吸気温度センサー取り付け
イグニッションコイルカプラー割れていたので交換。
キーオンで燃圧が高すぎます。
サードレギュレーターに交換します。
Di5にS/W接続します。
ECUログを設定、PC無しでログを取れるようにしました。
ナックルブッシュ、ハイキャスラックエンド交換します。
タイヤ内減りするのでキャンバー起こします。
元の調整幅いっぱいです。
クスコ製アッパーアームドリフト、伸ばす方に調整幅があり、ピロボールが標準よりデカイです。
数か月前に装着したD-maxドライブシャフトにまあまあガタつき出ています。
他の対策としてZ33ドライブシャフト流用します。
Z33が少し長いのでドラシャとサイドフランジの隙間を確認します。
リヤデフカバーの使用していないABSセンサー穴が干渉するので、カットします。
旋盤でサイドフランジを加工。
内外から溶接します。
歪みが出るので再度旋盤で面出しします。
ドラシャを宛てがって最終確認。
Z33ドラシャアウターケースは錆が多かったので落として錆止め刷毛塗り、サイドフランジはガン塗装です。
組み立てます。
今回手間を掛けたのは、古い物は純正価格が高いのと次のステップアップでRZ34のドライブシャフトを使う予定があるからです。
ターボで400PSのドラシャ使えるならいいですよね。
Posted at 2024/05/30 02:37:20 | |
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ER34青紫 | 日記