昔は大事な連絡を家で待つってことも多かったな。
逆に来ないかもしれない電話を願って待ってたりね。
今じゃ、電話を持ち歩き相手さえ問題なければ24時間好きな時間に電話することも出来る。
相手を気遣うなら一度メッセージを送ってから、問題ないことを確認して電話して意思疎通をするなんてことも可能だ。
これが当たり前になって、いざ通信手段がなくなれば通常の生活にストレスが出る。
昔携帯なかった時代なんか待ち合わせして電車が止まって遅れる事があっても連絡取り合うことも出来なかったんだからな。
だからひょっとしてトラブルがあったのかもしれないから時間過ぎても持ってみよう‥とか、いても立ってもいられなくなり近くにあるテレビを見たりして何か交通障害が起きてないか確認しなければならないとかあったんだ。
今じゃスマホひとつあれば何でもストレスなく確認できる。
だが、こんな便利なスマホに頼り切って生活しているからストレス多い時代になったとも言えるね。
出来て当たり前、出来なかったら解決出来るか方法も考えつかないんだから。
俺は使ったことないけど、駅など待ち合わせ場所にはメッセージボードが置いてあって、待ち合わせ相手にメッセージを残せるようになっていたとかね‥本当にアナログだが、通信トラブルが起きた際にはこれが一番間違いない方法である。
さて、先日ネットが突然繋がらなくなり、LANコードやターミナルアダプターの設置やひかりの接続状の確認、携帯キャリアによるテザリングによるネット接続やホームターミナルアダプターによる接続を試したが解決できず、かなりの業務が停止してしまい日常とはかけ離れた状態になってしまった。
結局、色々試したが直接的な原因はわからないまま色々対策している途中、通信障害から4時間が経過したら頃、通信速度が急激に上がり通信障害は改善、普通にネットにつながるようになり業務も通常に戻った。
元に戻ったとは言え原因がわからなければ対策もできないことから、検証を続けたがどうにも原因がわからない。
短期に同じ症状になっては問題があることから、現行できる対策は5月に交換したほぼ新品に近いインターネットターミナルアダプターを交換し様子を見ることにした。
で、不具合情報は誰も教えてくれない(TдT)
で、今回の原因が判明した。
プロバイダーのエリア設備不具合によるネット遮断。
大損害である。
こんなこともあろうかとあらかじめサーバーに接続出来る方法を複数用意していたが、実際に4時間ネット不通による対策ともなると通信速度の影響等もあり、考えていたとおりにはいかなかったのである。
システム構成としてはドコモシムによるデータ通信により稼働するので、少なくともドコモ通信インフラが普通になってしまえば機能しないことは明白。
ただ本社がネット接続できればサーバーにアクセルすることで業務内容等のデータ閲覧は出来るため少なくともその場での対処は可能となるので、そこまではどうしても対処できるようにする事が必要であった。
よって、キャリアをわざと変えたソフトバンク契約スマホによりデザリング接続、ホームポケットWi-Fiなど、これら接続により検索等でのネット通信は可能であるが、膨大な通信データ量に対し問題が発生、長時間の通信は不可能であった事が今回のこの事件で判明した。
Q2ダイヤルとか昔の通信手段だったら画像検索で、アップロードしている途中に止まってしまって肝心な所が見えない‥なんて苦い思い出の殿方も多いのでは??
通信受けるサーバーも情報量が渡せなくて、結果的にはタイムアウトになっちゃって通信出来ずじまい。
しかも今回の通信障害の原因は、キャリアの問題ではなく当社が契約しているプロバイダーの北海道エリアの設備の故障‥(TдT)
今までこんなことはなかったけど、あるんだね‥こんな事がね。
通信インフラ設備の更新が進まなければ、ますますこの様なトラブルも多くなることが予想できる。
まぁ、水道設備やトンネルや橋などの道路設備もそうだが、定期的なメンテナンスをしておかなければいざという時に大事故になるからな。
まぁ、プロバイダーエリカ設備不良のトラブル、ユーザーには瞬時に問題把握は不可能だわね。
しかも、後日ぷららホームページにて通信障害のお知らせがひっそりとアップされてる訳さ。
腹立つな!w
まぁ、仕方ないね、通信障害でATM2日に渡って使えないときでも、金融機関の送金できない事による被害は保証外だからね。
現代はこうしたネットによるデータ通信が当たり前のようになって来て、一度データ通信障害が発生すれば、ATMが使えなかったり、電車が止まったり交通網も遮断される。
世の中全てがそれら通信障害の影響が発生すれば、通信障害を実感する人たちならその障害がによる不具合は理解してくれるとも思う。
