ゴルフⅦがついに…

以下引用です。
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【VW、新型ゴルフが「ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー2013」を受賞】

フォルクスワーゲンの新型「ゴルフ」が、「ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー2013」を受賞し、現在開催中のニューヨークモーターショー会場にてその授賞式が行われた。

今回の受賞にあたり、フォルクスワーゲンAG取締役会会長Prof.Dr.マルティン・ヴィンターコルン氏は、「今回の結果を我々フォルクスワーゲン一同大変喜んでいます。今回の受賞により、『ゴルフ』が改めて世界中で比類なきポジションを獲得し続けていることが証明されました。『ゴルフ』はとりわけその効率性の高さや、環境負荷の低減で常にベンチマークとしてあり続けてきました。例えば直近でも『ゴルフ』にプラグインハイブリッド車や純粋なEVを投入する準備が整いつつあります。」とコメントしている。

「ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー」は世界中の23ヶ国、66名のジャーナリストから構成され、その年に発表されたノミネート車両のみならず、世界中で発表された新車の評価が行なわれる。なお、先代ゴルフは2009年にも受賞を果たしており、昨年は最小モデルの「up！」が受賞、2010年には「ポロ」が大賞を受賞したほか、「ポロ」、「ゴルフ」、「パサート」のBlueMotionモデルが「World Green Car of the Year」を受賞している。
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以前のブログでも予想したとおり、ゴルフⅦは欧州COTYに続いて、この世界COTYでも見事に受賞を果たしましたね！

果たしてゴルフⅦは、この勢いそのままに、日本導入時には日本＆RJCインポートCOTYまでもを受賞することはできるのか？期待したいところです。

この記事は、VW、新型ゴルフが「ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー2013」を受賞について書いています。