• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ma-tanのブログ一覧

2024年04月27日 イイね!

🌸満開です

🌸満開です円安が進んでこれから日本に住む我ら国民は一体どうなっちゃうのだろうか。

一体どこに向かってるのだろう‥。。。

国際的にはウクライナやイスラエルの情勢、それらよるエネルギー問題、国内的には政治不信や経済不況??による庶民の生活はガタガタだ。

悲観的になることはない。

この瞬間もまさに現地である戦闘地域では命の奪いあいが起きており生死に関わる事が起きている。

そんな国際状況にあっても、日本では野垂れ死にしている人はほぼ皆無だ。

て言うより日本に生活実態がない外国人にも生活保護支給してるって案件があるとか言うじゃない??

ホントかな??(ーー゛)

そもそも日本行政は不況なんてコレッぽっちも思ってないか?!w

だよね、今春闘は軒並みベースアップで妥結してるもんなぁ。

中小企業はどうかな??

皆さん、どう??www

所属する業界や地域などによって違うもんね。

日本は長細いから地域事情も大いに違う。

細長い🇯🇵ニッポン、やっと地元でも桜が満開だ。

とは言え、例年より早いようだ。



北海道の桜はほとんどがエゾヤマザクラ。



文献等には本州の桜より色が濃いと言われているが、我輩的には色が薄いと思うんだけどね。

特に帯広の桜は薄いんじゃないだろうか。



その中でもこの桜は色が濃くてきれいだ。



急激に上がった温度に誘われて一気に開花した帯広‥いや音更の桜か?!w



ラーメンを食べながら花見www



人生いろいろ‥同年代の知り合いが病気で大変ご苦労している話を聞く。

余命まで宣告されている状態である。



そんな話を間接的に聞きながら、

今やらなければならないこと‥

今でなきゃできないこと‥

今やらなくて良いこと‥

そんな選択の毎日である。

それぞれの寿命は、自身の行動で変えられる‥しかしそれが運命とならば受け入れなければならないこともある。

受け入れ拒否の選択は自身にはない。



後悔ない選択をしたいものである。

そんな事を考えながら、ボーとボンネットを眺めてヘッドカバーを磨く。



ついでにラジエータも磨くw

金ピカやっ!w



磨くことで心が無心となり心が落ち着くのだ。



変態であるwww

ただしマスクしてても鼻の穴が真っ黒になるのだ。

肺に悪く不健康になることは確かやなw



本当であれば表面加工はクロームメッキが一番綺麗であると思う。

実際クロームメッキの手入は相当難しく、温度変化と腐食による劣化。防ぐことは100%不可能。

一度フルメッキのアルミホイールを履いていたが、気を付けて運転しガリキズどころか、洗車キズもつかないように管理していたアルミホイール、15年も経過するとメッキが浮いてきて剥がれる状況となってしまった。

いくら注意してても一度こうなってしまえば簡単には復帰不能である。

専門業者さんでメッキ一度きれいに剥がしてから、表面をバレル研磨して再メッキでもしないと復元は無理だろう。

おそらく新しいホイールを買ったほうが安価になると思う。

そう上級なメッキ加工も注意して使用してもホイールメッキはせいぜい長く持っても20年が限界だと思う。



10系アルファードに履いていた外見はきれいに見えるベルサリオスポーク、でも内側のメッキは剥がれて捲れ、その中に水分が染み込みアルミの腐食が始まったていたからね。

そのアルミの負傷が更にメッキを浮かせて劣化を広げる悪循環。

この悪循環を止める方法は皆無だろう。

外して室内で飾っとけでもすらば可能かもしれないが、アルミホイールとして使用するには劣化は加速度的に進むのだ。

もちろん冬季間の使用をすれば20年なんてのメッキ耐久はほぼ無理だろう。

剥がれたメッキは見た目も悪いから気になるようになるのよね。

昔の自転車の泥除けとか、メッキ表面が穴が開いて内部が赤錆でガサガサ‥みたいになってしまってかなり残念な見た目になってたんもんね(TдT)

メッキ劣化でアルミ強度には問題ないが見た目がねぇ〜。

見た目を維持させようとすればそれだけ取り扱いを注意しながら運転する‥運転に疲れてしまうのがデメリットwww



だからお金をかけないでできるだけ長持ちさせるためにはその分普段からのちょっとした手入れが大事よね。



金属とりわけアルミニウムは一度面出ししておけ定期的に軽く磨くだけで鏡面が復活するのが嬉しいね。



ステンレスなんてほぼほぼ錆びないからピカール一発でピッカピカ!

この当時の車って樹脂製素材は少なかったと思う。

モールはステンレス、バンパーはスチール&メッキ、ヘッドカバーはアルミ無垢、テールの樹脂にだってメッキ加工しちゃうほどだからなw

逆を言うとそれだけコストをかけたパーツを多用していると言えるね。

加工技術の進化とコストダウンの両立をもって1980年代からは樹脂製パーツが多用されるようになってきたもんな。

このタイミングからアンチモンなんてほとんど使われなくなったんやないのかな。

ドアミラーの歴史と同じタイミングかな。

外観は、スポーティでデートには欠かせないスポーツカー‥みたいな車が多くなったね。



S13シルビアが新車発売された当時もジャパンに乗ったていたんだけど、スポーツカーと言うよりはデートに最適な車、しかも新車が買えないもんだから余りいいイメージは持ってないwww

やっかみもいいところだ(爆)

しかし今見ると、今だからこそ余計にコストやデザイン、機能的にも完成度が高い車だと思う。

CMもカッチョイイ!!



時代によって求められることが違ってくる車。



日本の車が変わってきましたね

次はどんな車ですか?



こんな車じゃないことは確かですwww



エキゾチック〜ジャパン!
Posted at 2024/04/27 10:52:37 | コメント(5) | トラックバック(0)

プロフィール

「@変り者 かなり揺れましたが今まで経験した地震のワースト3には入ってませんでした。震源地近くの方は大変だと思います。津波警報が心配で地震後も長時間安心できませんからね。おかげさまで揺れが収まった後直に爆睡ですw」
何シテル?   12/09 13:26
ma-tan☆hokkidoです。 NISSAN Skyline Japan HGC211をこよなく愛するOSSANです。 1970年代の旧車と言われる...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2024/4 >>

  123 4 56
7 8 910 11 1213
14 15 16 17 18 1920
21 222324 2526 27
28 29 30    

リンク・クリップ

スカイラインR30ボディーカラーのお話 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/05/08 08:32:45
LPガス容器検査。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/04/12 05:30:27
タコメーター取り付け。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/04/07 01:41:04

愛車一覧

日産 スカイライン シルバージャパン (日産 スカイライン)
1979(昭和54年製) NISSAN skyline GT HGC211 〜 昭和5 ...
三菱 その他 三菱 その他
働くクルマ。かなりボロボロだが、そこは昔ながらの戦車の血筋を次ぐ三菱製。一説によると、作 ...
CAT その他 CAT その他
働くクルマ。除雪に大活躍。車検もないので、自賠責切れだけには注意だね。
トヨタ クラウンコンフォート トヨタ クラウンコンフォート
平成12年車(2000年) タクシー上りのオートエアードア仕様。 ツーオーナー車。 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation