駆けぬけるおっさん”が 旬な試乗記をお届けする Fisher's Blog
本日の試乗記は バリバリのデビュー仕立て
アルファ・ロメオの”Giulietta(ジュリエッタ)”です。
ジュリエッタのデビューイベントの一環として
表参道ヒルズで ジュリエッタの、展示、試乗イベントがあるというので出かけてきました。
以下 このイベントに関する プレスリリースの抜粋
------------------------------------------
「I Am Giulietta.| THE DRIVE ART」キャンペーンの一環として、2月9日(木)から2月14日(火)の期間、表参道ヒルズ本館B3Fスペースオーにて、「Alfa Romeo LOVE Giulietta Presents 表参道ヒルズ×J-Wave Valentine Lounge」を開催します。このイベントでは、「THE DRIVE ART」と連動した展示や、チョコレートショップにて、「Love Giulietta」にちなんだチョコレートを販売いたします。
この期間、表参道ヒルズはLoveとARTに包まれた空間になります。
------------------------------------------
今回試乗させてもらったグレードは
Competizione (コンペティツィオーネ) 3,580,000円
■主要スペック比較
Giulietta(コンペティツィオーネ) Z4Mロードスター(以下Z4Mと呼ぶ)
サイズ 4350×1800×1460mm 4120×1780×1300mm
重量 1400Kg 1430kg
ホイールベース 2635mm 2495mm
パワー 170PS/5500rpm 343ps/7900rpm
エンジン 直列4気筒マルチエアターボ1368cc 直列6気筒NA 3245cc
ミッション 6速乾式デュアルクラッチAT ゲトラグ6MT
いつものように素人目線で好き勝手に書きなぐります。

受付は11時というか・・・
表参道ヒルズ自体が11時オープン
5分前に到着して 開場を待つ間に ジュリエッタを眺め回す。
■エクステリア
4ドアとしてはなかなかカッコイイ デザインに辛口な僕も素直に認めます。
特にAピラーから前の色気のあるデザインは悩ましいラインでステキです。
シルエットとしてはMitoを印象させるんだけど、造形が全然違うこのやりかたは良いですね。

真正面から見ると ボンネットのラインとヘッドランプからフェンダーに回り込む稜線の感じが
すごく良い感じだし、バンパー下部のデザインは秀逸だと思います。
11時ジャストに表参道ヒルズに入って

地下3階に行って「試乗は?・・・・」というと
「地下4階で受付・・・」と言われ
地下4階に行ってみると・・・・「11時半から・・・」ということで
順番確保のために 名前だけ告げて
しばし VALENTINE LOUNGEで暇つぶし・・
試乗してもらえるチョコは このBABBI の特性チョコ

この他にも お洒落な感じのチョコの販売店が数店ならんでました。

オープン直後なので 閑散としたラウンジ
お洒落な空間なんだけど・・・寒々とした雰囲気でした。
手に持っているのは 厚さ3cmくらいある”MUSEO ALFA ROMEO”
この非常に重たい本も 試乗したお土産にらもらえました。
いよいよ いよいよ試乗のときです。

