筑波サーキット行けるように準備をします。
車高は変えずにリヤキャンバーを寝かし、フロントは起こします。
先日のパワーチェックで噴射率とパワーが伴わない件ですが、オルタネーターが怪しいので調べてみると最終1JZFSEで現行クラウンなどと同じタイプ130Aオルタネーターを使っている事が分かりました。
定番の流用ですかね。
ついでに重量測定、500ℊは軽いみたいです。
新旧でオルタネーター電圧を比較。
旧 エンジン始動後のバッテリー電圧14.04V、燃料ポンプ側13.61V
新 エンジン始動後のバッテリー電圧14.07V、燃料ポンプ側13.74V
へたりが出ていたのは間違いないようです。
エンジン始動するとアイドリング1500RPM(笑)。
発電量が増えたことでLINK側のステッパーモーター下限数値を変えないと駄目なようです。
アイドリング電流は4.22A !? 普通はエンジン始動時は電流が多く、その後1A以下で安定するのですが、電装品でそんなに電気使っていないと思うんですけどね。
素性の分からない中古品だから故障か…過充電にならなければいいけど。
元のオルタの電流は測り忘れました。
近所を少し試運転したら燃料濃いwww、セッティングやり直しです。
Posted at 2019/07/01 12:48:40 | |
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JZX90チェイサー | 日記