だがローカルエリアでの停電やこう言った地域のネット通信網ダウンでは、その障害を理解していただけないだろう。
ここのところこう言った通信障害によるお詫びが、いろいろなホームページにて上がってる。
更に利益重視のための設備投資を渋る傾向が強いため、ネット通信一択になることからこの様なトラブル発生は設備や配線の老朽化に伴い時間経過とともに増えてくるだろう。
そんな中での自動運転とか、遠隔地での監視が必要となる直接命に関わる事が起きないか心配な一面があるよな。
ネット通信で改札に入れないなら事故には巻き込まれないが、いざ乗っていた電車がネット通信障害による脱線事故に巻き込まれ被害に合うとかさ。
乗っていた飛行機が誘導データが遅延して墜落したとかさ!w
まぁ、こんな簡単には重大事故にに及ぶ脆弱システムではないと思われるが、いずれにしても人が設計して維持コストが掛かるシステムだ、トラブルリスク比率を軽視する傾向が強くなれば
「通信障害による重大事故」≒「ツイてなかった」
となりかねんもんな。
かと言って、過剰な対策により有限な資源を無限投入も出来ない。
最低でもなにか対策できる第2案と第3案ぐらいは用意しときゃなきゃね。
結局今回わかったことは、通信障害が発生した場合、アナログで対応するしか方法はないなと言うことを実感した。
伝達情報は「紙に書いて直接手渡しする」これっきゃ方法はなかった。
これが時代の変化なんだろうね。
便利な時代なストレス時代、本当に人に取って良いかは別問題。
便利過ぎる世の中に感謝だね。
日本全国に天気が悪いらしい。
雪国ではない地域で大雪が降っていたりするみたいね。
鳥取方面では大雪みたい、大丈夫ですか??
本来の雪国、我が大地は快晴です!w
今シーズン終了かと思っていたが、ちょっと風は強いが天気もいいので近場を走ってオイルを回してあげよう。
オイル問題なし。
こうして燃料は結構減ってくのよねw
14時にはもう太陽は傾き写真はうまく撮れないよね。
レフ板持ってかなきゃならんなwww
走ってるうちに燃料が半分近くになってしまう。
これが本当に今シーズン最後の燃料補給かな?!
折角、前回給油の際に燃料添加剤入れたんだがな。
燃費めちゃめちゃいいわ。
9.2km/リッター走っとる。
ただキャブ清掃したけどやっぱり2200rpmぐらいにフケ悪くなるわ。
3000km未満だけもプラグ交換もしなきゃダメそうだな。
でこれからどんどん外気が低くなるためウォッシャー液の交換。
もう5年は交換してないウォッシャー液。
まぁ、雨の日に乗らないし、ウォッシャー液なんぞ使う訳もなく、だんだん濃度が薄くなってるように感じられる。
マイナス30℃程度のウォッシャー液を使っているが劣化は免れない。
今年は一度全部出して新品ウォッシャーを入れようと思う。
抜いたウォッシャー液は色が薄くなってるわ。
本来ウォッシャーポンプを回して出し切るのがいいのだがボディーを汚したくないので上から抜く。
ポンプから上のホースに入っている液は自重で戻ってると思うので、ポンプで吐き出さなくても大して影響は少ないと思う。
ただこの注射器のおばけみたいなの、ステアリングギアボックスのオイルに使ったので、ウォッシャー液にオイルがちょっと混じっちゃったかな?!w
新品のウォッシャー液‥って言ってもこのまま2年ぐらい車庫に放置して経過したものwww(*^^*)
蓋が割れて壊れてるんだよね。
ポンプ付きウォッシャー液タンクもスペアを用意しているが、まだ交換するにはもったいない。
で、蓋に穴を開けてナイロンの紐を通してタイラップでタンクに固定。
まぁ、これだけで蓋の紛失防止には効果あるだろう。
使わないのでほんの少しの量しか入れない。
車検まで全抜きしてても問題ないと思うけど、一応不凍液が入っていたほうが水凍結による万が一の破損は回避できるもんな。
マイナス30℃対応不凍液を入れておいたほうが無難だ。
ボンネットカバー、欲しいな。
どこかにシャパンGT用売ってないかな??www
カップリングファンが勢い良く回ってるので、その風圧で子虫がボンネットに打ち付けられ、虫の油と死骸で跡が残るのよね。
汚いのだよ。
シリコン噴霧して出来るだけ掃除しやすくして定期的に拭き取ってるけどこの虫の残骸がなかなかきれいにならなんのよね。
ボンネット裏に養生テープ貼り付けて、FRP貼ってカバー作る??
いやいや、養生テープ貼り付けたら剥がす時にサビキラーまで剥がれそうだもんな(TдT)
もし気合い入れてやる時は、ボンネット裏とセットでボンネット内も塗装だね。
エンジン下ろすのいつ??www
エキゾチック〜ジャパン!