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イーグル狭山店はいすゞ専門ショップ・中古車販売店です。いすゞが乗用車事業から撤退後、メーカーからのパーツ供給は徐々に厳しくなっています。製造中止パーツもここにはあることが多く、全国のいすゞオーナーから注目されているショップです。中古販売では軽く300万円を超える117クーペなど、レア車もありますが、バカ高いのも有名です。
そのイーグルが狭山店を閉鎖するらしく、今日明日の2日間で在庫パーツを放出するとのことです。僕は既に117クーペは手放したのですが、興味半分、冷やかし半分で出かけました。予測どうり、117クーぺを通じて知り合った友人が何人か来ていました。

 

ざっと見ましたが、レカロシートが3,000円、テールランプ類が1,000円、その他ASKが多かったが、大した物はありません。しかし、欲しい方にとっては宝の山でしょう。


 

 
このフェンダーは新品のようです。メーカーではとっくの昔に欠品です。でも、60,000円の売値・・・・・





ここが持っているパーツにしては質の悪いもが多いです。2日間で売れ残ったパーツは処分するとのことからも、お宝は秘密の倉庫に隠しているようです。

ちなみにイーグル狭山店はこんなお店です。広い敷地の裏に回ると、部品取車が点在しています。


 
 







 

僕のロドには純正BOSE三菱HDDナビを奢っていますが、TVはアナログです。車内でTVを見る習慣はありません。今のカースタイルには不要なので、納車時にアンテナの取り付けをキャンセルしようかとも考えました。見ない理由はアナログの画像の悪さも要因です。このナビはパイオニアのOEMなので、拡張パーツはパイオニア製品が使えます。せっかくデジタルに拡張できるのならばと思い計画しました。クリアなデジタル画像ならば、待ち合わせや、人待ちの合間に見る機会もあるでしょう。また、不細工なフロントガラスのアナログ・アンテナともおさらばできます。
で、まずはマツダ販売に工賃を問い合わせたところ、24,000円とのこと。う～ん、これはDIYするしか無いと決心。みんカラなどで検索し、準備を始めました。
取り付けに当たっては、ナビの脱着（背面のコネクターへのアプローチ）、コンソール、Aピラーの脱着等が必要です。かなり手間取りそう。マツダの工賃からも想像できます。
肝心のTVチューナー（GEX－P01DTV）はヤフオクで落札し、あとはDIYするのみ。しかし、最近、寒いですね・・・・また、今日も夕方から仕事で大阪へ。明日の日曜日も仕事。そのうちに取り付けたいと思います。

木曜日から秋田に出張。
東京は既に2回の降雪、日本海地方は連続の大雪。今年は例年とは違いますね。

今週も日本海側は不安定な天候です。
こんなに羽田は天気が良く、快晴です。でも、秋田便は天候調査の結果、条件付運行です。



結局、秋田空港の滑走路の除雪作業が終るのを空港上空で旋回して待つこと30分、無事に到着。積雪量は少ないけれど、吹雪が強烈。



1泊で帰京。いつもは通路側を取るのですが、空席が多かったので、久々に窓側で景色を堪能。これは多分、霞ヶ浦だと思います。湾（？）沿いにRoadsterで走ると気持ち良さそうです。次回のおやじツーリングの候補を見つけました。

今日は3連休の中日、昨日は映画と117クーペオーナーとの新年会で午前様だったので、自宅でのんびりです。
で、年賀状の整理と懸賞チェック（切手が4枚当たりました）を始めたのですが、もらった時から不思議な年賀状があり、今日、それを再度見ましたが、やっぱ変なので紹介します。

常識的に宛名は表ですよね。郵便類はDMなどを含めると1日に2－3通受け取りますよね。１年に7－800通。10年で約1万通。生涯だとものすごい量です。でも、この形は初めて・・・・・



切手貼ってあるから、これが表です。
何で、表に文面？

で、これが裏。
年賀の赤字もあり、どう見ても意識して書いてるとしか思えません。



学生時代の家庭教師の教え子からです。この子は教えるのに苦労しました。

これを差出人に戻さず、届けた郵便局をほめるべきでしょうが、宛名は表裏のどこに書いても良いのが郵便のルールかも？？？

朝一番の上映で、映画「結婚しようよ」を見てきました。僕は団塊世代じゃ無いけれど、感涙で大変でした。吉田拓郎の楽曲が20曲近く出てきます。キャンディーズの「やさしい悪魔」も彼の作品ですね。これを演奏する中の森バンドはえがったです。襟裳岬はBGMでしたが、森真一バージョンが笑えました。「落陽」で始まって「落陽」で終るのですが、最後はちょっとしたサプライズが・・・・・・
45歳以上のオヤジは必見です。

以下、あらすじです。

平凡なサラリーマンの卓（三宅裕司）の楽しみは、毎晩家族4人全員で食卓を囲むこと。ある日、彼が駅前で吉田拓郎の曲を演奏するバンドに合わせて歌を熱唱していたとき、充（金井勇太）という青年と知り合う。卓は一人暮らしだという充を夕食に招き、妻の幸子（真野響子）と長女の詩織（藤澤恵麻）、次女の歌織（AYAKO）に紹介する。