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3年ぶりに氏のコンサートが発表された。
 
10/22　東京国際フォーラム　ホールA
 10/25　大宮ソニックシティ　大ホール
 10/29　パシフィコ横浜 国立大ホール
 11/06　NHKホール　
 　　　　　　　　　　　　　　　
3年前の全国ツアーは最後のツアーと言うことで、大いに盛り上がったが、
体調不良に伴うツアー途中での中止で後味の悪い結果であった。
 
今後は首都圏のみで単発のコンサートを開きたいたいとの氏のコメントから、
ようやく実現した。
 
さて、チケットの手配だが、前回同様に苦戦が予測される。
 
今回は何故か購入機会が多い。
 
1　オフィシャルHP先行予約
2　チケットぴあ先行予約
3　チケットぴあプレミア会員先行予約
4　セブンイレブン先行電話予約
5　チケットぴあ一般ネット販売

まずは軽くジャブでオフィシャルHP先行予約、2名の友人にも依頼するが、
予測どうり3人とも落選。
 

 
次に、チケットぴあ先行予約、会員だし、3年前はこれで当選したこともあり期待したが、１人3公演までのエントリーも落選。
 代打依頼した2人の友人も三球三振！！
 

 
チケットぴあプレミア会員は有料会員、入会していないので今回はパス。
 
次はセブンイレブン先行電話予約だ。
10時からの電話受付開始。
 
僕は自宅の固定電話と携帯、妻には成功報酬を約束して、携帯で。
2時間悪戦苦闘の結果、まったく繋がらず。
 
これはまずい・・・・・・・・・・・・・
 
最後のトライでチケットぴあ一般ネット販売。
10時開始からPCでアクセスするも、まったく回線が繋がらない。
 
あっけなく、30分後には・・・・完売・・・
 



僕もバカではありません。
数日まえからヤフオクのウオッチを開始。
 
落札価格は2倍から10倍くらい。当然に席の位置に寄りますが。
Net情報では40万円も出たそうだ。
 
今回の4公演では最終日のNHKホールがメインである。
TVの録画が入るらしい。
 
しかし、地元にこだわりました。
定価の33％増しの大特価で落札。



2階席ですが、ご本人の姿に近い場所は不要です。
生の声が聞ければどこでもかまいませんので。

しかし、ヤフオクも便利ですが、需要と供給で決まる価格はシビアですね。
さて、これはどこまで上がるか・・

http://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g113474952

http://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g119279181

2年半前に長男の就職に伴い、通勤用にお下がりで譲った”日産ノート・ライダー”
5年落ちだが、買い物仕様と、たまの里帰りのため走行距離は22,000ｋｍ。
 
しかし、タイヤとバッテリーは交換して、次期オーナーへ。
どちらも話題のアジアン製に。

ナンカン


アトラス


で、交換後2年半でオドメーターが62,000ｋｍ（実走行距離40,000KM）を超えた。
 先日、黄色い帽子屋さんでオイル交換時に点検をしてもらったら、タイヤ（残り溝3mm）とバッテリー（9.3V)にレッドカードが・・・
 
同時に見積もりをもらってきた。
 
・タイヤ4本（175/60-15)　
　　45,000（ヨコハマ・エコス）から57,000円（ブリジストン・エコピア)
 
・バッテリー(46B～75B)　
　　13,000（ガルダー）から22,000円（カオス）
 
依頼はしていないがカーショップの戦略でしょうね。
 
タイヤはスリップサインが出てる訳じゃ無いし、バッテリーも電圧は低いが、セルの掛かりはOKだ。
 
しかし、通勤車なので、突然のトラブル防止のため交換することに。
 
そこで、2年半前に不安を抱えながら導入したアジアン製品のレビューを・・・

 タイヤ：長男は車に興味なしのため、グリップ感とか騒音などは分からない。
　　　　　過去に釘刺しのパンク修理暦があり。アジアンだからパンクしやすいとは
　　　　　思わない。残り山は3mmあるので、まだ走れそう。残り山は2－3分程度。　　　　　　　　　　　　　　　　　タイヤによる走4万キロでのトラブルは無し。
　　　　　よって、コストパフォーマンスは優秀である。

バッテリー：こちらも2年半、ノントラブル。アーシングとHIDヘッドランプを装着。
　　　　　　　過去の経験で安いバッテリーは寿命も短命であったが、これは
　　　　　　　大当たり。電圧が9.3Vは危険数値かどうかは不明。
　　　　　　　もう暫く耐久はありそうなので、こちらもコストパフォーマンスは
　　　　　　　優秀である。
 
