たく：ぶろぐのブログ一覧

この記事は、次期型VW シロッコは全く異なる姿に!? 2015年頃リリースへについて書いています。



以下引用です。
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【次期型VW シロッコは全く異なる姿に!? 2015年頃リリースへ】

「We don’t want to repeat the body style of the Scirocco, we want to change that.（我々はシロッコのボディスタイルを繰り返すことはしたくない。それを変えたい）」

フォルクスワーゲングループのチーフデザイナーWalter de Silva氏は、オーストラリアのメディアCarAdviceの取材に対し、"Volkswagen Scirocco"（画像：上）の次期型モデルが現在のモデルとは完全に異なるデザインになることを語った。

de Silva氏は、この次期型のシロッコについて、2010年代の半ばにリリースするということを明かしたものの、現在はまだ設計段階にあるとして詳細を述べることはしなかったようである。しかし、アウディやセアトに倣って、よりスポーティさを強める方向性であることのみを仄めかしている。
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次期型のシロッコは、ゴルフの兄弟モデルである性格上、もちろん最新のMQBプラットフォームが採用されるかもしれませんが、デザインは現行モデルから大きく変わる見込みなんですね。

スタイリング的には、これまでのハッチバックボディのままで行くのか？それとも、兄弟車となるはずのアウディの次期TTクーペやBMWの（1シリーズ改め）2シリーズクーペのようなスタイルに思い切って変身するのか？気になるところです。

以下引用です。
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【ポルシェ、ボクスターとケイマンが「2013ワールドパフォーマンスカー賞」を受賞】

ポルシェAGは3月29日、同社のボクスターとケイマンが、ニューヨークモーターショーにおけるセレモニーで、2013ワールドパフォーマンスカー賞を受賞した事を発表した。

今回の受賞にあたり、ポルシェAG社長のマティアス・ミューラー氏は、次のように述べている。「ポルシェ911の50周年を記念する受賞となりました。911のコンセプトは、50年を経た今なお、最高のダイナミックハンドリングと効率性、そして抜群のドライビングエモーションによって卓越しています。ニューボクスターとケイマンも生まれながらにして911のDNAを受け継ぎます。このDNAがお客様と審査員の皆様に感銘を与えたに違いありません。私共はそのことを非常に誇りに思います。」

ワールドカーアワード（WCA）は、世界中の23カ国66名のモータージャーナリストが選考する自動車賞で、「デザイン賞」、「グリーンカー賞」、「パフォーマンスカー賞」、「カーオブザイヤー賞」の4つの部門から毎年選考が行なわれ、審査員は、自動車の専門知識、経験、信頼性および影響力をもとに世界自動車運営委員会が任命する。

ポルシェは、今回の受賞のほかにも、ワールドパフォーマンスカー賞を911（2012年）とケイマン（2006年）で、2度受賞している。
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ポルシェ車全体としては2年連続、ケイマンにとっては世界COTYでのゴルフⅦと同様、2世代連続での受賞となりましたね。

ちなみにこの賞では、BMWのF20・21 M135iやF12・13 M6カブリオレ&クーペ、日本勢から唯一86/BRZなどもノミネートされていましたが、私も大好きなモデルたちが、何とかファイナリストでそれぞれ残ったことには、心の中で大きな拍手を送りたいと思います。

この記事は、ポルシェ、ボクスターとケイマンが「2013ワールドパフォーマンスカー賞」を受賞について書いています。

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【スパイショット】2014 F56 ミニ ハッチバック ダッシュ周りが判明! センターメーター廃止

2013年9月のフランクフルトショーでデビューするとも噂される次期型"Mini Hatchbach"のダッシュボード周辺のデザインが、公道に持ちだされていた開発車輌の内部が撮影されたことにより明らかになった。

BMW傘下で誕生したミニ ハッチバックにはこれまで、初代モデルの初期仕様をモチーフとしたセンタースピードメーターがデザインキューとして採用されていたが、画像の"F56"型ミニ ハッチバックのものはその形状こそ残しているものの、内部のメータークラスター自体はハンドルの前方に移設されており、代わりにその場所にはラジオ等のコントロールパネルが収められている（この画像のモデルは欧州向けのエントリーグレードの模様。一定以上のグレードには、インフォテイメントシステム用のディスプレイとiDrive風のコントローラーが嵌めこまれるようだ）。また、その両サイドのエアコンの吹出し口も、これまでの円をモチーフとしたものから、周辺に馴染むような落ち着いたデザインに変えられているのが見て取れる。

なお、ステアリングホイールは、現行"BMW 1-Series"とほぼ同じ形状であるため、おそらくは暫定的なものと考えられる。
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これまでのMINI（ニューミニ）のアイデンティティの一つだったセンターメーターが、以前書いた噂どおり、ついに廃止されましたか…。

画像を見ていると、私的に何だかBMW車のテイストに一歩近づいたかなぁという感じもしますね。

インパネデザインの大刷新に、世界中のファンは一体どう思っているのでしょうか…？

この記事は、【スパイショット】2014 F56 ミニ ハッチバック ダッシュ周りが判明! センターメーター廃止について書いています。

web徘徊中に見つけた、F34 3シリーズGTの最新情報をいくつかピックアップしていきたいと思います。

い～ちばん←

発売開始は6月15日

ソース元はcarviewによる海外試乗記で、どうやら全世界同時発売のようですね。

昨年のこの時期といえば、F06 6シリーズグランクーペも、同じく全世界同時発売だったような気がしますが、日本市場でもそのときのように、またテレビ等でティザーCMを流すのでしょうか？

に～ばん←

日本市場向けはガソリン車3モデルのみ

こちらのソース元は、一部の正規ディーラーによるスタッフブログです。

記事によると、すでに日本市場でのラインナップは決定している模様で、どうやらガソリン車3モデル（320i・328i・335i）のみが用意される模様です。

また価格帯については、320i GTのベースモデルで500万円前後となる見込みだそうです。

以下引用です。
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【VW、新型ゴルフが「ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー2013」を受賞】

フォルクスワーゲンの新型「ゴルフ」が、「ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー2013」を受賞し、現在開催中のニューヨークモーターショー会場にてその授賞式が行われた。

今回の受賞にあたり、フォルクスワーゲンAG取締役会会長Prof.Dr.マルティン・ヴィンターコルン氏は、「今回の結果を我々フォルクスワーゲン一同大変喜んでいます。今回の受賞により、『ゴルフ』が改めて世界中で比類なきポジションを獲得し続けていることが証明されました。『ゴルフ』はとりわけその効率性の高さや、環境負荷の低減で常にベンチマークとしてあり続けてきました。例えば直近でも『ゴルフ』にプラグインハイブリッド車や純粋なEVを投入する準備が整いつつあります。」とコメントしている。

「ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー」は世界中の23ヶ国、66名のジャーナリストから構成され、その年に発表されたノミネート車両のみならず、世界中で発表された新車の評価が行なわれる。なお、先代ゴルフは2009年にも受賞を果たしており、昨年は最小モデルの「up！」が受賞、2010年には「ポロ」が大賞を受賞したほか、「ポロ」、「ゴルフ」、「パサート」のBlueMotionモデルが「World Green Car of the Year」を受賞している。
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以前のブログでも予想したとおり、ゴルフⅦは欧州COTYに続いて、この世界COTYでも見事に受賞を果たしましたね！

果たしてゴルフⅦは、この勢いそのままに、日本導入時には日本＆RJCインポートCOTYまでもを受賞することはできるのか？期待したいところです。

この記事は、VW、新型ゴルフが「ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー2013」を受賞について書いています。