２０２３年度車検レビュー

我が家の愛すべき３台の車
今年 車検のタイミングが３台とも同年度に固まった。
しかも車検期限が 黃ィスポが７月中旬 BT32改が8月下旬 BRABUS君が10月中旬と
僅か3ヶ月の間に３台重なるという罰ゲーム状態
しかも ３台とも陸運局に自分で持ち込むユーザー車検で挑みました。

各々の車の車検のBlogは上げてますが 総括としてのレビューを

まず 車検の準備は
黃ィスポ：①エアバックのエラーキャンセル
②バックフォグをキャンセル
③ホイールを純正戻し
ＢＴ３２改：①リヤホイールのみ純正戻し
BRABUS君：特に準備せず。
＊陸運持ち込み直前に ３台とも神戸カーテスターで 光軸調整は実施

結果
黃ィスポ：２番レーンで一発合格
ＢＴ３２改：1STトライはレーンに並ぶもセルモーターが燃えて退場

セルモーター交換した2ndトライは３レーンで一発合格
BRABUS君：３レーンで 初回にリヤウインカー球の色でＮＧ
ウインカー球交換で合格

所管：最初に受けた黃ィスポは準備に時間かけたこともあり一番スムースに合格
BT32改は 車検というよりはセルモーター寿命で仕切り直しになったけど
一発合格。
なにも準備しなかったBRABUS君は 灯台下暗し的なウインカー球で落とし穴
結論として 峠走ること考えてしょっちゅう整備している車は 灯火類のみの
チェックでユーザー車検は軽く通るということ。
本来は車の調子なんて自己責任で診ておくべきことだと思うけど
車に興味ない人はまったく診ないから 車検制度というのは必要なんだろうと
思います。
ただし 税金の2重3重課税はなんとかして欲しい
ガソリンで十分以上に納税しているんで 毎年の自動車税は勘弁して欲しい
しかも 古い車は割増とかわけわかんない。