ＲＳ★Ｒ開発部のブログ一覧

ＡＫＢではありませんよ！！（爆）

正式な名称は
自動体外式除細動器（Automated External Defibrillator）

心室細動の際に機器が自動的に解析を行い、
必要に応じて電気的なショック（除細動）を与え、
心臓の働きを戻すことを試みる医療機器。


簡単に言えば 「命を救う器械（心臓救命装置）」

動作が自動化されていて医師が施術する必要がなく、一般市民が使える事から
スポーツ施設や学校、公共施設など、いま急速に普及していってますよね。

最近ではサッカー選手急死のニュースでも
「ＡＥＤ」 の必要性がクローズアップされていました。

日頃から鍛えられていて食生活の管理もされているであろうプロスポーツ選手でさえ
陥ってしまうという急性心筋梗塞。自分はより身近に潜んでいるのではと思いました。

当社でもずいぶんと前から導入の検討をしていたのを知っていましたが
いよいよ導入となり、嬉しく思いました。

使用法の講習会も近々あるようですので 社内外問わず、
「いざ」 というときのために、しっかり受講しておこうと思います。



　
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日本電気自動車レース協会(JEVRA）主催の
2011 ALL JAPAN EV-GP SERIES第2戦、
「全日本袖ヶ浦50kmレース大会」 で初陣ながら
見事にクラス優勝を果たした日本自動車大学校
ＮＡＴＳモータースポーツ科の
日産リーフ（#72 NATSﾘｰﾌ 金井亮忠選手）


8月21日（日）に宮城県 スポーツランドSUGO にて、
2011 ALL JAPAN EV-GP SERIES第3戦、
「全日本SUGO EV50km レース大会」が行われ
その報告をいただきましたのでお伝えいたしま～っす！！
　
#72 ＮＡＴＳリーフには
専用セッティングの
ＲＳ★Ｒ車高調がボルトオン！！
されており、ププッ♪
いい仕事させてもらってます～♪

レースは新たな展開が待っていた・・・

スポーツランドＳＵＧＯは朝からあいにくの雨模様。
ウエット路面での走行は初めてでしたが
予選はクラストップ！！総合３位の好位置を獲得。

そして１４周で行われた決勝レース。
リーフ３台が数珠つなぎのバトルを繰り広げる展開に。


２周目からリーフの先頭を譲らず走り続ける７２号車。
レースが動いたのは残り３周！！
集団の３番目を走る７号車がラストスパート・・・
しかし、その７号車はバッテリが持たずにペースダウン。
そして最終ラップ、リーフ２台での大バトルに！！
７２号車は最終コーナーまでトップを死守しこのままゴォール！！
とだれもが確信した瞬間、まさかのパワーダウン・・・
あと数十メートルのところで抜かれチェッカー。
惜しくもクラス２位、総合３位でゴールとなってしまいました。


ドライバーコメント

今回も前日から学生と共にバッテリマネージメントについてミーティングを行い、
完ぺきなペース配分ができていたはずだったのですが、ゴール直前でまさかの
パワーダウンという、とても悔しい結果となってしまいました。
今回の敗因は、1周目から集団のトップに出てしまったことだと考えております。
後ろを走行していれば同じペースで走っていたとしても、スリップストリームを
使える分バッテリ消費を抑えることができます。その温存したバッテリがゴール
までのひと押しにつながってしまったのだと考えております。この辺りの
駆け引きもＥＶカーレースならではという感じですが、最終ラップ・最終コーナー
までは完ぺきなマネージメントだと思っていただけに本当に悔しいです。
次回は最終戦。勝った者がシリーズチャンピオンです。
様々な作戦と対策を練って、何としても優勝で終われるよう、
次回も学生と共にチーム一丸となって取り組みたいと思います。


深いですね～

最終戦はド真ん中だぁーっ！！



ここでまたもや宣伝☆

ニッサン　リーフ　ZE0　

全長調整式車高調　
『 Best☆ｉ 』　
絶賛発売中です♪　

【 Ｂｅｓｒ☆ｉ　　税込価格￥１７６４００－】
【 Ｂａｓｉｃ☆ｉ　税込価格￥１５２２５０－】　←減衰力調整なし


　ＪＥＶＲＡ 日本電気自動車レース協会の公開動画です。




　
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ホンダ　ﾌｨｯﾄｼｬﾄﾙハイブリッド
GＰ２　
　
永久ヘタリ保証付ダウンサス　
『 Ｔｉ２０００ 』　
開発完了です！！　


日本の自動車業界は
このシビックシャトルとプリウスαの導入により
ワゴンボディハイブリッドの新時代を迎えております～

もうハイブリッド車も高値の花ではなく
「チャリ買うか？、電動チャリ買うか？」 くらいに
「フィット買うか？、フィットハイブリッド買うか？」ってなってますよね～
え！？よく判らないって！？

足回りについても
プリウスを筆頭にダウンサス・車高調売れてます！！
「ハイブリッドをローダウンする必要って？」
と思われる方もいらっしゃると思います。


なぜ売れてるのかって？

「カッコイイ」 からですよね～♪

このフィットシャトルハイブリッドについても
発売前から問い合わせが頻繁にありました。

大変お待たせいたしました！！


『 Ｔｉ２０００ 』 装着で、
時代もお洒落も先行くスタイリッシュワゴンに！！


ダウン量（ノーマル比）は、
フロント －３０～－２５㍉、リア －３０～－２５㍉





　
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ホンダ　フィットシャトルハイブリッド　
ＧＰ２
　
入庫いたしましたよ～♪

ミッションスタートォ！！


　
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ちょっと用事で来てます～

展示してる戦車撮影させてもらいました♪

ちょうどヘリ着陸シーンも目撃できたりして
テンション上がりまくりです！！







　
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