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Fisherのブログ一覧

2025年06月01日 イイね!

”Fisher一味” 晩春のビーナスに集う2025

”Fisher一味” 晩春のビーナスに集う2025








***今回のBLOG 僕の妄想が多く入ってますので基本フィクションとなります。
くれぐれも本気に捕らえないようにお願いします***

ZなMの会が きっかけとなった 飲んで喰って走って笑い合う仲間
いわゆる”Fisher一味”
毎年 5月にビーナスに集うのですが・・・・
今年は 週末の天気の廻りが悪く 3週にわたって延期
もう「宴会を目的に集まろう」ってことで 雨上等! で集まりました。
当初は OK号で行こうと思っていたのですが・・・
確実に雨 確実にWETなんで 万能 黄ィスポで行くことに・・・

前日 「どうする? ホテル直行? 蕎麦食いたいかな?」
とLINEでやりとりして 3人はホテル直行
僕を含む4人は いつもの ”雷電くるみの里”に正午集合となった。

地図見ながら せせらぎ街道は天気良さそうだから・・・
と せせらぎ街道を走って高山から松本に抜けて 小諸に向かうことに

交通量の少ない せせらぎ街道 木漏れ日が気持ちいい
オープンじゃないのが残念
松本までは 時折おひさまも出てくるいい天気・・・・
が R254の三才山峠から雨が降り出し 雷電くるみの里 ではかなりの雨量

で これまた いつもの草笛さんで 蕎麦食って
・・・どうする? 美ヶ原は標高高いから雲突き抜けて天気いいんじゃね?
と脳天気なこと言いながら 裏ビーナスを登ることに・・
車は うちの黄ィスポ とん吉さんの Z4Mクーペ Mカメさんの E92-335i
そして 峠さんは N-ONE!
僕が前引いて上がることに 土砂降りに近いヘビーWET
峠さんはおいといて・・・ Z4Mクーペと335iを引くので WETでもそれなりのペースで上がります。
水たまり 大きな折れ枝、土砂が路面に流れ込んだとこあり
そして とんでもないレベルの路面凹凸
黄ィスポのデュアルコアLSDの優れたトラクション活かしてガンガン行きました。

白樺平あたりまで上がったら 雲の中に入り始めたけど 相変わらずの結構な雨
そして ガスって視界まで悪くなり・・・

美ヶ原は 何も見えない 風も強く 気温も7℃
寒いので 霧の駅まで下って・・・

何も見えない・・・・・
しょうがないので ホテルへ

ホテルには丁度 ガレMさんが到着 yoshiやんさんも到着
nobupinaさんは ギリギリ到着でした。

18時から ホテルの隣の 居酒屋で宴会

お腹苦しいくらいに喰って飲んで 車バカたちとエンドレスのクルマ談義
そして ハルピンラーメンでフィニッシュラーメン
ラーメンの後は ホテルの大浴場でクルマ談義
いや〜〜〜 楽しい!!

そして 翌朝は5時出発で 朝練
マカンのガレMさんは 富士見平集合に
N-ONEの峠さんは 335iのナビシートに・・
まず ”諏訪白樺小諸線”を 霧の駅までヒルクライム
順番は
黄ィスポ、Z4Mクーペ、Z4-M40i、335i、Z4Mロードスターの順
圧倒的に動力性能の劣る 黄ィスポ
でもね ブレーキの心配要らない 勾配のきついヒルクライムで結構タイトなコーナーのある このコースでは 速いのよね〜
路面は概ねドライ ところどころお湿りで 怪しいとこあり。
みなさんの目を覚ますには十分のペースで霧の駅まで上がって

ここからは ブレーキ使うので 順番入れ替え
Z4-M40i、4Mクーペ、335i、黄ィスポ、Z4Mロードスターの順
黄ィスポは 前タイヤが結構減っている& 空気圧が 前タイヤで温間2.7と高いまま落としてこなかったんで 無理できない。 標高が高くなるにつれてWET率が高くなる。
濡れている区間ではしっかり落とす。
パンピーにつっかえることなく 一気に美ヶ原

気温8℃ なんだけど 風がなくて 気持ちいい!

