
ここのところの車のダメージを気にして気分がすぐれない。
そしてそのネタを考えながら横サイドのジャパンの形状を見る‥なんて無駄な形なんだろう!!(超絶爆爆)
全長の3分の1のボンネットに鎮座するL型エンジン、3分の1程のリアトランクとリアシートの奥に設置された燃料タンク、残り3分の1がキャビンである。
しかも地上高がある天井はキャビンだけという、典型的な4枚ドアのセダンだ。
ケンメリから引き継がれるサーフラインによるプレスライン、前からリアフェンダー株に伸びるラインとリアフェンダー前から後部に跳ね上がるプレスライン。
なんて無駄なデザインだと思うわ。
今の車は実用性を突き詰めた結果、5ドアのリアゲート付きの車が実用として重宝されている。
よって最近の車はみな同じようなシルエットの車となってしまった。
だからこそこの無駄なデザイン、セダンという車にこだわって作られた当時のファミリーカーがこの形だと思う。
しかも人を運ぶという以外に、運転を楽しむという要素が当時車が一般的ではなかった時代に高級品としてもてはやされたのだと思う。
一応ドライブレコーダーとやらを装着してた。
記録されていないか確認した結果、このドライブレコーダーはavi方式で記録されております、スマホでは対応してないことが今回始めて判明(TдT)
見るためには、avi対応ソフトをダウンロードしなきゃならないことが判明。
しかも4ギガバイトのメモリーなため30分で書き換わるというお粗末な結果となっていたw
よって散々走った結果、例のジャンプ動画は消去されてたわw
危機管理がなってないね。
ドライブレコーダーがあっても記録されてないんじゃないのと同じだなw
ドライブレコーダー説明書を出すついでに、整備手帳を久々に見る。
当時の日産プリンス札幌の車検証入れ。
スカイラインは未だに引き継がれる現行車である。
時代時代で求められる事が違うだけに、当時のこのデザインはもう二度と採用されることはないだろう。
エキゾチック〜ジャパン!
Posted at 2024/04/17 16:57:39 | |
トラックバック(0)