筑波ライセンスも復活したのでそろそろテストにでも行きますか、と制作したボンネットの準備をします。
まずはフードロックを制作・・・面倒だなと部品を漁ったら以前に他車種用で作ったロックがドンピシャだったのでそのまま使います。
このロックがは裏と表で挟んで止めるタイプなので取り外しが可能で、ボンピンだけにしたい場合はいらないですもんね。
取り付けてボンネットにロッドをかけてみたけど中骨無しでしなりはほとんどなしです。
FPPボンネット締める時は気を付けてやらないとべコッと凹みますが3Dビームマット構造なので手で押しても凹みません。
ボンネットを締めてもフェンダー側に近い所を持つとFRPの物は動く事がが多いですが、裏骨前側はマット増ししていて更にロックを固定するボンネットはクロス補強されていますので動きませんね~ボンピン無しが理想なのでこれからテストしていきます。
技研氏納得の本物の証、3Dビームマットの模様が浮かび上がっています。

元のボンネットは板金していたので15㎏程あったのですがつけ替えたら10㎏軽量になった事になります。
サーキット走らないと分らないだろうけど、近くのコンビニまで試運転、ウホッ、明らかに加速が良くなってステアが軽いーーーー、ハチロクは結構変わるのね・・・(^_-)-☆
Posted at 2011/12/05 01:09:18 | |
トラックバック(0) |
AE86パーツ | 日記