しばし駄弁った後に ガレMさんの待つ 富士見平までダウンヒル。
ブレーキ使わず 流すペースで 下る。


無茶苦茶に気持ちいい

マカンの向こうに 雲がかかっているけど富士山見えました。
ここで 1時間以上 あ〜でもないこ〜でもないのクルマ談義して
ホテルまで ”諏訪白樺小諸線”をダウンヒル
ガレMさんのマカンについていったけど あのでかいボディで曲がるし挙動が安定している。
ブレーキのフェードが怖くて コーナーのかなり手前からチョンチョンチョ〜ンとブレーキ軽く踏む作戦で下ってたけど 神経使う〜〜
でも 楽しかった。
ホテルで みんなで朝飯食って チェックアウト前に ロビーで
そして そのあと駐車場でクルマ談義して解散。

その後 僕は中津川まで下道使って 16時に帰宅
ホテルから 自宅までの燃費は18.7km/L
行きが 集合場所まで18.0km/L
朝練含むワインディング区間は11.5km/L
やっぱ黄ィスポはすごい。
2日間の走行距離990km

今回も むちゃくちゃ楽しかった! (かなり 疲れたけど・・・)
また Fisher一味で集まろう!!
Posted at 2025/06/01 19:44:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | ZなMの会 | クルマ
2024年05月24日 イイね!

”Fisher一味” 春のビーナスに集う 本編

”Fisher一味” 春のビーナスに集う    本編








***今回のBLOG 僕が春の日に見た妄想が多く入ってますので基本フィクションとなります。 くれぐれも本気に捕らえないようにお願いします***
ようやく本編に入ります。

集合は9:30
おおむね みんなちゃんと集合

久しぶりの再開に 話が弾みます。
メンバーは いつもの面々 いわゆる”Fisher一味” 腕が確かで無理しない走りが心情の安心して一緒に走れる仲間です。

湯の丸高原は ダンプだらけってことで 高峰高原へ上がることに
走る順番は なんとなく任意
高峰高原のヒルクライムは ちょっと自信あったんで ガレMさんに続いて2番手で上がったんですが・・・・
先に言い訳すると 現在履いているSAILUNは 強者のワインディングジャンキー達と走るには明らかに力不足 コーナリングも辛いけど 立ち上がりのトラクション不足が辛いです。
案の定 じわじわと離されまして 後ろはG29Z4のnobupinaさん ターボパワーでコーナーで少し離れても 少しの直線でグワッと詰めてくる。
ガンガンに回して到着

標高2000m カラ松に覆われるこの高原は非常に気持ち良い

写真では非常にわかりにくいですけど 富士山が見えてました。
高峰高原から見えるのは まあまあ珍しい。
ひとしきりだべった後 に 昼食へ移動


いつもの 草笛さんです。

写真は 天ざるの天ぷら
ここの蕎麦 ザルが下げ底で ただでさえボリュームあるのに 3名は名物”小結”

を完食してました。
そこから 裏ビースを登ることに・・・

この日の気温は32℃ 暑くて オープンなのに冷房かけながら


白樺平に上がると過ごしやすくなって 美ヶ原の美術館駐車場は混んでいるだろうと
ここでダベリング

で ビーナスをダウンヒルするのですが
次々と現れる カタツムリ走法の車に結構疲れた。
霧の駅から諏訪湖に降りるダウンヒルは 運よくクリアがとれて 楽しめました。

ホテルチェックインして 風呂入って 宴会!

以前使ってた 居酒屋さんが潰れてしまい
「なんで今まで 気が付かなかった ホテルの隣りにある居酒屋」
をアラカルトで使ったんですが これが大正解!
途中で 持って回ってた 魚をカマ焼きにしてもらったり 美味しかった〜

で シメは 恒例の

ハルピンラーメン ”ハルピンスペシャル” これも美味しくいただいて
翌日の朝練に備え 早めに終了!

翌日は

ホテルを5時スタート
諏訪湖から霧の駅に上がるワインディングは得意なので 僕が先頭、トン吉さん、Mカメさんと続きます。
そのワインディングに上がる右折の交差点で 対抗から来たアルトワークスが先に曲がってった。「あ〜〜〜 途中で追いついたら 素直に満ち譲ってくれるかな?」
と思いながら 上がっていくと・・・
居ました アルトワークス 僕らが追いつくと猛烈にペース上げる。
あっ 俺等を待ってたな〜 滑られたもんだよ全く・・・
最初のコーナーまでは「勘弁してよ〜 無理でしょ!」と舐めた考え持ってたんですが・・・無茶苦茶に速い!
ラインは結構センター割っていくんだけどコーナーが完全にわかっている地元スペシャルライン。寝ぼけていた頭をガーンと殴られた感じで目が覚めた。
平均勾配8%近くのヒルクライムで軽自動車にちぎられるわけにはいかない。
で 慌ててDSCスイッチをOFFして 追いかける。
コースは得意なんだけど タイヤがSAILUN(TT)
最初面食らって 高速コーナー続く区間で少し離されたけど 得意の中低速区間で追い詰める。 なかなか楽しめました。

霧の駅でポジション変えようかと思ったけど そのまま僕が先頭ひいて美ヶ原までヒルクライム 最初クリアだったんだけど 残り1/3くらいでカタツムリに引っかかる
全然譲ってくれないので 途中で停まって やり過ごして 最後の約5kmの面白いとこは楽しめた。


