SR20でパワーアップしたSE86は太いタイヤと見合ったホイールは17インチの選択支しかないと技研氏と合意w。
以前に制作したマークⅡワゴンのホーシングは中古でも入手しずらくなっているんで、現行車でもあるコンフォートは7.5インチ設定があり、販売年数が長いんで部品は比較的簡単に揃います。
それでは本編、まずは分解してマークⅡと比べてみます。

シャフトは30㎜程長くなっているんでAE86から比べると約50㎜広がります。
オバフェンは必須ですね。
ホーシングブラケットは一から制作して、リヤ車高調専用、ブレーキブラケットはツインキャリパー仕様の予定です。
ツインにするのは油圧サイドを使えるのもありますが、AE86純正キャリパーより手頃なシルビア系を移植して油圧サイド用キャリパー(またはフットブレーキ)を装着、車検の時にインナードラムで構造変更をしなくて良いと言う事もあります。
7.5インチホーシング使っているので厳密には申請必要かな。
フロントをシル足日産4ポット300ミリ以上を想定してリヤローターも300ミリ程度で行く予定です。
ハイパワー車か頭のおかしい人用のパーツ制作のスタートでありますwww。
Posted at 2016/02/22 01:00:44 | |
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AE86 7.5インチデフ | 日記