxx.xxx(Raspberry PiのIPアドレス)
external_port=30005(FlightAwareと同じポート番号)

[mlat]
autostart_mlat=true
#mlat_cmd=/usr/bin/python3.5 /usr/bin/mlat-client


この後サービスを起動させ再起動を実施。

sudo systemctl restart rbfeeder
sudo reboot


そうするとようやくRadarBoxが正常に動き始めました♪

確認方法はブラウザにて以下のアドレスに接続。

https://www.radarbox.com/stations/[与えられたステーション名(EXTRPIから始まる番号)]


これですべてのアプリケーションが稼働できるようになりました。

後はスマホ、iPhoneでアプリを楽しんでください。

たった2諭吉の投資で、年額10諭吉が浮くのですからお安いもんです。


だから、思わず米尼で




その他を含めて注文してしまいました(;^ω^)

本格的にフィード出来る環境を構築したいと考えてます。




長文を綴ってしまいましたが、最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。


Posted at 2021/04/19 22:31:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | IT | 日記

プロフィール

「フリード+いじり http://cvw.jp/b/907401/47648341/
何シテル?   04/12 13:10
※ご注意※ フォローはオープンにしておりますが、それほどフォロワーさんを増やしたいと思っておりませんので過度な期待はなさらぬようご了承願います。 ☆...
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