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新しいライトでチリ合わせします。
HIDは片側25万なのでかなり高い、ハロゲンライトにHI/LOをLEDバルブでいいでしょう。


鉄ボンネットからZ･S･S製カーボンボンネットに交換します。
社外ボンネットで良くあるあるの純正より少し小さい、前方から後方に向けて丸みが強くフェンダーと少し段差が出来るね。
R34はライトステー、バンパーステー周りが3種類あって元々のGTRステーを前中期GTS用に全交換します。


ウォッシャーノズルの型を取って


穴の小さいカーボンの形状合わせに使います。
元々のボディ色ノズルだと違和感あるので純正の黒を注文しときます。


ボンネットにエアロキャッチを取り付けます。
正規物の説明書を見ると前方に細目部分を指定されています。
空気抵抗を少なくって事ですね。




バンパー取り付け部分の再生とチリ合わせします。


元のユーラスフードトップモールを合わせて見るとボディカラーと同じが良いようですね。
新品はボディ色で塗装します。

まずは下回りフレーム測定して問題無し。
左ライトバッフル周りが押されていますね。




ボンネットも荒出しします。


寸法は出たので次回ホースメント加工、ライトの立て付けします。

内装戻してろロールケージを組み付け。
追加メーターは取り付け位置を優先したので少し隙間が開いてしまったので目隠し必要ですね。




軽くクラッシュしているのを修理します。




バンパー取り付け部分の再生

やっと時間が取れたのでロールケージを開始。
パット巻きは切り込みを瞬間接着剤で地道にくっつけるので寒いと時間が掛かるので抑えている指が攣りそうになります。


まずは後ろを仮固定

ハンドグリップ？のステー穴も使ってステーを追加。
内装をなるべく加工しないようステーが細めですが、固定するとボディ前後の捻じれが少なくなり、車体の操作感がかなり良くなります。




助手席に人乗せて走る時必要なので追加します。


Aピラーに追加メーターを固定していたのですが、3個だったのを分割してロールケージにステー作り固定するようにしました。



ロールケージ当て板に余ったパイプを溶接してジャッキアップポイントとして使えるようにします。
これがあるとタイヤ交換で使い勝手がいいんです。


数があるので2回に分けて塗装します。
ミッチャクロン→黒塗装。