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この記事は、「AKB48第５回選抜総選挙」フジで4時間40分生中継！について書いています。


《新曲『さよならクロール』のダイジェスト動画です。》

以下引用です。
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【「AKB48第５回選抜総選挙」フジで4時間40分生中継！】

６月８日(土)に横浜・日産スタジアムで開催される「AKB48第５回選抜総選挙」が、フジテレビで生中継されることが、明らかになった。放送は、午後6時30分から11時10分までの4時間40分（一部地域は午後7時から）。イベントの司会進行は、徳光和夫と木佐彩子。

メインスタジオとなるフジテレビ本社（東京・台場）では、宮根誠司、加藤綾子アナウンサーがMCを務め、番組を進行。ゲストには、テリー伊藤、関根勤、榊原郁恵、茂木健一郎、山里亮太（南海キャンディーズ）らを迎える。

放送時間帯では、18時台には翌日の紙面作りを行っているサンケイスポーツデスクの様子や指原莉乃（HKT48）の地元である大分市などと中継を結ぶ。19時台は、年寄・振分（元高見盛）やゆずなど著名人コメントのＶＴＲ、64位からその時点までの開票フラッシュを放送。20時台までは選抜総選挙結果発表の生中継に徹し、L字、速報など本当の選挙特番を模したような緊張感あふれるライブショーに。1位までの発表が終了した後は、ニュース・天気予報を挟み、21時過ぎから選抜総選挙終了直後のバックステージにカメラが潜入する予定となっている。

昨年の総選挙特番は瞬間最高で28.0％、平均でも18.7％の高視聴率を記録した。

■AKB48第5回選抜総選挙　生放送SP（フジテレビ）
放送日時：2013年6月8日（土） 18：30〜23：10
※一部地域19：00～
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今年の総選挙も、昨年に続き生中継されるのかなぁと期待していたのですが、放送することが決まって本当に嬉しいです。

昨年の総選挙の生中継は、確か約2時間10～30分の放送でしたが、今年はそれをはるかに上回る4時間40分の放送となるんですね。

私も開票と放送を心待ちにしたいと思います。

ドイツ車CMハンターのたくです。

昨日はサッカー・キリンカップの日本 vs ブルガリア戦が行われましたが、そのテレビ中継内で放送されたアウディ車CMはなんと…



R8（V10エンジン搭載モデル）の新CMでした！

私はてっきり、以前のブログで紹介した30秒CMか、Q3などの別車種や企業CMが流れるのかなぁと期待していたのですが、まさかこの新CMが番組内でオンエアーされるとは驚きました。

オンエアー終了後に、YouTubeで映像はどのタイプがベースなのか調べたところ、どうやらアウディのイギリス法人の公式チャンネル内にあるこちらの動画がベースのようです。

やっぱり自慢のV10サウンドはいいですよね。私はこのCMを見て、F06 M6グランクーペのCMコピーよろしく、アドレナリンが全身を駆け巡っちゃいました。（笑）

この記事は、BMW、X5 新型を発表…450psのV8ツインターボ搭載について書いています。


《フロント》


《リア》


《インテリア》

以下引用です。
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【BMW、X5 新型を発表…450psのV8ツインターボ搭載】

ドイツの高級車メーカー、BMWは5月30日、新型『X5』の概要を明らかにした。

初代X5は2000年に誕生。BMWはSUVを「SAV」（スポーツ・アクティビティ・ビークル）と呼ぶが、その第一弾として登場した。BMWのSAVシリーズはその後、『X6』、『X3』、『X1』、そして近い将来発表予定の『X4』と、ラインナップを拡大している。

2代目X5は2007年に発表。初代よりもボディを大型化し、快適性を引き上げたのが特徴。なお生産は、初代同様、米国サウスカロライナ州のスパータンバーグ工場で行う。初代と2代目を合わせた世界累計販売台数は、130万台以上。BMWによると、クラスで最も売れているという。

今回、BMWが発表した新型X5は、3世代目モデル。力強いデザインと広い室内、高級感と使い勝手、運転する喜び、燃費、先進装備などの面で、新たなベンチマークとなることを目指す。

新型は先代に対して、大胆にデザインを変更。キドニーグリルは横方向に大型化され、ツインヘッドライトと一体感を持たせたデザインを採用した。エアロダイナミクス性能を追求しているのも、新型の特徴。エアカーテンやエアロブレードなど、空力性能を引き上げるアイテムが装備される。

インテリアは、先代比でスペースを拡大。シートポジションも引き上げられた。後席は40対20対40の3分割可倒式。荷室容量はシートが通常状態で650リットル、シートを全て倒せば最大で1870リットル（いずれもVDA計測法）へ拡大する。サードシートはオプションで用意。

発売当初のエンジンは3種類。ガソリンエンジンは「xドライブ50i」グレードのみ。直噴4.4リットルV型8気筒ガソリンエンジンを、2個のターボチャージャーで過給した新世代ユニットとなる。最大出力は450ps/5500rpm、最大トルクは66.3kgm/2000-4500rpm。

新エンジンを得たxドライブ50iグレードは、0-100km/h加速5秒、最高速250km/h（リミッター作動）の実力。欧州複合モード燃費は9.6km/リットル、CO2排出量は242g/kmと公表されている。
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ついに新型のX5が、本国で発表されましたね！

フロントマスクは現行・E70とほとんど似ていますが、リアデザインは若干F25 X3のようにも見えます。

インパネはこれも若干ではありますが、E84 X1のそれに似たテイストになりましたね。

ちなみにこの新型の開発コードは『F15』となっていますが、これは現行の日産・ジュークの型式名と同じです。

ラインナップですが、用意されるのは上記のxDrive50iのほか、xDrive35i（ガソリン）、X5史上初の4気筒ディーゼルを搭載したxDrive25d、6気筒ディーゼルのxDrive30d、xDrive40d、M50dに加え、こちらもX5としては初の2WD（FR）モデルであるsDrive25dと、生産国のアメリカ仕様にのみ設定されるsDrive35iとなっているようです。

また、この新型ではパッケージオプションとして「デザイン・ピュア・エクスペリエンス」や「デザイン・ピュア・エクセレンス」が新たに設定されたほか、先日本国でマイチェンしたF10・11・07 5シリーズと同様、60km/h以内で作動する自動ブレーキシステムなどを備えた「ドライビングアシスタント」がオプションで選べるようになっているとのことです。

本国では8月から発売（新型自体は9月のフランクフルトショーでワールドプレミア）だそうですが、日本仕様は一体どんなラインナップになるのでしょうか？

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日本での発表も迫ってきた、F34 3シリーズGTのドイツ本国版CM（秒数違いの2本）です。

台湾版のティザーCMとチェコ版のCMは以前のブログでご紹介しましたが、Mスポパッケージの個体がメインで登場しているのは前述の2ヶ国版と共通ですね。

とくに②のバージョンでは、3シリーズGT最大のウリである室内空間をアピールしていることが最初の場面でわかりますね。

また最後に流れるサウンドロゴは、ついに本国版のCMでも例の新しいタイプが採用されています。

気になるのは日本版ではどうなるのかなんですが、私の予想では、映像は上記の本国版などと同じ・30秒と15秒それぞれのバージョンあり・サウンドロゴはお馴染みの「ジャン、ジャン（ゴン、ゴン）」で変わらず・オンエアー開始時期は来月中旬ごろからという感じになるのかなぁと思います。

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