車検メンテとドリフト仕様に変更します。
フューエルポンプ上部からの漏れ、前回の修理で直ったと思っていたのですが、また漏れます。
いい加減面倒になったので中古タンクに交換、その時に点検するとタンク本体とポンプユニットの留めている大きいプラネジが斜めに入っていました。
正常な位置に入れ直そうとしても斜めになります。
と言う事は最初に作業した人が無理やりねじ込んだと言う事ですね。
気づかなかった自分もアレですが、微妙な斜めだったのでスルーしてしまった。
純正はトルセンデフ入っていました。
90から外したOSスーパーロックLSDを装着します。
その後車検検査は受けたのでサーキット仕様に変更します。
何度もオイルストレーナー詰まりでエキマニ外すのが面倒でサーキットで簡単に外せる社外品に交換します。
安価な中華品w、
やはり簡単には装着出来ません。
コアサポート下部とオイルパンに当たります。
ぶつかっている車両なんで干渉しているかもしれません。
次に第一O2センサーの向きが電動ファンに直撃です。
別に穴あけして適当に溶接。
真下にエキマニ外そうとするとエンジンマウントが干渉するので曲げ加工、カットしてエンジン持ち上げないでエキマニ外れるようになりました。

Posted at 2025/10/02 01:17:00 | |
トラックバック(0) |
BRZ黒 | 日記