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昨日はJ1の大宮アルディジャ　vs　千葉ジェフの試合に行ってきました。
場所は大宮NACK 5スタジアム。今年改装されたばかりのサッカー専用スタジアムです。
写真のごとく、ピッチとスタンドが非常に近いです。埼玉スタジアム2002もサッカー専用ですが、これほどコンパクトなのは珍しいでしょう。反面、収容人数は少ないですが。以下、携帯写真です。




いつもは車で行くのですが、駐車場事情が悪く、今回は自転車で行きました。自宅から約20分かかります。限界ラインですが、それでもJリーグ観戦がチャリ範囲なので恵まれています。チケットはアウｴー側の一角の立ち見席です。招待券（タダ券）ですが、これだけピッチに近ければ満足です。



実際の席からのアングルです。コーナーキックも目の前。
で、アルディージャは背水の陣。試合前のランクで17位。最下位（18位）の札幌コンサドーレは早々とJ2陥落が決定している。負ければ、J2落ちの確立が上がるだけ。
我が家は浦和レッズ・ファンであるが、次男のみJ1開幕試合に地元サッカー少年として手を繋いでピッチに出たことで、今年からアルディージャ・ファン。しかし、最近の不甲斐なさで、次男もファンを返上したばかり。それでも埼玉県人としてはJ1に残って欲しいので、タダ券ではあるが、長男と2人で応援に出かけました。



どうしても、10代の頃になりたかった職業が気になります。



結果、2－1で辛勝。ジェフを抜いて15位に浮上。一安心ですが・・・・
レッズも辛勝で優勝戦線に残った。

急激な株価下落で世界恐慌に落ち込みそうな予感のこの頃ですが、為替も大きく変動していますね。
ドルは100円を切ったり、ユーロも130円台です。
ドイツのILモーターの製品は以前から気になっていました。
ユーロ高で格安感が無かったけれど、最近のユーロ安で値ごろ感がでました。
で、ネットで注文したパーツが届きました。クロームの光物です。全てかぶせるだけの両面テープポン付けです。
初めてのILモーターへの注文ですが、ドイツの消費税19％は非課税です。
以下、注文品と価格 ユーロです。

Cupholder Chrome Ring　　　　　24.24
Instrumentring set　　　　　　　28.99
Chromed Fog Light Rings　　　　32.56
Seatbelt release cover　　　　　24.37
MX-5 Badge 　　　　　　　　　　12.94
Sticker "98 OCTAN MINIMUM　　　1.85
Sub Total　　　　　　　　　　　124.95
Post 　　　　　　　　　　　　 36
G.Total　　　　　　　　　　　　160.95
国内関税 　　　　　　　　　　　 800円


Cupholder Chrome Ring 24.24ユーロ（ 3,151円）

製品



取付前



取付後　以下同様




Instrumentring set 28.99ユーロ（ 3,769円）









Chromed Fog Light Rings 32.56ユーロ（ 4,233円）








Seatbelt release cover 24.37ユーロ（ 3,168円）





どうも座りが悪いので、HPでしらべたら幌車専用でした。かぶせて写真だけ撮りました。誰かに譲ろうと思います。




MX-5 Badge 12.94ユーロ（ 1,682円）

製造はFordのようです。






Sticker "98 OCTAN MINIMUM 1.85 ユーロ（ 241円）





今回のパーツで最もお気に入りかも。240円は安いです。


送料は36ユーロ（4,680円）です。納期は約10日なので船便でしょう。
数人でまとめ買いすればよいかもね。


厚口カタログが混入していました。でも、ドイツ語です。





もっと、買えとのことでしょうね。欲しいパーツが2－3個あります。また、注文しそうです。

R16の「なんでも掲示板」でmar-さんから無料ゲットしたアイリッドを移植しました。
塗装前に形を変更しました。厚みがあるので糸のことカッターで形を整えました。目じりを少し切りました。ダンボールで足を作り、スプレー缶で塗装します。




ギャラクシーグレーの純正カラーは発売されておらず、オートバックスで特注しました。30分くらいで調合できます。ただし、2600円とお高いです。



最後にクリアーを上塗りし完成。



ちょい悪ロドに変身。



以前作ったアイリッドはマグネットシートで厚みが無かったのですが、これはプラ板で3mmあります。重厚感がでました。



mar-さん、ありがとうございました。

2日連続でのコンサート参加です。
今日は日比谷野外音楽堂へFlower Travelin' Bandを聞きに行きました。
初めて聞く、見るバンドです。



以下Netより
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1969年初頭、国内で暗中模索を続ける私たち日本のロックの創世の時、
まったく違う地平を切り開こうと海を渡ったバンドがいた。
それがフラワートラベリンバンド、通称F.T.B.。

1970年　内田裕也プロデュースにより、フラワートラベリンバンド誕生。
アルバム「Any where」発表。
同年開催された大阪万博のライブステージで競演した
カナダのロックバンド、ライトハウスに誘われ、12月カナダ トロントへ出国。

1971年　世界最大の音楽市場を抱える、アメリカのアトランティックレコードと契約。
アルバム「SATORI」をアメリカ、カナダで発表。東洋的旋律を持つ
日本のオリジナルロックが始めて世界のロックカルチャーに名乗りを上げた歴史的瞬間。
シングル「SATORI part2」がカナダのチャート1位まで駆け上る。
ライトハウス、ブルース・プロジェクト、EL&P、ドクター・ジョン など、ミュージシャンと競演。

1972年　アルバム「Made in Japan」発表。
東京都立体育館フラワートラベリンバンド帰国記念コンサート。

1973年　競演を予定していたローリングストーンズの来日が中止。
アルバム「Make up」発表後、活動停止。

2008年　30数年の時を経て、待望の活動再開。国内外のロックシーンの期待が高まる。

Hideki Ishima (Sitarla.) :石間秀機
Joe Yamanaka (Vo.) :ジョー山中
Nobuhiko Shinohara (Key.) :篠原信彦
Jun Kobayashi(B.) :小林(上月)ジュン
George Wada (Dr.) : ジョージ和田

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こんな凄いバンドが存在していたとは驚きでした。

ジョー山中は人間の証明しか知らない。



野音は夜からの雨の天気予報でどんよりしていました。観客の年齢層もバンドに合わせて高い。バンドメンバーは全員還暦を越えたとか。5人の年齢を足すと307歳。
しかし、サウンドはとても還暦爺さんの演奏とは思えない。ジョーの声も昔に聞いた甲高い質は薄れていない。 とんでもないバンドでした。海外コンサートの予定もあるそうだ。団塊世代のパワーを垣間見ました。

VSの革シートは乗り心地は最悪ですが、シートヒーターは捨てがたく、これがシート交換へのブレーキでした。先日、思い切ってBRIDに交換しましたが、シートヒーターの後付も視野にいれてシートの選択をしました。
で、今日も早朝から作業です。
これからの冬のオープン走行にはシートヒーターは快適な装備です。ただし、シートクッションの厚みから熱伝道は時間がかかりそうです。
興味のある方は詳細は整備手帳へどうぞ。