と言う訳で、2セット目もアジアンに。それも同じブランドが安心でしょう。

[商品]　NANKANG NS-2 185/55R15 82V
 [単価]　4,280
 [数量]　4
 [商品]　運送料[単価]　2,100
 ------------------------------
 [合計金額]　19,220
 

 
Netで購入し、近所のショップで持ち込み交換。
交換代：6,000円
 


60B24L アトラス バッテリー 国産車用(60B24LA)
  価格 3990(円) x 1(個) = 3990(円) 　送料 735(円)
 ----------------------------------------------------------------
 合計 4725(円)
 ----------------------------------------------------------------
 


 
Netで購入し、DIYで交換。55Bから60Bへとパワーアップしていた。


 
タイヤとバッテリーのトータルコストは29,945円
カーショップの58,000～79,000円と比較し、半値でした。

タイヤは台湾・バッテリーは韓国、最近の近隣国との騒動は残念ですが、我が家には財布にやさしい友好国です。

定期的に実施している豆芝ももさんとのオヤジＴＲＧですが、いつもとは嗜好を変えて、夜景の撮影会を実施しました。

ももさんも新しいレンズを導入したようで、試運転ですね。

場所は、東京都では定番のウオーターフロント・お台場。
誰も気軽に撮れる夜景スポット人気Ｎｏ１の場所。

早めの集合、スタバで飲みなれないキャラメル・・・何とか・・・で、まったりと・・・・

このシーンは定番です。
誰でも綺麗に撮れます。
 レインボーブリッジの向こうに東京タワーを入れるのが、セオリーです。

季節柄、屋形舟が沢山出ています。

今日の使用機材

・Nikon D800
・AF-S Nikkor 70-200mm F2.8G ED VR
・AF-S Nikkor 24-70mm F2.8G ED 
・AF Nikkor 18-35mm F3.5-4.5D
・Slick 三脚
・電子レリーズ
 


撮影データ

・時刻：19：12
・レンズ：24-70mm　F2.8 
・撮影焦点距離：55mm
・露出：1/4秒　F2.8　
・補正：－1.0段
・ISO：500
・ファイル：JPGE　L (7360 X 4912） 14.3MB
・ホワイトバランス：電球

 
 レンズ：70-200
 
 

レンズ：24－70
 
 

 レンズ：18－35
 
 

レンズ：24－70
 
 

レンズ：24－70
 
 

レンズ：24－70


さて、デジカメの夜景撮影はそれなりの色を出すのが、重要です。
どんなデジカメでも、ホワイトバランス（以下WB)が調整できますが、殆どの方はオート固定でしょう。

夜景ではWBの調整で雰囲気が変わります。

D800では、7種のWBが設定できます。
 
・オート１（白モード）
・オート２（赤みモード）
・蛍光灯
・晴天
・電球
・フラッシュ
・晴天日陰

設定の光源時にノーマルの色が出るようになりますが、夜景ではこれを利用します。
 

サンプルです。

 オート２
 


晴天
 

蛍光灯


電球


さて、今回はどのモードがぴったりでしょうか？

僕の好みは電球モードですね。
蛍光灯モードはフィルムのポジのイメージでしょうか。

D800では各モードに加え、自由にWB（色温度）が設定できます。


 場違いの女神像・・・これはいただけません・・・・・
 

 
次は多重露出に挑戦します。
実は夜景撮影は久々だったもので、撮影中に昔の記憶が戻り、多重露出もと思いや、D800の操作が分からず、がっくりでした。


 


 





 

タイトルだけでピンと来た方は、そこそこのオーディオマニアかオヤジ世代でしょう。
僕が学生の頃、一世を風靡したYAMAHAのスピカーです。

 

NS-1000M

NS-10M

当然、欲しかったけれど、とても学生のぶんざいで買える金額ではない。
無理すれば、NS-10Mは買えたかも・・・
 
今日、ハードオフで偶然に見つけて、衝動買いしました。
 
まさか、NS-1000Mではありませんよ。



 90年代にYAMAHAからNS-1000Mと10Mのミニチュア版が発売された。
 
YAMAHA NS-1000MM

YAMAHA NS-10MM

型番こそMとMMの違いだが、性能は雲泥の差。
買ったのは、1000MM。
 
それでも、我が家の住宅事情ではこのサイズしかない・・・・

 
 

 子供たちが巣立って、家を出れば、堂々とステレオセットを構築できる。

 それまで、じっと我慢・・・・・・・・・・・