6時前だというのにチンクのアバルト軍団が居た。

比較的温かいので 長めにダベリング

集合写真撮ってから ダウンヒル カタツムリに引っかかるだろうな〜 と期待してなかったんですが 結構クリアがとれて ガレMさん、nobupinaさん、とん吉さん、僕、Mカメさんの順だったんですけど Mカメさんに順番譲るべきだった〜
でも ハイペースダウンヒルになるのは必至だったので SAILUNタイヤのグリップの低さ考えると 走りやすいトン吉さんの後ろを走りたかったんです。
案の定 ハイグリップタイヤ2台に挟まれて走るダウンヒルはしびれます。
唯一有利なブレーキで詰めて コーナーで離れる 高速コーナーではジリジリ離れて行く。SAILUNは滑りっぱなしで グリップしている時間が非常に短い(^^;;;
まあ 楽しく走れました。


富士見台では わずかに富士山が見えてた。
ここで ガレM号がトラブル? なんかクラッチの切れが悪いみたい。

ホテルの朝飯に間に合うように 下ります。
先頭は僕 楽しめるくらいの癒やしのペースのダウンヒル。
ホテルで朝飯食って チェックアウト時間ギリギリにチェックアウトして解散
・・・と思ったら

ガレM号のクラッチシリンダーからフルード漏れ

チョロチョロなんで重症ではないけど 帰りまで持つか?

僕はここから高速使って帰宅
総走行距離約1700km 燃費約8.5km
そして

4月に交換して まだ2300kmしか走ってないSAILUNタイヤが もうヤバイ
家出るときは 溝かなりあったんだけどな〜〜
ビーナス走るとタイヤが減ります。(^^;;;

でも 楽しかった集いに感謝!!
Posted at 2024/05/24 21:25:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | ZなMの会 | クルマ
2024年05月22日 イイね!

”Fisher一味” 春のビーナスに集う STAGEゼロ

”Fisher一味” 春のビーナスに集う STAGEゼロ







前日 早く寝たおかげで 3時半ころに起床
夜明け時刻は4時40分 4時過ぎに宿を出て

富士見台は カメ爺でいっぱいだろうと 少し手前のPで待機
少し明るくなってきた時の写真。
富士山が綺麗に見えてます(^^;;;

しばし待機して 赤富士っぽくなるのかと思ったら あまり変わらず。
空いているうちに 美ヶ原に上がることに・・・

美ヶ原に上がるまで 一切のペースカーに遭遇せず
実に気持ちの良いヒルクライム

美ヶ原高原美術館を見下ろす

雪の残る山並みが美しい

5時半くらいの美ヶ原 流石に駐車場も少ない。

裏ビーナスを白樺平まで下って

完全な静寂に包まれる 白樺林
あまりにも気持ちいので

ここに停めて 30分くらい寝てました。
トン吉さんと 霧の駅で7時に待ち合わせなんで 早めにダウンヒル
ダウンヒルは 前に現れる車が次々に忖度してくれて あっという間に霧の駅へ


盟友のトン吉さんは 7時ジャストに現れた。
もう この頃には一般車がかなり入ってきてて「クリアはとれないだろうね〜」と言いながら 上がってみると・・・・
残り1/3くらいまでは完全クリア
全く譲ってくれないので少し停まって行ったけど 最後の面白いとでも引っかかった。

毎年毎年 同じような写真(^^;;;

そして

白樺平

集合前に 湯の丸高原に上がろうとしたけど ダンプ居て断念
トン吉さんとは いつものごとく言葉で語らず走りで語り合ったSTAGEゼロ
楽しかった!
Posted at 2024/05/22 20:12:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | ZなMの会 | クルマ
2024年05月21日 イイね!

”Fisher一味” 春のビーナスに集う STAGE−1.0

”Fisher一味”  春のビーナスに集う STAGE−1.0









***今回のBLOG 僕が春の日に見た妄想が多く入ってますので基本フィクションとなります。 くれぐれも本気に捕らえないようにお願いします***

Fisher一味 恒例の春のビーナス
とは言っても 天気読めないので 良さそうなときに声かけて突発的に集います。

今回 いつものSTAGEゼロの前に金曜日にお休みもらって
一人でSTAGE−1.0を敢行しました。

まずは 懐かしの箱根へ
箱根新道から旧道の七曲りへ
ここはイニDでスパイラルゼロとの決戦に使った場所(写真無し)
そこから 僕が箱根で一番好きな椿ライン

イニDの最終舞台となった峠で 写真は”しとどの窟”へのアプローチ道にある”椿台”
長い椿ライン唯一のギャラリーコーナーで急勾配で中規模の綺麗なRのヘアピンで マシンのトラクション性能とドライバーの腕がよく分かるコーナーです。
風ガ強く折れ枝の多いコンディション。
路面はドライなんで そこそこ楽しめました。


