以前、伺った大学のキャンパスへ行ってきました。
その前にアバルトに乗って道の駅まで夏野菜の仕入れをしてきました。
これから旬になる とうもろこし はまだ高めの1本200円からでしたので購入はせず。
万願寺とうがらしやナス、大葉などの仕入れて味噌炒めに。
暑い時期だからこその料理です(^^♪
さて、目的のキャンパスですが、この日はいつもカワセミのいる場所でお会いしている方とバッタリ。
この場所もこの方に教えていただきちょっとの間だけご一緒に撮影しました。
合体中でした^^; 失礼・・・
ハスの蕾にトンボの風景はもうちょっと広角で撮っても良かったかもしれませんね。
チョウトンボのお尻ピンはカッコよく見えますね。
いつも不思議に思うのですが、どうやってくっついているんでしょうか。
飛んでいる時も不安定にならずキレイに飛んでますよね・・・不思議・・・
こちらはオニハスの1種でしょうか。
見た目が毒々しい花が咲いておりました。
さて問題です。
75mm相当の画角で撮った以下の写真にトンボがいます。何処にいるでしょうか。
なんて書いても被写体深度でピント位置がある程度わかりますよね^^;
上の写真をトリミングしたのが次の写真になります。
トンボまでの距離は1メートルしか離れてませんが、こうやって飛ばずにしていると何処にいるかわかりません。
こちらのトンボ、以前にも紹介しましたハッチョウトンボのメスになります。
こちらがオスなのでわかりやすいのですが、でも1円玉サイズを見つけるのはやっぱり困難・・・
更にはメスは黄金色ですから、葉の色と同色してしまい見つけるのは困難でした。
でも、ひと目見てしまうと発見する能力が研ぎ澄まされるようで、もう1匹の存在を発見したのが最初の問題にしたハッチョウトンボです。
ハッチョウトンボのメスは気温が高くなると出てくるとのお話でしたから、買い物にでかけて戻ってきてからの撮影がビンゴでした。
でも、500mlのスポーツドリンクをあっという間に飲み干す暑さでしたから、程々に撮ってオシマイとしました。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。
Posted at 2021/07/25 20:20:11 | |
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