日曜日にエビスに行って来ました。
まずは街乗り仕様から
サーキット仕様にチェンジ。
ワイドトレッド50㎜
タイヤはケンダ245で前回と同じ、超えられなかったドリフト90度が楽々クリヤー、ワイドトレッド効果がはっきり出ていますね。
リヤタイヤは265までサイズを上げる予定なのでもっと行けそうです。
Ver.2ナックルよりアッカーマン角少ないVer.1ナックルなら90度以上いってもフロントの戻ると思うんで交換してみます。
フロントロアアーム長くしてキャンバー付けてから操作性が段違いに良くなってストラット式のシルビアに似た感じになっていて、ツアラー系にロングロアアームは必須な部品ですね。
ツアラー系に乗っている方話していると必ず言われる事がどうすれば簡単にドリフト出来るか、と言われるんですが、まずはリヤスプリングを14~18キロにする事、リヤを17~18インチで扁平薄いタイヤを履く事を勧めています。
硬くすると止まらないんじゃないかと心配になりますが、柔らかいスプリングだとスピードを上げないと流れないのでぶっ飛んで止まらなくなってしまいます。
それでクラッチ蹴りで誤魔化してしまうんですよね。
硬いスプリングでもツアラーは乗り心地悪くならないんですよね、スイフト製なら。
カーボンペラは全く問題は無し、クラッチの断続で柔らかい?しなる?感じだね。
30㎜ワイドトレッド+オーバーフェンダーの90チェくんも踏ん張りがきくようになって振りまくっています。
フロントロアアーム取付位置変更、Ver.4ナックルに変更した白180SX走りは激しく進化しています。
純正タービンの限界かな。
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Posted at
2014/11/30 03:23:55