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たく:ぶろぐのブログ一覧

2025年06月30日 イイね!

たくのトミカ納車報告('25上半期編)

たくのトミカ納車報告('25上半期編)2025年上半期のトミカ納車報告です。

この上半期は大きな出来事が2つございます。

まずは大半の月にトミカ標識セットから9台も納車させました。ほとんどは以前からのセオリーどおりイオングループ系のスーパーで入手したのですが、今月初めに浜松市内某所のMEGAドン.キホーテへ立ち寄った際、その食玩コーナーで先月下旬より随時発売の最新15弾を早くも発見!

前回までの標識セットは上述したドンキに一台も売っていなかったため、思いがけない発見で思わず嬉しくなり2台も買ってしまいました。その第15弾は狙っている車種がまだ2~3台ほどあるので、下半期のどこかで入手したいと思います。



そしてもう一つ。昨日は何シテル?にも綴ったとおり、浜松市総合産業展示館で開かれた「第20回カートイズ祭」に行ってきました。

地元開催である以上、情報をSNSで存じ上げていつかは行きたいという欲も生まれていたイベント。それゆえ外は暑いなか、私のトミカがあれば買いたい熱も冷めやらぬ一方でした(笑)



見た感じの客層は親子連れからアジア系外国人のグループまで幅広く、会場内は時間が昼ごろになっても大盛況だったため、それだけ多くのミニカーファンにとっては開催を心待ちにしていたんだなとつくづく思った次第です。ちなみに出品者はホットウィール系をメインに扱う店舗が多かった一方、それに負けじとトミカ系を出品した店舗も少なからずありました。

当日は1台1000円以上のプレミアがついたトミカを複数店舗で多く入手したぶん、購入費が来月以降のことも考えるとヤバい状況になってしまいましたが、悩みに悩んだ結果として母の他界で引っ越した際に処分してしまった車種の買い直しもあれば、やっと入手することのできた車種もあったりして、チョイスに悔いは一切ありません。

次回も行けるよう考えるまでになったほど、トミカコレクターとして忘れられない思い出ができました。

それでは月別の購入車両たちです。

1月





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●レギュラー品
No.81 ダイハツ ロッキー パトロールカー
No.86 ダイハツ ムーヴキャンバス(通常版のみ)

●トミカ標識セット
第13弾
②スバル インプレッサWRX STI 4door
第14弾
②ホンダ シビック TYPE R
③ダイハツ ムーヴ
④トヨタ アクア (ベージュ)
⑥日産セレナ e-POWER

●トミカプレミアム
No.36 トヨタGRスープラ
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2月

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●レギュラー品
No.28 テスラ モデルY
No.33 日産 スカイライン パトロールカー

●トミカショップオリジナル
トミカタウンタクシー(ベース車:トヨタ カローラツーリング)

●トミカプレミアム
No.16 ホンダ バラードスポーツCR-X
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3月



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●レギュラー品
No.62 トヨタ クラウンセダン

●ロングタイプトミカ
No.135 NX 日本通運 ウィングトレーラ('23発売、ベース:いすゞギガ)

●トミカ標識セット
第14弾
⑤トヨタ アクア (ホワイト)

●トミカプレミアム
No.27 スバル サンバー
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4月



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●レギュラー品
No.40 ミスタードーナツ移動販売車 (ベース:トヨタ タウンエーストラック)
NO.44 ホンダ フリード

●トミカ標識セット
第14弾
⑦スズキ ラパン
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5月

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●レギュラー品
No.106 西濃運輸カンガルー便トラック(ベース:日野プロフィア)
No.115 トヨタ センチュリー(SUV)

●トミカプレミアム
No.06 日産180SX
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6月





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●現行レギュラー品
No.36 ホンダ アコード

●廃盤レギュラー品 ※カッコ内は発売年
No.31 日産 プリメーラ('94)
No.64 ホンダ S2000('99)
No.96 トヨタ セリカ('00)
No.107 メルセデス・ベンツ Aクラス('00)
No.35 日産 マーチ('02)
No.55 日産 フェアレディZ('09)
No.94 日産 GT-R('09)
No.88 日産 エルグランド('10)
No.27 日産 ジューク('10)
No.36 スズキ スイフト('11)
No.54 Honda シビックタイプR EURO('11)
No.85 トヨタ FJクルーザー('11)
No.120 日産 リーフ('11)
No.104 トヨタ ヴィッツ 初回特別カラー('11)
No.22 メルセデス・ベンツ ウニモグ 初回特別カラー('11)
No.98 トヨタ アクア('12)
No.82 マツダ CX-5 通常版/初回特別カラー('12)
No.117 ポルシェ 911カレラ 初回特別カラー('13)
No.111 アウディ A1 初回特別カラー('13)
No.64 ポルシェ ボクスター 初回特別カラー('13)
No.20 Honda N BOX('13)
No.109 フォルクスワーゲン ポロ 初回特別カラー('13)
No.58 スズキ ワゴンR('13)
No.62 マツダ アテンザ('13)
No.112 スバル フォレスター('13)
No.100 レクサス IS350 F SPORT('14)
No.21 日産 エクストレイル('14)
No.35 トヨタ ノア('14)

