秋??
もう冬だな。
13日からは冬の交通安全運動が展開されるもんね。
まだ冬とは言い難いけどね。
NetNews‥岸田首相 補正予算案の早期成立を要請 政府与党連絡会議で
https://news.yahoo.co.jp/articles/07ee84f1f734546549a929920fba91487a9d96ec
言ってることは体裁良いのだが、コレって「大企業の春闘で賃上げする」売上アップの根拠なく恫喝するみたいな話なんじゃないのか??
もし何かしらの根拠を見せるなら、社会保険や厚生年金の負担額を下げて実質の賃金を上げる事は賃上げとは言えないから、即効性をもってやること1つしかないと思う。
消費減税である。
少なくとも2年程度は5%とし、今流通している対価はそのままとなるので(消費税は預かってある税金を納税するのではなく、商品の値段やサービスの対価に対して売り上げた税率の税率から支払った消費税の差額を納税することであり、実態としては間接税ではなく直接税と過去の裁判で判例が出ている)、本来の単価には消費税は含まれておいらす、売上に対して支払う税金であるため、この税率が5%になるということは、純利益で5%(若干この率より下がるが)企業には残ることとなる。
だから消費税下げても、消費側には減税の恩恵がないから‥なんて言い訳するかも知れんな。
将来先行きが不安であるがため人件費への投資を抑えてる企業は、法人税で払うぐらいなら労働者へ還元したほうが良いこととなるだろう。
消費税は付加価値税であって、物を売った時の対価に関して課税されるのが消費税であると認識する。
その減税が短期になればなるほど労働対価に投資する企業も少なくなるだろうな。
なんせ日本は一度上げた労働対価を簡単には下げられないからな。
それより何より海外との取引が大きい大企業にあっては、消費税還付が少なくなるので、大企業は絶対に消費税を下げてほしいとは言わない訳だ。
そんな状態で、大企業に首相自ら働きかけるとは、一体どんな施策があるのか??
単にお願いするだけで実現可能ならみんなしてるわ!
問題は圧倒的に多い中小企業の賃金アップをすることが、日本経済の下支えとなること‥当然わかっていると思うが‥?
就任する時に片手に持ち上げたあのちっちゃいノートに国民の声が書かれるはずだが、あのノートには一体なんと書いてあるのか?
介護職に対しても看護報酬を引き上げて1人6000円の賃金アップを検討しているとニュースに出ているが、その支給方法も気になるところ。
また事務手続きに手間がかかり即効性がないものにならないか企業側は心配のところ。
この短期で消費税減税しかこの日本に生き延びる方法はないと思うが、将来を考えるとどんな手があるのだろうか。
今政府が検討していると減税は、四萬円の定額減税らしい。
これ月でなく年額らしい‥日本を建て直す気あるのかね。
経済が崩壊してからでは遅いんだよ、今すぐに実行形のある人物金で手当しないと手遅れになると思う。
もう手遅れかな‥w
笑い事じゃないね。
政治に対して期待が持てないから、国民の関心は「今だけ良ければ良い」になってるんじゃないかな。
生きていれば嫌でも未来は訪れない過去の結果によって未来は作られる。
国民の底力をもっと信頼して、思い切った経済対策を実施して、「働けば生活は楽になり、裕福になれるんだ」と思わせる世の中にしなきゃだめだろうな。
仮に消費税5%下げる場合、まさか商品対価5%下げろとは言わないだろう??
税務署は「預かっているのが消費税」とか言っているようだが、裁判で間接税じゃなく直接税との解釈がされているんだからさ。
大企業が賃上げし、原価圧縮の為に下請けが更に値下げ要求されたお陰で下請けの賃金アップが出来ない‥なんて事にならないようにしてもらいたいものだ。
だからこそ粗利が上がる圧倒的に多いであろう中小企業に直接恩恵がある消費減税なんだけどな。
世の中、カツカツの経営状況では投資もできず先細り‥わかってるのかね首相はね。
わからないんだろうな‥この後に及んで議員報酬アップしてるぐらいだからなw
もう笑うしかないね。
議員を選挙で選んだのは国民だが、内閣総理大臣を選んだのは自民党民だからなぁ‥ダメだこりゃ!(^o^)
朝晩はめっきり寒くなったわ。
寒いときには熱々のかしわそば大盛り。
そばって消化いいのか、直ぐに腹減るもんなw
ラーメンの小麦の方が腹持ちいいもんね。
一面🍁のじゅうたん。
身近にも紅葉、アッという間に広葉樹の葉っぱは落ちてなくなるね。
キレイな赤だね。
真っ赤ではなく、ちょっとピンクがかってるかな。
木にはまだ真っ赤な葉っぱ。
風が吹くたびにヒラヒラと。
この時代が羨ましいね。
いま軽自動車買おうとしたら200万円オーバーだもんなw
エキゾチック〜ジャパン!
Posted at 2023/11/07 10:51:44 | |
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