当然順番は1番
最初 赤のジュリエッタに乗り込んで
パドルシフト探したら・・・無い(グレードがスプリントだから・・・)
「隣の白いヤツのコンペティツゥオーネだったら付いてますけど・・・」と言われたので
すかさず 「じゃ そっちにしてください」とお願いして
めでたく Competizioneに試乗することが出来ました。
試乗は2台でまわしてたので 1番乗りの効果がここに表れました♪
■内装
コンペティツゥオーネとスプリントでは結構違いますね。
シートが違う コンペティツゥオーネは革のパワーシート&シートヒーター付き
ハンドルも違うので わざわざアルファロメオに乗るんだったら
コンペティツゥオーネがいいんではないでしょうか?
質感としては不満は無いけど もう少し色気のある感じだったらいいかも?
知らずに乗ってハンドルのエンブレムが付いてなかったら
VWと言われても違和感は無い感じです。
■走行インプレ
表参道付近をちょこっと回っただけなのでたいしたことはわかんなかったですけど・・・
・シフト:AlfaTCT カンシキデュアルクラッチ
デュアルクラッチらしく感覚はダイレクト
低速でもギクシャクはしないんだけどDSGと比べると変速時のショックは大きい
試乗したときに1速全開後パドルシフトで2速に上げようとして
一瞬躊躇して吹けきったあとに 変速したら・・・・・
かなり大きな衝撃が”ドンっ”て来ました。
結構大きなショックで あれを1日何回もやったら クラッチか何か壊れるかも?
イレギュラーなタイミングで変速しようとしたのは事実だけど
そのたびに衝撃が来たら まずいのではないでしょうか?
また シフトダウン時にレブを超えてると”ピー”と警告音が出るんですが
これも「えっ まだ超えてるの~?」て感じで
感覚としてどうもシフトダウン時のレブの安全見すぎているような気もします
レスポンス自体は問題なく パドルも操作しやすかったです。
ひとつ気になるというか、改良したほうが良さそうなのは
アイドリングストップを完全に切るボタンが無いこと。
一応 オフスイッチはあるんだけど その”オフ”自体がすぐにキャンセルされる。
アクセル踏んでからエンジンがかかるタイムラグがあるので渋滞時は使いにくいはず。
パドルシフト操作でもエンジンはかかるので、
アクセル踏む前にパドルシフトでエンジンをかければいいんだけど
なんかめんどくさい。
なんか これが原因のアクセルふみ間違いというか?
タイムラグによるアクセル踏み増しすぎ事故が起こってからでは遅いと思うのは
僕だけでしょうかね?
・4気筒マルチエアターボエンジンのフィール:
試乗時間が短かったので Alfa D/N/AシステムのポジションはD(ダイナミック)のみです。
最近のターボらしく低回転でも十分なトルクがあってゆっくり乗るのには扱いやすいです。
1速で全開に出来る区間が2度ほどあったので試しましたけど
さずがに3名乗車では イマイチかなあ
低速トルクのおかげで車を重く感じるというわけではないけど 気持ちよさがイマイチ
街中乗るのには十分すぎるとは思いますけど 週末ワインディングでは少し不満のレベル
最高出力を発揮する5500rpmを越えるとガクッと伸びない感じがしました。
回転フィール自体はあまり雑味を感じないのですけど、
伸びの無さが気持ちよさをスポイルする感じです。
少し乗り込めば 良くなるのかなあ?
・ハンドリング
ハンドリングは好印象でした。
ちょっとしたS字があったのでそこそこのスピードで試すと・・・
なかなかいい感じに思えました。
ロールをあまり感じさせず スパッと切れてくれる感じ
ハンドル切り始めの挙動はZ4Mよりも気持ちいいかも
ここらはじっくりワインディングで試したいけど・・・無理ですね(^^;
・ブレーキ
妻と同乗スタッフに宣告してからガツンと試してみましてけど・・・・
ブレンボの対抗ピストンということからすると 少し期待はずれ
パッドの当たりがついてないんでしょうね。 たぶん
■総合インプレ
4ドアのスポーティカーとして なかなか良くできてるんじゃないでしょうか?
デザインも良いし 名前も良い
ハンドリングが気持ち良いので エンジンがもう少し気持ちよければ言うことなしと思います。
売れ筋は中間グレードのCompetizione (コンペティツィオーネ)でしょうね。
個人的に興味があるのは Quadrifoglio Verde(クアドリフォリオヴェルデ)ですけど・・・・
最高グレードのQuadrifoglio Verde(クアドリフォリオヴェルデ)については
ハンドル位置はデフォルトで右ハンドルになるらしいです。
現在 デビュー記念で限定で左ハンドル導入してるらしいので
左ハンドル仕様の欲しい方は Dラに急行する必要がありますよ~

試乗後のアンケート記入したら
お土産いっぱいもらえました。
・厚さ3cmくらいある”MUSEO ALFA ROMEO”
むちゃくちゃに重い本です。 ALFAのファンの方には嬉しい本ではないでしょうか?
残念ながら残り僅かなようでしたので もう無いと思います。
・BABBIの特性チョコレート (結構美味しかったです)
・GIULIETTAの特性ピンバッジ
・ALFA ROMEO手帳?
・表参道ヒルズのサルバトーレ・クオモのワイン1杯無料券×2

帰りに表に出ると コンパニャーニャのお姉さんたちがパンフ配ってましたので
声かけさえてもらって 写真撮影♪
AlfaRomeoさんの冬のお洒落な車イベントを楽しめました。