●トミカ標識セット
第15弾
④スズキ スイフト(ブルー)
⑧マツダ CX-5

●トミカイベントモデル
トミカ博2015 No.36 メルセデス・ベンツ SLS AMG

●トミカショップオリジナル
TOMICA BRAND STORE メルセデス・ベンツ Gクラス(過去記事を参考)

●販売店限定
ジョーシンオリジナル トヨタGRヤリス(過去記事を参考)

●自動車メーカー特注
Hondaオリジナルトミカ ステップワゴン AIR(過去記事を参考)
日産オリジナルトミカ X-TRAIL(シェルブロンド/スーパーブラック 2トーン)
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Posted at 2025/06/30 20:20:38 | その他・AKB48グループ&坂道グループ関係 | ショッピング
2025年06月23日 イイね!

('25ニュル・ω・24時間!!)

('25ニュル・ω・24時間!!)IGTCインターコンチネンタルGTチャレンジの今季第2戦も兼ねた第53回ニュルブルクリンク24時間レースは、98号車ROWEレーシングのBMW M4 GT3エボが、チーム及びメーカーに2020年以来5年ぶりの総合優勝をもたらしました。

もう一つIGTC参戦のBMWにとっては、チームWRTが1-2フィニッシュを飾った2月の前戦・バサースト12時間に続く今季2連勝も決めたかたちです。

ただし98号車は2位でチェッカーを受けたのですが、先にフィニッシュした911号車マンタイEMAのポルシェに周回遅れとの接触を起因とするタイムペナルティ100秒が科されてしまったため、最終的には繰り上げ優勝となりました。

911号車の後方を走っていた98号車は、ゴールまであと5時間40分を切ったところで差を縮めに掛かっていた上述の接触の映像を確認した限り、マシンは危険回避のため芝生に乗り上げてしまったものの、911号車に押し出され転倒した周回遅れの破片に当たることは無くダメージレスで済んだのはせめてもの救いでしたね。

98号車は911号車の接触の後すぐさま追い付き、一旦は数周にわたるデッドヒートの末トップを奪ったのですが、あの接触は言い換えれば、スタートからのリードを保ったままポールトゥウィンで逃げ切りたかった前方の911号車に勝利への執念も感じる猛チャージを掛けることで、混乱に乗じたミスを誘発できたと解釈せざるを得ないでしょう。

ちなみに今回、IGTC組のBMWは優勝した98号車のみ。これは開催前週のWECル・マン24時間、ニュルと日程がバッティングした米・IMSA選手権のワトキンズ・グレン6時間、そして今週行われるIGTC次戦のスパ24時間と耐久レースてんこ盛りの過密スケジュールとしたぶん、大半のワークスドライバーやメーカー/チームスタッフの疲労も考慮しエントリーを絞らざるを得なかったのが理由らしいです。

ただそれでも、過去のニュルで結果を残してきたA.ファルフス/K.ヴァン・デル・リンデ/J.クローン/R.マルチェッロという最強のドライバー陣を起用し臨んだことは、台数激減の不安をチャンスに変えようとした意思の表れだったように思います。

5年ぶりの王座奪還、おめでとうございます!

Posted at 2025/06/23 21:00:48 | ドイツ車(BMW/BMWアルピナ)&BMWミニ | スポーツ
2025年06月22日 イイね!

