3月初めの頃からカワセミが居なくなって2ヶ月が経ちます。
居ないのはわかっているけど、一応、戻って来たり他からの飛来があることを期待して時々確認に行っております。
いまだ有力な情報はありませんが、いずれ戻ってくることを願うばかりです。
カワセミが居ないので別のところでの鳥散策になります。
タイトルの写真は4月初めに頃のヤマセミ若オスの飛び出し。
同じ日の別の場所、山深いところ。
トレッキングコースを2kmほど歩いたところに、知っている人しか見つけきれないミソサザイ。
ここのミソサザイは時折、聞き慣れた囀りをするものの、大半がカエルのような「ケケケ」といった鳴き声。
こどもの日にはある山の山頂近くでカケスと戯れ。
このカケス、賢いというか横着というか・・・
人が近くにいることも気にせず、低位置から草むらに潜んでいる虫を取っては戻って食べを繰り返しておりました。
関東遠征のハンバーグ部から翌日となる日曜日は近くの里山にてキビタキ若オスと戯れ。
成長になりかけの子は体に似合わずすばしっこく、発見することはできても、撮影することが難しかったですね^^;
同日、近くの川にてシジュウカラの親子。
親が食べている虫を子供がおねだりをしていましたが、巣立ちを促す親は無視してどんどんと移動をしていくので追っかけが大変でした^^;
動きモノを撮る機会が減ってきて、感覚がかなり鈍ってきたと感じるこの頃。
どこかで修行ができるところを探さないと!
最後までご覧いただきましてありがとうございました。
ブログ一覧 |
ひとりごと? | 日記
Posted at
2024/05/16 22:07:41