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久しぶりのS13メーターフード、フラットパネル。
追加メーター、ブーコン、コントローラー、カーナビなど集中して取り付け出来ます。
かなりチューニングしているか、マニアな人しか使わないパーツです（笑）。

直接取りに来るとの事で在庫確認、ウォータースプレー急いで組み立てます。


１ＪＺミーテイング私と話したと言っていたのでイベント行くのも大事な事ですね。
在庫切れてしまったんで次は5月以降に制作するかな。

気になるタイヤなんですがどうですかね？言われていて丁度パンフレット貰ったので考える、「あの国産ハイグリップよりタイムが出るらしいですよ」と口車に乗せられて０７R購入してみました。
サイドウォールが硬く剛性高そう、これならエアー圧変化でのコントロール性能差は小さいと思われます。
先日のエビスではいつもの使っているケンダのサイドウオール剛性の低さのせいで・・・その詳細は後日談で。
トレッドコンパウンドはＳタイヤに似た吸いつくような触り心地、硬いNS-2Rとは別物に感じますね。
まずは筑波２０００あたりで使ってみたいと思います。


ドリフト専用タイヤ０７A、グリップ性能とロングライフ、タイヤ溝は通常より2㎜は深いとか。
17・18インチサイズで値段はそう変わらないから一番太いサイズ買うのがリーズナブルかも。
今後使ってみてケンダと比べてライフが良ければ選択支に考えます。

使ってもらった方々から追加のオーダーが入り急いで作っています。
３セット組み立て、動作チェックして出しますよ。


自分以外のインプレを頼んでいてドリフト走行でタイヤの摩耗結果は２～３倍長持ちしているようです。
本気で走り込んでいればタイヤ交換が多いのでタイヤの持ちは重要ですよね。
ラジエター前で噴霧する物はあってもタイヤに吹くと話すと初めての人は？^^;な顔をされるんですが、使い方が浸透するには時間がかかるかなと思っています。
冷やすためには細かい噴霧でいながら対象物に当たる密度が必要で、複数のノズルを付けても圧が掛けられるポンプ、実際に使える水タンク量をテストしてきました。
もちろんラジエター、オイルクーラー前に噴霧すれば社外ラジエーターはいらない程冷えます。
実例でAE86サーキット２周で油温１１５度がオイルクーラー前噴霧で９０度位で安定しています。
そろそろ取材でもくるかな？

今年も１０月９日の１ＪＺミーティングに持って行きます。

オフセットが浅いと助手席側ではメーターが見えない事が分りオフセット大に作り直ししました。


で、3個複製。


室内養生してからダッシュボードにマスキングテープを貼り取り付け位置をマーキングします。


こんな感じかな。


サフェイサー、艶消し黒塗装後、黒シーラーで固定します。
艶あり過ぎたかな？


運転席からバッチリ見えますね。