ＲＳ★Ｒ開発部のブログ一覧

ホンダ　ライフディーバターボ
ＪＢ７
　
新世代エンジンサプリ
『 ＲＡＮ★ＵＰ 』
パワーチェック結果報告♪


エンジン本来のポテンシャルを発揮するため、
パワーロス最大の要因である
摺動抵抗を徹底的に削減させるエンジンサプリメント
『 ＲＡＮ★ＵＰ 』 発売中！！\6300-（税込）

　

「みんカラ」ユーザー車を募集しての
ユーザー立ち合いによる、
『 ＲＡＮ★ＵＰ 』 公開パワーチェック、
今回は第１６回です～©

「KOTOKO」様のライフ（ＪＢ７－ＡＴ車）です♪

「KOTOKO」様のお住まいは弊社まで歩いてこられるくらいスグ近く♪

「KOTOKO」様　「ＲＳ★Ｒが鼻の先にあるのに、
　　　　　　　　　　　ＲＡＮ★ＵＰがどこへ行っても在庫切れと
　　　　　　　　　　　言われて入手が大変でしたよ～」

私　「そ、そうでしたかぁ～（汗　
　　　　近いのにお手数をお掛けいたしましたぁ（苦笑）」
　　
ノーマル（注入前）は、４４．１馬力。

※弊社所有のシャシーダイナモはローラータイプではなく
ハブ直結タイプのもので厳しい数値をはじき出します。
ローラータイプで測定した場合より１５～２０％ほど
ダウンした数値が出ると思っていただければと思います。
ですので、オーナー様はくれぐれもガッカリなさらないように！（笑）



それでは、ご覧くださ～い！！



※ＡＴ車の測定はちょっとしたコツが必要で、
ギア固定でスタートしても最初からアクセル全開でいくと
キックダウンしてしまうのでどこの回転数で全開にすれば
キックダウンせずに測定できるのかを見極め、
ギリギリのところを狙ったアクセルワークが求められます。

今回は３５００ｒｐｍ以上でアクセル全開ですので
そこから６２００ｒｐｍ付近までが正式なパワーデータとなります。
グラフのグレーゾーン回転域はアクセル全開ではありません。



『 ＲＡＮ★ＵＰ 』 注入後は、４５．４馬力！
　
１．３馬力アップ。


数字的には寂しいですがグラフを見ると
全域で上がっているのが判りますので
レスポンスアップの体感が期待できそうです。

KOTOKO様　「燃費も期待できそう♪」



弊社ＷＥＢサイトからも購入ＯＫ、
新世代エンジンサプリ
『 ＲＡＮ★ＵＰ 』 、


皆様も是非、
体感してみてくださぁ～い♪♪



　
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トヨタ　アリオン　ZRT260
　
全長調整式車高調
『 Ｂｅｓｔ☆ｉ 』
開発完了です！！


先日紹介いたしました ダウンサス 『 Ｔｉ２０００ 』 にとどまらず、
車高調もやっつけちゃいましたよーっ！！

ノーマルはロールやピッチングがやや大きめ。
大きめの入力があったときの吸収があまり良くなく
揺れの収まりに時間がかかる印象。

『 Ｂｅｓｔ☆ｉ 』 装着後は、
全体的な動きが少なくなって安定感が増し良好な乗り心地♪
それに伴いハンドリングも向上して乗りやすくなりました。
ドライブスタイルに合った乗り心地を実現させる
３６段階という幅のある減衰力調整機構で
この上ない上質な走りに満足すること間違いなし！！


ドアハンドル（？）のうねりが気になってずっと触ってました（笑）


私の手にはしっくり来なかったシフトレバー








　
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ニッサン　エルグランド　
PE52
　
迫力のローフォルム車高調
『 Ｂｌａｃｋ☆ｉ 』
開発完了です！！

さ～ぁ、真打の登場です♪


コレを待っていた新型エルオーナー様、
お待たせいたしましたっ！！


オートサロン展示車の多くにも採用されそ©



この迫力のフォルムを可能にした
「ブラック・アイ」、いかがっすか～？
　惚れてまうでしょっ！！

↑↑画像の車高はノーマル比、
フロント －１２０ｍｍ、リア －１３０ｍｍ （走行不可！）
※出荷時状態は最低地上高９０ｍｍを確保しております。
　最低地上高９０ｍｍより車高を下げて公道を走行する行為は
　道路交通法違反となります。







　
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トヨタ　ブレイド
AZE156H
　
　
新世代エンジンサプリ
『 ＲＡＮ★ＵＰ 』
パワーチェック結果報告♪


エンジン本来のポテンシャルを発揮するため、
パワーロス最大の要因である
摺動抵抗を徹底的に削減させるエンジンサプリメント
『 ＲＡＮ★ＵＰ 』 発売中！！\6300-（税込）


今回入庫したのは、若手社員ＹＭ君の愛車
ブレイド(BLADE)　(AZE156H-7CVT)

トヨタのＣＶＴ攻略は今回が２回目。
以前カルディナで測定できなかったので気合いが入ります。
しかし、いきなり試練が・・・
前輪の空転を察知し、トラクションコントロールが作動！！
「おっと～（汗）、トラコンオフにしなきゃ・・・・・・ってボタンどこ！？」
取説めくってみる。
「なぁ～にぃ～！？自動（ＡＵＴＯ）なん！？」
ＯＦＦボタンは無し。
「あぁ～、撃沈か。。」
途方に暮れていると、どこからともなく神の声が！！

神　「裏技があるのだよ～♪」

私　「マジ！？」

ノーマルのパワーデータは９６．６馬力、　「できた！！ヨカッタ～」

※弊社所有のシャシーダイナモはローラータイプではなく
ハブ直結タイプのもので厳しい数値をはじき出します。
ローラータイプで測定した場合より１５～２０％ほど
ダウンした数値が出ると思っていただければと思います。

にしてもカタログは１６７馬力・・・
ＣＶＴだからパワーロスが出てしまっているのか？？

メインは 「ＲＡＮ★ＵＰ」 の比較ということで（笑）

それでは、ご覧くださ～い！！



※ＡＴ（ＣＶＴ）車の測定はちょっとしたコツが必要で、
ギア固定でスタートしても最初からアクセル全開でいくと
キックダウンしてしまうのでどこの回転数で全開にすれば
キックダウンせずに測定できるのかを見極め、
ギリギリのところを狙ったアクセルワークが求められます。

今回は２５００ｒｐｍ以上でアクセル全開ですので
そこから６０００ｒｐｍ付近までが正式なパワーデータとなります。

『 ＲＡＮ★ＵＰ 』 注入後は、１０６．２馬力！！
　
９．６馬力アップ！！


全域でトルクアップが素晴らしい！！


その後、ＹＭ君帰宅時のインプレ
「冷間時は違いが判りませんでしたが、暖まってくるにつれ
いつもよりグイグイ加速していくのが判りました！！」

私　「おおー♪」

神　「良かったデステニー♪」　（誰？）


弊社ＷＥＢサイトからも購入ＯＫ、
新世代エンジンサプリ
『 ＲＡＮ★ＵＰ 』 、


皆様も是非、
体感してみてくださぁ～い♪♪



★ 近々「みんカラ」ユーザー立会いパワーチェックの募集かけま～す！！ ★



　
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おはようございます～（^^）

今日は重装備でチャリ通ですが・・・




めちゃめちゃ怪しいですね（汗






　
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