大観山で 芦ノ湖越しに富士山と

そこから伊豆スカイラインに入り

玄岳IC少し前のハンググライダー離陸場

伊豆スカを山伏で出て 修善寺から西伊豆スカイラインへ
ここは もう 本当にいろんな思い出が詰まっているワインディング

達磨山の登山口から 駿河湾と富士山

西伊豆スカイラインの終点

西天城高原

そこから全快で

再び 達磨山の登山口から 駿河湾と富士山 戸田の特徴的な海岸線がきれいに見えてます。

西伊豆スカイラインから沼津に抜けて 富士山の西側の快走路 県道71
写真ないですけど 木漏れ日あふれる快走路で オープンが気持ち良いのなんの

そして かつて走りたおした 天界(柳沢峠)

頂上の駐車場が意外に混んでたので パスして 天界ゾーンを楽しんでから
記念写真! 伊豆半島から見るのと真反対の向きからの富士山です。
この辺で ワインディングに飽きてきた(^^;;;

コンビニで飯食ってから
ビーナスの東側ゾーンにある スズラン峠

誰も居なくて気持ち良い!


白樺湖と蓼科山をバックに
平日とは言え ここに車が全く居ないのも珍しい。
どこまでも青い空 ある意味とっても贅沢です。


富士見台からも綺麗に八ヶ岳と富士山


車山高原


霧の駅にも ほとんど車が居ません。
美ヶ原に上がってみようかと思ってみたけど 疲れたのでやめときました。


もう一度 富士見台に戻って
・・・・結局 1日中富士山がきれいに見えてました。

白樺湖のローソンで 弁当とチューハイとつまみと 明朝のパン買って 女神湖近くの安宿にチェックイン
風呂入って 弁当食べて チューハイ飲んだらすること無くて9時位に就寝。
STAGE−1.0 終了 楽しかった一日に感謝!!
Posted at 2024/05/21 17:36:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | ZなMの会 | クルマ
2023年10月17日 イイね!

Fisher一味 秋のビーナスに集う 後編

Fisher一味 秋のビーナスに集う 後編






草笛でまったりした後は 裏ビーナスをヒルクライム
行楽シーズンで 結構交通量は多かったけど 奇跡的に70%くらいクリアがとれ
ジェントルなマイペースで楽しめました。

木漏れ日あふれる秋の白樺平 朝とは異なる風情を楽しみます。
Z3Mの2台も ガソリンが漏れることもなくハイタッチ!!
(なんでハイタッチ??)(^^;;;;


美ヶ原高原美術館の大駐車場では いろんなオフ会が目白押し
気温12℃くらいあったんだけど 風が猛烈に冷たくて寒い
後ろでオフ会やっていた セブンの方々の出で立ちは防寒対策バッチリな感じ
本気度が違います。

そこから霧ヶ峰の道の駅に降りて



峠プロジェクトのステッカー購入!!

外装に貼るのは恥ずかしいので トランク内に(^^;;;

霧ヶ峰から富士山見えたので あわてて 富士見台へ移動

天気イマイチだけど 空気が済んでて富士山くっきり!


三脚もデジカメも忘れてきたので スマホセットするの大変だったけど 集合写真も♪


峠さんは富士山見ながら ご満悦の表情でガソリン給油。

宿泊は白樺高原ホテル 温泉堪能してから

乾杯!!

なんと飲放題付きビュッフェ! 飲み食い必死で 会話もそこそこ

ベニズワイガニも食い放題で 僕とMカメさんでおかわりしまくり
勝負は僕の敗北 もう食えません 飲めません状態でグロッキー
みなさん 前夜がハードだったので 部屋飲みはキャンセル
楽しい宴会は終了!

翌朝は・・・・

大雨で 朝練キャンセル それでも5時前に起きて
りんご風呂⇒お仕事⇒りんご風呂 を堪能


朝飯もビュッフェ 昼食分まで馬鹿みたいに食います。
そして 解散
高速使ってバビューンと帰宅

洗車して すべて終了
秋のビーナス 行楽で交通量多くて 走り的には今ひとつだったけど
なにげに充実してて楽しかった♪

今回の総走行距離1078km 燃費9.5km/l
Posted at 2023/10/17 17:42:34 | コメント(2) | トラックバック(0) | ZなMの会 | クルマ

プロフィール

本名はJean・Manuel・Fisher(ジャン・マヌエル・フィッシャー)と申します。(^^;;; ワインデイングをリズミカルに走るのが好きで結構日本全...
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