黒色のGクラス、いつか納車させたくなったほどの造りですね…(トミカショップ上海限定品の話)



上記動画のGクラスは、昨年9月に中国・上海にオープンしたトミカショップの海外1号店(TOMICA BRAND STORE)限定品で、そのオープン時より発売していたランボルギーニ・ウラカンSTOに続く第2弾とのこと。すでに入手されたコレクターさんのブログによると、どうやら現地では今年3月ごろから売られている模様です。

ブラックのGは実車ですと、こと日本でも都市部を中心に標準モデル(開発コード:W465の現行でいう450d、580 with EQテクノロジーほか)然りAMG然りで見かける頻度は高いぶん、リアリティがトミカ本体を見ても伝わってきます。金型がW463のG550あたりを再現していることもあってか、色味的にはメタリックのオブシディアンブラックをイメージした感じでしょうか。

このような海外限定品は、調べてみるとミニカーショップや個人業者経由で日本国内に流通しているケースがもっぱら。その関係からショップの通販サイトやメルカリにヤフオク!等のフリマ系サイトでも入手可能なことが確認済みのため、実車好きな個人的理由もありますが、いつか機会を見つけて納車させたいなと思いました。
Posted at 2025/06/22 20:24:24 | ドイツ車(Mベンツ/スマート) | モブログ
2025年06月19日 イイね!

BEV全振りとともに計画していた2033年ICE車生産終了は撤回(≒開発継続)へ…

BEV全振りとともに計画していた2033年ICE車生産終了は撤回(≒開発継続)へ…『アウディ 2033年のエンジン車廃止を撤回 「柔軟性」求めて開発継続』

アウディといえば今週、3代目となる新型Q3を本国ワールドプレミアさせました。恐らくその時期的観点から、同車の発表と歩調を合わせるかたちでICE車廃止撤回の報道が流れたのでは?と思います。

ですがICE車開発継続の筋書きは「偶数=BEV、奇数=ICE」のモデル命名規則見直しをICE版新型A6発表に伴い潔く撤回、さらに新型A5や上述のQ3含む欧州仕様でのPHEVラインナップ拡充などで何となく出来てた感じなので、今さら驚くまでもない印象を受けましたけどね。

旧経営陣が目論んだブランドの未来を占う意味での完全電動化は、当ブログ的に櫻坂46のシングル曲の名を借りれば「Make or Break」(=一か八か)な大勝負に打って出たはずが今回で頓挫、つまり「自業自得」な計画再考で「Start over!」(=やり直し)に。なのでデルナー本国CEOの発言には、充電インフラが大きく整っていない国と地域の販売サイド、ひいてはICE車に慣れ親しんだ既存ユーザー/ファンのためを何より想ったのだろうと感じた次第です。
Posted at 2025/06/20 21:48:31 | ドイツ車(アウディ) | ニュース
2025年06月18日 イイね!

XM海外仕様、V8搭載グレードは年次改良で「レーベル」に集約

XM海外仕様、V8搭載グレードは年次改良で「レーベル」に集約『BMWの電動SUV『XM』が2モデルに集約、「Label」はM史上最強の748馬力に』

同車の年次改良に伴うグレード整理は、すでに海外ファンサイト上で噂されていた事実なので特段驚きはないですね。

メルセデスAMG G63やアストンマーティンDBXなどに対抗すべく、Mハイ・パフォーマンス系で初のSAV×プラグインHVという鳴り物入りでデビューした反面、昨年度のグローバル販売台数は現行Z4の10,482台を下回る7,813台だったという今どきのSAVにしては信じられない報道も出ています。それゆえ販売のてこ入れが必要になったのは致し方ないにせよ、世界限定車(「レーベル・レッド」として)から通常ラインナップに昇格した“レーベル”が、無印グレード廃止でV8搭載車のなかのメインに躍り出るとは今まで想像も付かなかったです。

今秋にデビューから3年経つため、本来ならLCIで顔つきからUIまでガラリと変え商品力アップに繋げたかったのでしょうが、上述どおりグローバルで思ったように売れていない実情を考えるとコスト的に厳しい部分もあったので、今回変更点を無印グレードの廃止とともに内外装の新色追加とAC充電の性能アップに止めたのかもしれませんね。

ちなみに生産国であるアメリカ市場向けは、直6搭載の50eが欧州と異なり未導入のためレーベルに一本化される格好となったようです。なので今後、現在はV8搭載グレードしか導入されていない日本仕様だとどうなるのか気になります。
Posted at 2025/06/20 18:48:04 | ドイツ車(BMW/BMWアルピナ)&BMWミニ | クルマ

プロフィール

「いま私の心中は、あすのことで頭がいっぱいです。ヘビロテで始まる20周年記念メドレー、動画に登場した3名がどの楽曲でセンターを務めるか期待もしつつ、視聴したいと思います。

https://x.com/fns_kayousai/status/1939791055685394546
何シテル?   07/01 22:10
ドイツ車大好き!、モータースポーツ大好き(主にスーパーGT等のハコ車カテゴリーがメインです)!、トミカ大好き!、48・46(坂道グループ)・僕が見たかった青空 ...
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