CCﾃﾞﾀ‐‐‐(ﾟ∀ﾟ)‐‐‐!!!

こんばんは。



パサートCC改めフォルクスワーゲンCCが日本デビューを果たしました。

以下引用です。
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【VGJ、4ドアクーペ「フォルクスワーゲンCC」を発売】

フォルクスワーゲン　ジャパンは、フォルクスワーゲン乗用車の国内最上級モデルとして、今回新たに4ドアクーペ　スタイルの「フォルクスワーゲンCC」を設定し、7月24日より販売を開始した。今回発売された「フォルクスワーゲンCC」は、前モデルの「パサート　CC」の名称を全世界的に「フォルクスワーゲンCC」へと変更、1モデル2グレードが設定される。

「フォルクスワーゲンCC」は、フロントおよびリヤ部分を水平基調のデザインに変更、ルーフからリヤ エンドにかけて弧を描くサイドシルエットと大径18インチタイヤ、フロントポジショニングランプ／テールライトに採用したLEDなどにより、「CC＝Comfort　Coupe（コンフォート　クーペ）」を車名の由来とするクルマに見合ったエレガントで高級感のあるデザインとなっている。

インテリアにおいては、全席シートで上質なナパレザーを採用、シートカラーはブラックの他、茶系のトリュフ＆チタンブラック、明るいデザートベージュ＆チタンブラックが用意される。また、フロントガラスには遮音フィルムを内蔵するほか、ボディ随所に遮音材を追加することで、優れた静粛性も確保されている。

エンジンには、高性能と低燃費を実現した1.8リッターのTSIエンジン搭載、7速DSGトランスミッションとの組み合わせとなる。また、ブレーキエネルギー回生システムを採用しており、燃費はJC08モードで 13.4km／Lと、前モデル「パサートCC」2.0リッターTSIエンジンモデルの11.8km／Lと比較して大幅に向上している。これにより「フォルクスワーゲン　CC」は、エコカー補助金の対象となる。

このほかにも「フォルクスワーゲンCC」には、初回車検までの法定・メーカー推奨点検部品、工賃が無償になるVolkswagen　Service　PLUSが無償付帯されているほか、最新機能を備えたナビゲーションシステムを全車に標準装備する。また、プリクラッシュブレーキシステム、レーンチェンジアシストシステムなどの先進安全装備を搭載する「テクノ ロジーパッケージ」もオプションとして設定される。

価格は、標準仕様で499万円、先進安全装備を搭載する「1.8TSIテクノロジーパッケージ」が524万円となる。
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以前のパサートCCと比べると、ずいぶんとスタイリッシュな格好になりましたね。

ベースのパサートの日本仕様は1.4TSIのみですが、CCは1.8で他のライバルに勝負をかけてきましたね！←ラグジュアリーさをアピールできる3.6 V6 FSIのラインナップが無くなってしまったのは私的に残念ですが、とにかく車種の『ダウンサイジングコンセプト』を売りにしているVGJさんのことですから致し方ないところでしょうか。

【余談】
VW車で思い出しました！そういえば、今日の仕事帰りに40～50代の男性の方がザ・ビートル（色は「デニムブルー」だったと思います）に乗られているを見かけました…。

この記事は、VGJ、4ドアクーペ「フォルクスワーゲンCC」を発売について書いています。